ブログには書ききれない情報を発信中!

メルマガ『小さな会社が儲かる仕組みづくり』

無料読者登録は今すぐこちらから!

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2012-02-10 16:55:00

商店街が廃れてきた本当の理由はどこにある?

テーマ:├儲かる仕組み
儲かる仕組みづくりアドバイザーの長谷川 です。

昨日の新聞記事だったと思うのですが、とある地元商店街が立ち行かなくなっているという記事がありました。

商店街はどこも似たような状態かもしれませんから、詳しく書かなくても想像していただけると思います。

「一日店を開けていてもお客さんが一人」とか「一日の電気代にもならない程度の売上」だとか・・・。

深刻な様子がつづられていました。


だけどその記事の中で2つのことに疑問を感じました。

1つは商店街に出店している人たちでさえ商店街を利用していないのではないだろうか?という点。

もう1点は大規模小売店舗にお客様を奪われたと考えているという点の2つです。


1つめの商店街に出店している人たちでさえ商店街を利用していないとしたら。

これはもう悪夢のような商店街ですよね?

自分たちの価値を自分たち自身がぶち壊しているようなもの。

それに普通なら商店街に隣接しているのは住宅街が多いはずですから、徒歩数十秒という程度の人たちにも理容されていないとしたらどうでしょう?

もうその商店街には何の魅力もないということになりはしないでしょうか?


この裏付けのような理由が2つ目の理由。

大規模小売店舗にお客様を奪われたと考えている節が未だに強いことです。

この視点や考え方が変わらない限り、いつまで経っても商店街VS大規模小売店という構図から脱却できません。

大規模小売店に対抗することやお客様を奪い返すという発想から抜け出せない。

間違ってはいけないのは、お客様は自らの意思や選択で買い物をしているという点。

もうこの時代となっては商店街と大規模小売店を比較しているとも思えません。

(選択肢に入っているならまだマシかもしれないけどね)



商店街は商店街として独自の発展や進化をしなくてはならないのでしょう。

商店街VS大規模小売店という構図から脱却して、大規模小売店を視界から外していないと何も見えない気がします。


記事によると行政がいくらかの予算措置を行い商店街の復活を目指したいと考えているともありましたが、これはどうなんでしょうね?

少なくともぼくが住んでいる地域でこれが成功したという話は聞いたことがありませんから、もしかしたら行政もVS大規模小売店という構図で考えているのかもしれませんね。

大規模小売店の存在や進出過程を除外した上で商店街が廃れてきた経緯を見つめ、本当の原因を見つけることの方がはるかに効果的な気がするのは僕だけでしょうか?




 
人気ブログランキングへ にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ  

読者登録してね

Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト