新垣 清のオフィシャルブログ

新垣清が自らの経験と考えに基づいて「思想・文化」、そして「政治・世界情勢」を語ります!

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 アメリカ大統領のトランプ氏の、

 

 チーフ・ストララジスト(最高戦略指導者)であるスティーブ・バノン氏

 

 辞任しました。

 

 まあ、以前から閣僚間での思想・戦略的(そんなモノがあれば、のハナシですが・・・)な、

 

 ゴタゴタがあったというのは漏れ聞きます。

 

 でも極端な右翼思想家(?)であるバノン氏と、ビジネス・マンであり、

 

 曲がりなりにも行政のトップに選ばれた、トランプ氏とは、

 

 そもそもが相合わないという事は、容易に想像されます。

 

 これでトランプ政権において、閣僚として残っている主な人物は、

 

 眷属と軍人出身の人間たちです。

 

 そのバノン氏のトランプ政権からの離脱ということで起こり得る、トランプ政権の未来図

 

 おいおい記していくとして・・・。

 

 バノン氏が辞任(解雇?)する前のインタビューで、

 

 「北朝鮮問題なんか、中国との対決の前哨戦にしか過ぎない」とし、

 

 特に、

 

 「北朝鮮との戦争(戦闘)などは、あり得ない」

 

 っとするコメントには、

 

 図らずも、トランプ政権の本音が出ています。

 

 まあ、ブラッフを掛けるトランプ氏としては、

 

「そんなこと、正直に言ってもらったら困る!」

 

 っというところでしょうが・・・、

 

 そこに思想家(?)としてのバノン氏と、行政のトップ(?)としての

 

 トランプ氏の違いが良く出ているのでしょう。

 

 ここで正直に記しますが、

 

 現在のトランプ政権のアメリカにおいて、その権力の中核にいるのは、

 

 あるいは残っているのは・・・、

 

 アメリカという大国の規模からすれば、チチコマしい、

 

 ビジネスしかやってこなかった、

 

 トランプ氏と、その眷属・・・。

 

 そして

 

 政治・経済・文化においては、無知として良い、

 

 軍人上がりの人間だけです。

 

 この状態のアメリカを見て、ひとりほくそ笑んでいるのは、

 

 ロシアの、プーチン大統領なはずです。

 

 

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 トランプ氏の大統領就任で、アメリカの「ソフト・パワー」が喪失する恐れがある。

 

 っと、前回のブログで記しました。

 

 軍事力や経済力でダントツな強さを、まだ保持するアメリカですが・・・、

 

 この、 「ソフト・パワー」の喪失、あるいは少なくも減少で影響が出るのは、

 

 世界基軸通貨としてのドルの力です。

 

 経済的勃興を図る中国は、自らの通貨である「元」を世界基軸通貨の一つ、

 

 あるいは唯一のものとして世界に認めて欲しいはずです。

 

 なぜなら、極論すれば・・・、

 

 もしそれが可能になれば、中国共産党の輪転機を回すことで、

 

 世界をわが物とすることができますからね。

 

 その為に経済力と同調させるように、足並みをそろえて軍事力も増強させています。

 

 でも・・・、現在までのところ・・・、

 

 「USドル」と「中国元」との違いは、

 

 その「ソフト・パワー」の、決定的な違いにある。

 

 とわたくしは思っています

 

 「USドル」以前は、七つの海を支配して、その国旗であるユニオンジャックに、

 

 日の沈むところ無しとまで謳われたイギリスの「ポンド」が、世界規軸貨幣でした。

 

 それはロイヤル・ネービー(王室海軍)が各植民地を繋ぎ、その交通路を防衛できたという

 

 ハード・パワー以外にも、当時のイギリスの立憲君主主義と、進取の気質を具現化した、

 

 イギリス(貴族層)の人間たちの行動規範と、

 

 思想(理想)によるものだったからであるはずです。

 

 すなわち、当時の世界においては経論すれば、誰もが英国紳士に憧れ、英国風な生活を夢見。

 

 かつ英国の思想に共鳴したからだと思います。

 

 20世紀におけるアメリカの強さとは、この英国モデルをそのまま模倣したとしても良い、

 

 ハードパワーとソフトパワーの混交でした。

 

 それが今、

 

「ソフト・パワー」の面で、頓挫している兆しがあると思っています。

 

 

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 クリントン大統領の政権下において、国防次官補などを務めたハーバード大学の

 

 ケネディ・スクールのジョセフ・ナイ教授が提唱した、

 

 「ソフト・パワー」の概念があります。

 

 21世紀がアメリカの独壇場になる可能性が高かったのは、

 

 軍事・経済力と同等、またはそれ以上にこの「ソフト・パワー」の質量ともに、

 

 他の国々と比べて、ダントツに優れていたからです。

 

 共産主義、ファシズム、ナチズムや軍国主義などという、

 

 全体主義の国々の有り方と比べて・・・。

 

 民主主義国家という、国民の意志を統一するには非常に難しい、

 

 思想概念、政治体制を下敷きとしながらも、

 

 その民主主義国家の持つ多様性を武器として、

 

