航空会社スカイマークで安全にかかわるトラブルが相次いだことを受け、国土交通省は15日、安全監査チームを東京・大田区の同社本社に派遣して特別安全監査を始めた。

 何らかのトラブルがあった後に実施する監査や定期監査は通常、数日間程度だが、今回は約3週間かけ、運航や整備の安全管理体制に加え、経営陣が安全運航にどのように関与しているかも調べる。

 スカイマークでは今月に入ってから、副操縦士が飛行中の操縦室内で客室乗務員らと記念撮影を繰り返したり、管制官の指示よりも高い高度で飛行したりする問題が発覚。前原国土交通相は同日、報道陣に対して「安全の根幹が揺らいでいる」と述べた後、「(特別安全監査で)徹底的に経営、運航、整備の体制をチェックする。事故が起きてからでは遅い、という思いで厳しい対応を取る」と語った。

 国交省による長期間の安全監査は、スカイマークで2006年3~5月にかけて修理期限を過ぎた旅客機を運航するなど、整備ミスが続発した際に約2か月半にわたって実施。05年4~5月に運航トラブルが相次いだ日本航空にも約1か月間行っている。

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