自民党参院議員の藤井孝男元運輸相は8日午前、無所属の平沼赳夫元経済産業相らが結成する新党「たちあがれ日本」に参加するため、離党届を提出した。10日発足の新党参加メンバーのうち与謝野馨元財務相、園田博之元幹事長代理、中川義雄参院議員は自民党に離党届を提出済みで、昨年の自民党の野党転落後の離党者は10人となった。

 5人は8日午後に会談し、新党の理念や主要政策を最終的に擦り合わせる。

 藤井氏は昭和56年、参院岐阜補選で初当選し、平成5年に衆院にくら替え。小泉政権の郵政民営化に反対し、17年の衆院選に無所属で出馬し落選。19年の参院選で当選し復党した。

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