心こだま 感じるままに紡ぐ

心が思うままに。
自分が感じ、響くままに紡ぐ。




このブログは
ともしび作家・藤沼友里恵が



日常で気付き、響いたモノを言葉にしてお届けする。


≪ 私 ≫ の 灯火(ともしび)な物語です。


テーマ:

 

23日は日帰りでのんびりと
東京で今も病院な母のお見舞いに行って参りました。
(帰り途中えらいラッシュにあって
名古屋帰った途端くたばったのだけどもね/笑)
 

 

しょっぱなから

便乗者の祖父が送迎バスの運行時間を

ちょっぴし勘違いして覚えてて、予定より30分以上

雨の中待つというハプニングもありーの。

(という訳で私がさくっと調べて、時間までのんびり雨宿り)

 

 

病院にいったら行ったで

ママンはどこをうろついているのか分からず(笑)

 

 

「病室どこさ?」と祖父に聞いてみるも

「覚えてないの」とのたまう始末。

 

 

しゃーないので

二手に分かれてうろうろ。

私は私でわからんので看護士さんに聞いて探してたら

じさまはあっさり奥にいるのを見つけて

手を引いてきたのに和んだ、っていうね(*´ω`*)

 

 

ママンは

あいかわらず首は下を向いたまま

歩いてきたけれど、前よりずっと元気で。

 

 

「下向いちゃったかー?」

と、覗き込んで言ったら、ママンは少し苦笑気味で

だけどちゃんと、話に反応して答えてくれる。

 

 

前の正月にきたときは

この反応が全然ない状態で、自分の話に一生懸命で

私らの話は一切聞かなかったんですな。

 

 

だけど

あれからゆとりが出来たのかな?

まだ座る前はそわそわして落ち着かない様子だったけど

大丈夫だよ、座っても。静かにしててもというと

分かってくれたのか、直ぐに座ってくれたのが嬉しかったな。

 

 

喋る声は細々して

後で言ってたじいさま曰く、「あんまり聞こえんだろう?」

と帰りにバスで突っ込まれたけど

 

 

まぁ聞こえないとこもあったけど

私は、色んなことに興味を示して話題を一生懸命探す

母になごんでいたので、そんなのあんまり気にならなかったな。

というのが本音。

 

 

耳を近づければかろうじて聞こえるし。

自分が受け取る姿勢を見せれば、例えばね?

どんだけ一回ぶっ壊れた人でも、ちゃんと表情を見せてくれる。

 

 

 

自分の受け取り方次第で

いくらでも、世界は変わるものだなぁと思った。

 

 

私は母に逢って

いつも口先だけのパパンが正月に春先行くよって言って

全然来れなかったから、それは謝罪して

 

今までずっと「怖くて頼れなかった」と伝えて

だから今こうやって話せることがすごく嬉しいとも言って

母は何も言わずにただ黙って受け止めてくれて

 

 

そういう、姿勢が見えただけでも

あぁ、来て良かったなぁってしみじみ思いましたね。

 

 

「誕生日だから、サプライズしにきたよ」

って言うと本当に嬉しそうで。

いっつも逢う度、一回はぶわって泣いちゃうママン(笑)

 

 

私は

昔はきぃきぃしてた彼女しか知らないから

そうやって、素直に色々出してくれる母を見るたび

ほんっとに嬉しくってですね。

 

 

あぁやっと

昔はやれんかった親子トーク出来てるなぁと。

ほっこりしかしなかった。

 

 

母は、頑張ってたけど

出来なかったとこ。

一生懸命に頑張ってたけど

でも、認められることってホントに少なくって。

 

 

私はそれを見てても

当時は何言ってんだ?って感じでわからなくて。

 

 

 

だけど私も色々失敗して

不器用さんになるばっかりで「どうして!?」って

何度も思って、いろいろくじけて。

 

 

 

そいで母と同じ経験をしたからこそ

今はやんわりと、それを受け止められて。

不器用さんでも頑張ってたもんね?っていうと

すっごい頷いてくれて

 

 

あぁやっぱり。

私はこの人に似てるんだなと改めて思うのです。

 

 

 

不器用だけど、頑張り屋。

不器用さを見せないように人の二倍以上もやって

それが自分に合ってないのに気づかなくて

それでも認めてもらいたくて

自分もこれ出来るよ!って言いたくって

 

 

 

・・・頑張っちゃうんだなぁ。(*´ω`*)

 

 

 

だけど今の私はそうでもないから

出来ない自分も、嫌いなときもあるけれど

それでも受け止めるはしてあげたいなと思うのです。

 

 

 

そうすると

そこから許す自分が現れて

段々嫌いなとこも、好きに変わっていく。

 

 

最近はそんな瞬間が

たまらなく、愛しいなと思う時がある。

 

 

 

そういうときは

誰にも見せずにひっそり泣くのですが(笑)

 

 

 

 

++++++

 

 

 

そうそう。

私らが見舞いにきたときに

じいさまのお隣にちょっとかわいいおばあちゃんも

ちょこんと一緒に座っていたんですが。

 

 

いちいち突っ込みが可愛くて面白くって。

だけどじいさまは、そういう類になれていないから

めっちゃ困ってて、焦ってて。

 

 

不謹慎だってわかってるのに

なんだかそんな反応見るのが久々すぎて

内心、おかしかったりもしたんですが。

 

 

 

ママンにはそんなじいさまと近くにいるのだから

出来るときは仲良くしてねーと

伝えてみたりもしました。

 

 

まぁ、出来ないときは出来ないでそれでいいよってな感じで

なるべくゆるーくあってほしい趣旨も補足しつつ(*´ω`*)

 

 

 

話せたのはほんの三十分ばかし。

でも前よりずっと一緒に話してる感が強くって

 

 

そこのお医者が言ったかどうかはわからないけど

「治らない」なんてじいちゃんは言われたっぽいのですが

 

 

 

寧ろ治ってきてるじゃん。

というのは私の見解なのですな。

 

 

だから言いたい人には言わせておいて

私は私の想いだけ、信じておけばそれでいいなって

改めて感じた、そんなお見舞いです。

 

 

 

++++++

 


身の回りとかの相談役な病院側の担当のお姉さんが
すんごくほっこりする人だったので
それにすっごく安心した。

 

 

だがしかし、全託している生活保護担当はちょっと雑なんですよね。

向こうの連絡があんまり病院サイドにいってないらしく。

 


「じゃぁ今度やんわり、突いておきますね★」のお姉さん発言に
内心噴いちまったんですけどね(笑)
 
 

 


・・・・・あぁ、だけども。
母はいろーんな人に愛されて今ここにいるんだなぁっていうのを
色々聞いてて実感。
 


彼女のか細い声を聞き取るのは私も耳が弱いから
聞くのはかーなり大変ではあるけど
でも大変よりずっと楽しいのが強かったなぁ(*´ω`*)
 
 
だって自分の身の上を彼女が話してくれたのは
これが初めてだったから
それがなんかすごく新鮮でもあり、嬉しさもありといふ。
 

 

 

+++++++++++

 

 

 

人が相手を見て勝手にやっちゃう決めつけ。

 

 

 

だけど色々見ない人が多い中で
母は「今が楽しい。のんびり出来る」と話していたので
 
 
もっともっと
病院生活をのんびり楽しんでもらって
最後には私のところにでも来たらいいと思うのだと
その日は感じたのでしたん。まる。
 
 
 
 

どんどん愛され上手になってたら

今よりもっと、話せる話題も増えていくのかな。

 

 

次に機会が出来たら

今度の私は何をやろう?

 

 

 

今からとても、楽しみです(*´∇`*)

 

 

 

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