ザ・ルーディーズシングル!
https://itunes.apple.com/jp/album/raise-the-signal-fire-single/id1188420463?ign-mpt=uo%3D4%2520rel%253D

アイリッシュ・クローバー…キャップ
三位一体の意味もあるとか…
さて
世の中のニュースを観ていても
明日が見えるようなものは
ほとんどないよな…
心がショボくなりそうだぜ…
さてさて
そんな世の中に光を灯すような
音楽をオレたちが出来れば…
なんてことを考えなくもない(笑)
アルバムをリリースするまでは
「どれくらい売れるのか?」
とか考えることはまずなかった…
とにかく自分たちの音楽を作ろう!
そればかり考えていたよな…
かと言って今それを
「売ることと自分たち」
という問題でその考えを覆す気もない…
しかし必ずその問題は出てくる…
幸いザ・ルーディーズは
色んなタイプの曲を持ってる…
バランスを取れなくもない…
ここは難しく問題だよな…(笑)
究極はザ・ルーディーズという
「ジャンル」が出来れば問題ないわけだ…
そうオレたちにしか出来ない音楽…
坂口社長とのミーティングでも
その話題は出てくる…
そりゃそうだ社長は
ビジネスという
観点からの発言も必要だからな…
でも社長は押し付けをしない…
ここがありがたいところだ…
社長としての立場…
ミュージシャンの気持ち…
両方が上手くいかないかと
いつも考えを張り巡らしてくれてる…
ロックフォートレコードのスタンスは
坂口社長の理念ありき…だから…
でもな…
そこに甘えないようにしようと
毎日探してる…良い曲を…
オレは坂口社長とのタッグは
最強だと信じてる…
だからこそ「結果」という
2文字を出さないと…
といつも思ってるよ…
まだまだ素晴らしい結果は
出てないかもしれないが
「結果を出すこと」
それもオレたちの仕事だ…
とにかく良い曲を書いていこうと
思ってる…
世の中自分の思い通りにはならない…
だからこそ
面白い…!
努力が報われなくてへこんでも
だからこそ
面白い…!
次へのエネルギーが涌き出てくるし(笑)
ツラいことをただツラいと言うのは
面白くない…
ツラかったら努力すりゃいい…
クソッタレ!
と思いながらまた努力すりゃいい(笑)
挑戦するってことは生きてる醍醐味だ…
いつも思ってるよ…
まあたまには
キツいぞ…もある…
そりゃある!(笑)
ヒサちゃんがよく言ってたよ…
「ツラかったら笑い飛ばせ!」
ってな…
愉快な母親に感謝してる(笑)
そういや
ザ・クラッシュのインタビューでも
同じことを言ってたよな…
「苦しかったら笑い飛ばせ!」
ってな…
そして
ある人も歌ってたよな…
「心構えひとつで石ころもダイヤに…」
さてやることをやらなきゃ…
やること多過ぎてキツいぞ(笑)
いやいや
幸せなことだ…
(笑)
◆ROCKFORT RECORDS Head Line
■ 2017 0111
The Roodysが iTunes シングル をDrop!
The Roodysは ここまで来た!
最新型のThe Roodysを 是非 体験してください!
★Raise the signal fire
60年代末~70年代の サイケデリックのサウンド、ヤードバーズ等の サウンドをモチーフにソウルミュージックのリズムセクションを
組み込んだフィーリングが骨格をなす曲。
大がかりなシーケンスを逆回転させたり 今までのロックのテイストを覆すようなインパクトだ。
尚且つ 今の最新スタイルを取り入れ ストーンローゼズやプライマル等のテイストを もっとエレクトリックかつソウルフルにさせたような曲に仕上がっている。
★彼女は風の中…
ジェイムズブレイクのテイストを思わせるようなイントロ…。
全体的なテイストはこれも昔のソウルミュージックだ。
裏で流れるサウンドを ブリティッシュっぽく仕上げかつ細かいところで 最新型のアレンジも施している。
ザ・ルーディーズのポップサウンドの進化型とも言える。
全体的に聞きやすく仕上げてあり
最後の生々しいボーカルが この曲を実は象徴しているとも言える。