2010-07-15 19:23:10

生活保護費2714億円、税収6236億円

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大阪市の税収は総額6236億円に対し

生活保護費は2714億円(前年比14%アップ)だそうです。


なんと、多くの人がせっせと働いて納めた税金の多くは

生活保護の人に使われてしまっているのです。


大阪市は20人に1人が生活保護なのですが

みんなの税金の約半分が

この人たちの生活を支えるために使われているというわけです。



働いて税金を納めている人がこれを見ると

「けしからん!」という話になるかもしれません。


しかし、法律で定められている権利を行使しているだけなので

生活保護の人が悪いわけではありません。


「子供手当てや定額給付金をもらうのはけしからん!」

と言っているのと同じです。


むしろ、言われているほうからしてみれば

「そんなこと言われるのは侵害だ!言いがかりをつけるな!」

という話になります。



また、法律そのものが変わって欲しいと思う人がいても

受け取っている人が多くなりすぎてしまったため

思い切って行動する政治家は出てきにくいです。


そもそも生活保護は、

「弱いものを助ける」という大義名分があるため

その制度を縮小しようとしただけで

「弱者切捨ての悪人」扱いされるからです。


さらには、生活保護収入が減った人から恨まれて

命の危険にまでさらされる可能性があるからです。



そのため、私の予想では、

まだまだ生活保護者は増え続けて、

その分、普通に働いている人の税金は増えると思います。


そして、両者の収入は大差なくなって

むしろ生活保護者の方が時間に余裕をもって暮らせる時代が、

本当にやってくると思います。


すでに65歳以上では

年金受給者より、生活保護者のほうが収入が2倍近くて得なのですが

65歳未満も生活保護のほうが得になる可能性が出てくるわけです。



なお、この流れを変えることは

もはや不可能に近いと思います。


むしろ世の中の価値観がかわって、あるとき

「生活保護でも別にいいんじゃない。」と割り切って生活保護になる人が

激増するのではないかと思うほどです。


そのため、のんびり暮らす生活保護者の横で

ひたすら働かされて大量の税金を支払わされる生活をしたくない人は、

自分の職業について、もっと考えたほうが良いと思います。


「清貧&愛国心をつらぬいて日本のサラリーマンを続けるか」

「それ以外の道を進むか」を考える人が増える日は、

そう遠くないと思います。




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コメント

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1 ■財源

「市」ではなく「府」ですが、
橋下知事がカジノ構想を打ち出したのも、
税収不足と無関係ではないと思います。

2 ■ビジネスの仕組みと常識の変換

この記事を読ませていただいて思ったのですが、これからは、個人で収入を作り出し、気の合う人と組み、相乗効果で大きな収入を上げるようになるのですかね。
そうでもしなければ、大きな夢を叶えていくことが難しいです。
小さな夢はいくらでも叶えることができますが、さらにステップアップするには、最初はお金が必要です。地方にいれば、都市で行われるイベントに参加するために交通費や参加費が必要です。
それに伴い、付属の出費があります。
ゴールにたどり着く前に、資金不足になってしまいます。
収入がなく、苦しい時期をどのように乗り越えるか。重要です。
チャンスを掴まない勇気や無念さに耐えることも必要です。
ほんの数千円でも無駄にはできないのです。
どんな環境でも、工夫次第で成長できる仕組みがあるといいですね。
あとは、意識の持ちようです。
無念ではなく、自分の夢を誰かが叶えている。
と考えるべきでしょう。
(ただの負け惜しみかな…)

3 ■安心してください

そうなれば、破綻がちゃんと待ってますので。。

4 ■いいですね。

いい内容ですね。
こういう記事をもっとお願いします。

日本は現在、世界最高水準の人件費を誇っているので、これからは中国、インドとの競争でどんどん給料を削減されていくでしょうね。
特に若い人は発言力が無いから、真っ先に削られていきます。
新規採用凍結、昇給抑制という形で。

サラリーマンやっていたら、親の生活水準ぐらいは維持できるだろう。と思っていたら大間違いだと思います。
一部のできる人を除いて、ほとんどの人はどんどん貧しくなっていくでしょう。

それが嫌なら、外資系のスーパーサラリーマンになるか、川島さんのように起業するしかないでしょうね。

5 ■ちょっと・・・・

拝金主義的発想かな・・・現代の若者らしいっちゃ、らしいねどね。

6 ■同感です

年金受給者より
生活保護の方が優遇されているのは
問題ですね。
これからも鋭い問題提起の内容で
お願いします。

7 ■無題

せいかつほごはからだがふじゅうだったり、ほんとに、景気のせいで仕事がなくてしかたなくうけてるひとがいますし、ゆっくり生活はできても、生活するだけの金額ですから、ゆとりはない訳で、、、どちらにしても、かわいそうだと思います。川島さんみたいにみんながあたまが良くて、稼げればしあわせなんですがね。

8 ■ベーシックインカムの到来を

「被生活保護者悪人説」は一応ご尤もです。が、少し違います。受給額がいくらなのか御存じないようです。年金でも厚生年金は保護費どころかずっと多いですよ。国民年金は平均月に¥6万弱でしょうか。伹し、生活保護受給の条件は不動産は元より、家、車、高価な家財道具、親、兄弟、親戚からの援助、5万円以上の預貯金等の一切合切「ない」人となっています。「誰からも見捨てられた孤独な人」ですね。健康で、60歳以下で持ち家ならば例え月に¥5万円の収入でもその方が余程「生きがい」があり、また十分やって行けると私は思います。なお、話は違いますが近年ベーシックインカムと言う言葉がはやってますが、国民誰もが、若者でも病弱者でも受け取れる最低生活保障制度ー国民年金の到来を私は待ち望んでいる次第です。

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