充実した1日を過ごすことができました。
“海外”で通用を目指し議論 河瀬さんと若手監督ら、製作の現状や思い語る
http://mainichi.jp/articles/20160919/ddl/k29/200/303000c
朝9時から17時30分まで。
ランチとトイレ休憩以外はずっと、
12人の監督と河瀨直美監督と別所哲也さんと
円形に囲むように向き合っての議論でした。
デビュー作「seesaw シーソー」の時に、
山ほど勉強した海外事情以上に、
今、現在の最新の第一線の生の声を得ることができ、
本当に有意義でした。
レッドカーペットにて
母と。
Road to Cannesからも一枚。
さらに大きな覚悟を得ることができました。
感謝。