思わず、泣いてしまいました・・・。
テーマ:お知らせこんにちは
いつもありがとうございます!
今日は、最近出会った青年を紹介させてください。
名前は大石秀典、 HNは“しゅーてん”と言います。
イケメンでカッコいい大学3年生です。
でも、普通の人と少し違うところがあります。
彼は、視覚障害者です。
普通に生活していた男の子が、
2年前に突然難病にかかって、ほとんど見えなくなってしまいました。
高校生の時からボランティアをしていて、今も不登校の子供達や視覚障害の人たちを支援するボランティアをやっています。
そんな彼のメッセージを読みながら、私は泣いてしまいました・・・。
↓ ↓ ↓
自分らしく生きる。
そのことが今の社会でどれだけ難しいことか、様々な経験を通して実感しています。
今まで学校に行きにくい子どもや、視覚に障害を抱えた方とたくさん関わらせていただきました。私も、視覚障害者の一人です。視覚障害者として子どもに関わる難しさ。視覚障害者として日本の社会を生きる難しさ。日々、そんなことを感じています。
もちろん目が不自由になったこと全てが不幸なわけではなく、不自由になったから気付いたこと、出会えた人変われた自分がたくさんいます。
発症から2年が経ち、目の不自由さにも慣れ、心も体も健康になりました。
けれど、やっぱり無い物ねだりをしてしまうときがあります。
自分の中に何かが不足しているように感じるときがあるのです。
強く生きようと決めても、心の弱さが見え隠れするのです。
そんな時に、茶谷さんに出会いました。
8月28日に茶谷さんと初めて出会い、その時に「龍馬の如く」を知りました。
周りの人が「しゅーてんは視覚に障害を抱えていても強く生きとるよな」と言う中。
茶谷さんはこう仰いました。
「そう見える人でも、本当は心の奥にしんどいものを抱えているんだよ」
握手しながら私は泣いてしまいました。
その時決めました。
「“龍馬の如く”を点字図書にします!」
この時当然まだ本は読んでいません(笑)
でも、なぜかそうしたいと思ってしまったんです。
その感情に逆らうことは出来ませんでした。日本には現在、31万人の視覚障害者がいます。
その内の1割の人が全盲と呼ばれています。残りの9割の人はロービジョンと呼ばれます。
私もロービジョンの一人ですが、なかなか重度の中心暗点です。
しかし、それでも拡大率14倍のルーペを使えば、ゆっくり時間をかけて読書を楽しむことが出来ます。しかし、全盲の方はどうでしょう。
一人で一般書籍を読むことは出来ません。
私ですら、目に制限のない方と比べて何倍も時間がかかります。
そこで、私たち視覚障害者の助けになるのが「点字」と「朗読」です。
私は読書の素晴らしさを知った高校一年の夏から大学一年の9月までに千冊以上の本を読ませていただきました。そんな私が、読書を諦められるわけがありません。
だって、読書の素晴らしさを知ってしまったのですから。そんな人はたくさんいます。
もしかしたらご存じかもしれませんが、視覚障害者の9割以上の方が中途失明です。
その中に、私と同じ思いをしている人はどれだけいるのでしょう。私は、視覚障害者が他の人と同じように読書を楽しめる社会を作りたいという夢を持っています。
それは出版社が協力していただければすぐに叶う夢なのですが、そう簡単にはいきません。
自分が出来ることを精一杯やること。私はそれが社会を変える、本当の一歩になると考えています。
だから点字・朗読図書化を決めたんです。私にとっても初めての挑戦です。
どうすれば良いのかなんて一切知りませんでした。
それが!すでに点字図書は大まかな完成日が決まりました!
早ければ半年後には点訳され、日本中の視覚障害者が読むことが出来るようになります。
そして、朗読図書化も着々と進行中です。兵庫県点字図書館、兵庫県点訳ボランティアグループ連絡会、そして多くのボランティアの方に協力していただいています。
一人でも多くの方に「龍馬の如く」を読んでもらいたい!
自分らしく生きる、その一助として役立てて欲しい。
そんな想いで、点字図書化の話を出させていただきました。
それが自分にとっても大変勉強になりました。
今私は、「龍馬の如く」の一文字一文字をルーペで読んでいます。
龍馬の言葉、茶谷さんの言葉が自分に語りかけられているように感じながら読み進めています。半年後、そんな想いを31万人の方と共有できると言うことが嬉しくて仕方がありません。
そしてこのことが、視覚障害者の読書環境が向上するきっかけになれば良いなと切に願っています。
日本中の人が自分らしく生きられる時代が来ることを信じて。
大石秀典
↑ ↑ ↑
彼の熱い思いが、
日本中の視覚障害者や、不登校の子供達の心(魂)に、
必ず伝わることを信じています。
しゅーてん、ありがとう!
おまんは、男の中の男ぜよ!
★しゅーてんはミクシーをしています。マイミク申請大歓迎だそうです♪
ぜひ訪問してあげてください^^
↓ ↓ ↓
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7710921
★doxi(読書のすすめのSNS)もお薦めです♪ 素敵な人がいっぱいいます!
http://doxi.jp/home/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=1707









1 ■涙がじわり
私も涙がにじみました…。
私の幼馴染は足の障がい者ですし
学生時代には聴覚障がいの学生がいて、授業の筆記通訳という形で関わっていました。
障がいがある方と関わってきた人間として、点訳という取り組みを、とても嬉しく思います。
多くの方と、共有してもらえるといいですね!
リョーマさんの「そう見える人でも、本当は心の奥にしんどいものを抱えているんだよ」という言葉が彼の心に響いたのだと思います!!