日本の会社員は労働対価ではなく○○を求めている | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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古今東西、ほとんどの国の従業員は
労働対価を得るために働いています。


仕事をして価値を生み出して、
それに見合った対価をもらおうと考えて
働いているわけです。



しかし、現代のほとんどの日本人従業員は、
実はそうではなかったりします。


多くの日本人従業員が求めているのは
労働対価ではなく、権利収入なのです。


月30万円もらえる権利がある仕事を探し
その仕事に就こうとするわけです。


また、福利厚生などの各種権利を調べ
その権利を確保しようとするわけです。


そのため、成果報酬の仕事は人気がなく、
固定給保証の仕事が人気あるわけです。



というわけで、あなたが社長で、
従業員を雇用するのであれば、
この点を意識して求人することをお勧めします。


社長はつい、自分と同じ労働対価価値観をベースに
求人したり雇用したりしてしまいがちですが、
従業員の権利収入価値観をベースに考えたほうが
効率的に求人や雇用できるというものですね。


そして、それが出来ているのが大企業であり、
日本の優秀な従業員は
大企業で権利を保障されつつ、
それほど高額ではない賃金で働いていますね。



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