 アメリカは、自らのの「ソフト・パワー」を増強していきました。

 

 これはハリウド映画や、TV、インターネットなどを効果的に、

 

 かつ、戦略的に利用したお蔭でもあるでしょう。

 

 しかし、今回のトランプ氏が大統領に就任したことによって、

 

 バージニア州における白人至上主義者たちの松明行進や、

 

 反対派との衝突。

 

 その後の、トランプ大統領のメッセージなどで・・・、

 

 アメリカは自らが築いていった、

 

 「ソフト・パワー」を崩壊させる危険性が出てきました。

 

 なお、現在のわたくしの個人的感触として、周囲を海に囲まれていたために、

 

 古来から周りの国々と交渉をすることの少なかった為に、

 

 こと外交に関しては非、常に稚拙な感も否めない我が日本国ですが・・・。

 

 幸いなことに、世界的に見ても、戦後七十五年の間に、

 

 この「ソフト・パワー」の増力に非常に成功していると思っています。

 

 ただわたくしは、いわゆる安倍外交というもは、非常にトンチンカンの感が拭えず、

 

 その大部分は失敗に帰していると思っています。

 

 さらに記せば、現在の世界の主要な政治家において、

 

 この「ソフト・パワー」の最大の使い手は、

 

 ロシアのプーチン大統領である! っと思っています。

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 アメリカ大統領のトランプ氏の動向が、白人至上主義者たちへの対応で、

 

 さらに批判を浴びています。

 

 でも本ブログでは、いまアメリカ国内の事柄は一応置いておいて・・・、

 

 では、この予測不能と思われていたトランプ氏への対応を、

 

 どうすべきか?

 

 を記していきます。

 

 まず、トランプ氏はロシア、中国への軍事的強硬姿勢は、

 

 取れないということを認識すべきです。

 

 口説において、どうかは別として、トランプ氏の私益と国益の混同を考えるに、

 

 トランプ氏の富の大半は、不動産、すなわち土地、

 

 ビルディング(建物)などの、

 

 動かすことの出来ないものです。

 

 これらが、金融や軍事産業など一部の産業とは根本的に違うのは、

 

 戦争や戦乱になった場合には、一挙に価値が下がるということです。

 

 そのために、戦争や戦乱で氏自身や眷属が儲かることが出来ません。

 

 さらに、アメリカ内での氏の支持層(固定票)の大多数も、戦争を望んではいないはずです。

 

 日本では北朝鮮の核開発問題、ICBMの試射問題などが大きなニュースになっていますが・・・、

 

 街中の一般のアメリカ人に世界地図を出して、

 

 「北朝鮮は、地球上のどこに位置するのか?」

 

 と聞いてみれば、正確な場所を指し示すことができる人間は十名に一人、

 

 あるいは、最悪の場合には百名に一人いるだけだと思います。

 

 地図上の場所も知らない国のことで、戦争をするのは、

 

 ベトナム、イラク、アフガニスタンなどで

 

 さすがのアメリカ人も懲りているはずです。

 

 なお、この教訓を生かしたのが、

 

 オバマ前大統領

 

 「戦略的撤退と、その後に続く大攻勢

 

 の、政策であったとわたくしは思っています。

 

 

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 第二次大戦の後半、日本が絶対防衛線内のサイパン島を陥落させられ、 

 

 アメリカ空軍の戦略爆撃機で、「超空の要塞」とまで言われた、B-29が、

 

 日本本土への爆撃を可能にしたころ。

 

 ハワイにおいて、当時のアメリカ大統領のルーズベルト

 

 太平洋艦隊のミニッツ提督

 

 陸軍のマッカーサー元帥が、

 

 日本攻略の最終段階の戦略をハナシあっていました。

 

 日本本土へ向かって北上するアメリカ軍において、

 

 海軍のミニッツ提督などは、次は台湾攻略であるとの意見でした。

 

 しかしマッカーサー元帥は、「フィリピンを奪還するのが、先

 

 それは「アメリカの、道義的責任である

 

 っとまで、述べています。

 

 まあ、 "I Shall Return"  っとの言葉を残して、

 

 日本軍から駆逐されてオーストラリアへ撤退した

 

 マッカーサー元帥にとっては、フィリピンの日本軍を駆逐することで、

 

 自ら与えた言葉の、約束を守るということはあったでしょう。

 

 しかし・・・、

 

 父親と自分の二代にわたって、当時はアメリカの支配下にあったフィリピン

 

 軍最高司令官や、軍事顧問に就任していたマッカーサー家は、

 

 植民地当時のフィリピンに、多大な資産を持っていました。

 

 ホテルや、鉱山の株などです。

 

 それらの安全確保は、アメリカ陸軍の日本侵攻戦略を決定する際に、

 

 彼にとっても非常に重要なファクターであったはずです。

 

 アメリカ大統領に選出されたトランプ氏の、外交政策は、彼と彼の眷属のビジネスが、

 

 どこで・どのようなカタチで、行われているのか? 

 

 を明確に理解した場合に、明らかになると思っています。

 

 

 

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