自民党は24日午前、党本部で党紀委員会(中曽根弘文委員長)を開き、新党結成を目指し離党届を出していた鳩山邦夫元総務相(61)=衆院福岡6区=の処分を審査し、離党届を受理することを決めた。

 委員会では、鳩山氏は2度目の離党になることや、「結束をしなくてはいけない時期に、新党を作るのは反党行為だ」として、除名処分を求める意見が相次いだが、福岡県連から除名処分にすると夏の参院選の自民党候補の戦いに影響を及ぼすとの懸念が出されたことに配慮し、離党届を受理する穏便な措置で決着した。

 また、今年1月に離党届を提出した近江屋信広前衆院議員(60)の離党も了承。一方、みんなの党から参院選に出馬する清水鴻一郎前衆院議員(64)は除名処分とした。

【関連記事】
自民党苦悩の現場 「邦夫の乱」は沈静も…
邦夫氏、今度は「龍馬の親戚」発言に子孫激怒
鳩山邦夫氏、離党表明後初のお国入り
「尊敬するのは聖徳太子」自民・谷垣氏 邦夫氏への対抗心も…
邦夫龍馬、結局「はぐれ鳥」…小池氏にラブコールも「論外」フラれ
20年後、日本はありますか?

不況後押し…法テラスの認知度急上昇(産経新聞)
電波望遠鏡ALMA 日本のアンテナの愛称「いざよい」に(毎日新聞)
<2歳児連れ去り>57歳容疑者を逮捕…警視庁(毎日新聞)
「日本庭園」の景観復活へ 大阪万博40年 草木伸び放題、伐採視野(産経新聞)
<自民党>与謝野氏と舛添氏 党にとどまる姿勢を鮮明に(毎日新聞)
AD