雨音

焔と灯と

テーマ:とりとめのない話
2009-09-28 00:09:37

人と人は出会い、

いつか別れていく。


長く続く関係もあれば

ほんのひとときの関係もある。


けれど共に過ごした時間だけが

その出会いの価値になるわけじゃない。



一瞬に燃え上がる焔火。

ゆっくりと淡く輝く灯火。


強すぎる焔火は

いつまでも掌に熱を残して、

それが私を突き動かしていたのだと思う。


穏やかな灯火は

いつからか傍らに輝いていて、

それが私の拠り所だったのかもしれない。



ふと、感じたもの。


それは焔の余韻が隠していたもの。

それは灯の放つ、心地よい温かさ。


きっといつか消えてしまうのだろうけど。

それは明日のことかもしれないけど。


今ひとときでもいい、

灯火の温かさを感じていたいと、思った。

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進むべき道

テーマ:とりとめのない話
2009-09-24 23:54:03

今は絵を描く気分じゃない。

それに詩を書く気分でもない。

かといって他に遊びたい気分でもない。


そう、音楽がいいな。

それに聞くより歌う方がいい。


さらに言うなら邦楽よりも洋楽の

とびきりのジャズ・バラードを歌いたい。


ただいまそんな気分です。





先日、大学の後輩から連絡がありました。

曰く就職か進学かで悩んでいるのだとか。


んー、難しいところなのでしょうね。


どちらを選ぶのが正解なのか

進んでみるしか方法はなくって。


それに、そもそも正解があるのかさえ定かじゃない。


だから私が伝えられたのは

今の私と、私の友人たちの状況。

それともう一つ、私の考え方。

それだけ。



もしも答えの無い選択肢に

けれど答えを出さなければいけないのなら、

目の前の選択肢だけ見るのではなくて、

自分がその先でどう在りたいのか

それを考えるべきではないかと思います。


大切な人と不自由の無い生活を。

多くの人から感謝される成果を。

自分が自分らしく在ることを。


貴方の理想とする貴方はどんな人?


どれが正しいとかじゃない。

ただ、理想を諦めてしまったら

きっと後悔してしまうから。


自分が奥底で思い描く自分を

大切にしてあげて欲しいと、思います。



砂利道、山道、登り道、下り道。

歩きやすい道もあれば、険しい道もあり。


けれど、どんな道なのかより

どこへと繋がる道なのか。


それを忘れずに進んで欲しいと、思います。





そうね、キミはいつも頑張ってた。

大変でも、苦しくても。

誰かが見ていても、見ていなくても。


もしもその先を望むなら。

その先でまた会えるなら。


そのときは、願わくば。


私には惜しいほどの音色で

とびきりのジャズ・バラードを、どうか一曲。

信じること。

テーマ:とりとめのない話
2009-09-13 21:39:32

段々と朝晩冷え込むようになり、

空を見上げれば雲が高く浮かんで、

気づけば九月も半ば。

目の前にいた夏が背中を見せて

もう次の季節が来ることを、感じさせられます。

こんばんは、雨音です~。


季節の変わり目は

体調を崩しやすいというけれど、

本当気をつけるべきだと思います。

悪くなってから後悔しても……だし。


と、既に体調崩し気味な人が言ってみます(´-`;)


最近ハードな日が続いたせいもあるし

ある意味仕方ないとも思うけど、

でも休日もほとんど何もせずに終わるのは

やっぱりちょっと残念ですし……。



さて、以前の続きにもあたる

最近よく思うこと。

時間が経ってるだけに

読んでそのままの続きとはいきませんが……;



人の心を知るのって

とても、難しいことです。


周囲が、この人はこんな人でこんな風に考えてる、

そう思っていても

実際には全然違っていたりもします。


それが他人からの誤解を生んだり、

積もり積もって心の傷になっていったりするのかも、しれません。


たとえば、

普段気丈に振舞ってる人が

実は深く傷ついていたり、とか……。



誰彼構わずは見せないだろう一面を

私に見せてくれたのは

少しだけ嬉しくて、でもちょっとつらくて。


驕りかもしれないけど

私のこと、少しは信じてくれてるのかな?

それが嬉しい方のこと。


けれどそうだったとして

私はその信頼に、本当の意味で応えることは、きっとできない。

それが、つらい方のこと。



つい先日も

悪い方のことを思い知らされました。



私は他人に信じてもらえるような

そんな人間でありたいと思ってはいます。


そのためには、

自分から相手を信じることが必要だとも、思います。


相手を信じるということは

その相手に対して無防備であることと

きっと同義なことで。


私はそれが下手。

それも致命的なほどに。


もちろん、信頼してる方々は、います。


でもそれ以外の人たちに対して、

ここまでなら誰に踏み込んでこられても~

という部分が極端に少なくて、

私の心に触れられる前に、

私という存在を知られる前に、

怯えて隠れてしまうのです。


大切な人たちと共にありたいと願っても、

その人たちの周囲にまでそんなでは

とてもじゃないけど、叶いません。


自分が傷つくのが怖い。

そんな自分が居ることで

大切な人の大切なものを

壊してしまいそうなことが、とても怖い。


だから私は一歩、二歩……

離れて見つめているしかないのかも、しれません。

悲しいことに。



強く在りたい。

自分を晒せる強さが欲しい。


言葉にすれば簡単だけど、

どうしてこうも難しいのか。


自然に出来ているのだろう人も

たくさんいるというのに、私は……。




長い上に、後ろ向きな終わり方で、ごめんなさい。



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