#4 Ryuto【「Story of Hope」】

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三日坊主に終わるかと思われたこのブログも4回目を迎えることができました。

 

先週の土曜日はライブだったんですが、色々な方から「ブログ見てますよ!」と嬉しい言葉をいただきまして、こういった反応が記事を書くモチベーションになっています。本当にありがとうございます。

本当は今はブログを書くことよりも、こないだ買ったSilent SirenライブDVDが見たいのです。今すぐに。でも頑張って書きます。

 

今回は皆様お待ちかね(?)「Story of Hope」りゅーと君に協力してもらいました!

(Ryuto:写真左から2番目)

 

えっ?「写真のチョイスに悪意がある」?

 

ちょっと何を言っているのか分かりませんが…。

このブログを読んでくださっている皆様にはもはや説明不要かと思われますが、りゅーと君は「Story of Hope」のギタリストであり、ソングライター。ギターのローンで100万を超える負債を抱える(本人談)ギター大好き少年なのです。

卓越したテクニックはもとより、本当に楽しそうにギターを弾く姿が印象的ですね。練習が苦痛で、なんとかギターを弾かずにライブをできないかものか模索している僕とは真逆の人間です。

 

そんなりゅーと君がギターを始めたのは8歳の時。

親がHM/HR魔人だったため(聴く専門)触発されてギターやらバンドをやってた兄がいたんですが、彼が曲を作る過程で上物を考える時にコードを弾いててくれる人が欲しかったらしく、その役を無理矢理やらされた」とのこと。

家族ぐるみでHM/HRが好きってのもこれまた恵まれた環境ですね。僕は郷ひろみ高橋真梨子を聴かされて育ちましたからね。

 

そしてこちらが現在のメインギター。

Schecter Diamond SeriesKeith Merrowシグネチャー、KM-6ですね。

 

ある日ジェット(現Studio MUZIKA)に行ったらひでさんが購入したこれの7弦版(KM-7)が届いてて、弾かせてもらったら神みたいに弾きやすくて神だった」とりゅーと君。うちのひでぽんのギターが購入のきっかけだったみたいですね。


 一見シンプルでスタンダードなギターに見えますが、ピックアップはデスメタル、グラインドコア等のエクストリームミュージックに特化した、Seymour DuncanBlack Winterをフロント、リアポジションともに標準装備。市販のものとは違い、Seymour Duncanのロゴもブラックで統一されているのが特徴ですね。

7弦のKM-7はフロントに同社のSentient、リアにNazgulが標準で搭載されています。極端なダウンチューニングでゴリゴリ弾く人には間違いない組み合わせですね。

 

「SoH」のハードなツアーを支えるこのギター。さぞかし色んなエピソードがあるのだろうとりゅーと君に訊いてみると、こちらの写真が送られてきました。

「仙台に昔ぼんのうって仲良いやつがいて、人のギター、『ちょっと貸してって』声かけてきては『ふ~~~んへぇ~~』とか言ってたやつだったんですけど、そいつがStudio MZK(当時はジェット)の店番のバイトしてた時に、買って一週間くらいでしたかね、壁かなんかに激突されて初回のキズがつきました」

 

ぼんのう君という方を僕は存じ上げないのですが、話を聞く限りでは仲良くなれなさそうですね~。僕だったら怒り狂ってMayonesのギターとかKemperのアンプ叩き壊しちゃいますね~。ぼんのう君が誰だか知らないですけど。

 

ところでこちらのギター、Keith Merrowさんという方のシグネチャーモデルだということは先ほども触れましたが、りゅーと君はそのKeithさんが何者か知らずにこのギターを買ったそうです。ひでぽんも誰だか分からないとのことでした。無論、僕も知りません。

が、「分からないこと、疑問に思ったことはまず広辞苑で調べなさい」と幼少のころ祖父から教えられたので、めんどくさいですが調べてみました。

 

(Keith Merrow)

 

残念ながら広辞苑には載っていなかったんですが、どうやらこのおじさんがKeith Merrowさんのようです。この風貌にこのTシャツ、疑いの余地のないメタラーですね。

 

Keith Merrowさんはアメリカのオレゴン州ポートランド出身の36歳。

スタジオミュージシャンであり、プロデュース業やエンジニア、機材のデモンストレーションなど精力的に活動されているようです。ソロで作品も何枚か出しているみたいですね。

今回はKeith Merrowさんの紹介記事ではないのでこの辺にしておきますが、分からなかったことが分かるとスッキリしますね!

 

さて、次は使用している弦とピックですね!

弦はダダリオ11-56※チューニングはDrop C#

 

ピックはPlanet Waves1.0mmを使用とのことでした。

 

次はアンプを見ていきましょう。

 

 最早このジャンルのスタンダードとも言えるPeavey 6505+を使用しています。

 

こちらがクリーンチャンネルのセッティング。

 

こちらは歪みチャンネル。

 

歪みは結構プレゼンス上げ目なんですね。

 

そして足元。

LINE 6Relay G50(ワイヤレス)

BOSSクロマチックチューナー

・Ibanezチューブスクリーマー

・iSPDECIMATOR ⅱ(ノイズゲート)

BOSSデジタルディレイDD-3

BOSSイコライザー

・BOSSコーラス

・MoenGEC438(スイッチャー)

Peavey 6505+フットスイッチ

・noah's arkAC/DC1(パワーサプライ)

 

色々と本邦初公開だったかと思いますが、「SoH」フリークの皆様参考になったでしょうか?

 

それでは最後にギタープレイへのこだわりを。

「運指の最中に今出してる音と次の音の間にある"空間"を気にしてます。それが少なければ少ないほどギターの音色って気持ちよく聞こえるんだと思います。単純ですけど、運指の動くタイミングとピッキングのタイミングを限りなく同時にしていく作業です。うまくなくてもうまく聴こえる気がします」

 

 

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Ryuto

1994年生まれ、宮城県出身。

 

【影響を受けたバンド】

1.KISS
2.supercell
3.Tool
4.Limp Bizkit
5.The Silence of Inside

 

【影響を受けたプレーヤー】
1.Zakk Wylde (Black Label Society, ex- Ozzy Osbourne Band)
2.Paul Gilbert (MR.BIG)
3.Sam Osborn (Napoleon)

 

【影響を受けたアルバム】
1.Today Is A Beautiful Day (supercell)
2.ALIVE Ⅲ (KISS)
3.10,000 DAYS (Tool)
4.Live At The Grand Olympic Auditorium (RAGE AGAINST THE MACHINE)
5.Challenger (Memphis May Fire)

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