新垣 清のオフィシャルブログ

新垣清が自らの経験と考えに基づいて「思想・文化」、そして「政治・世界情勢」を語ります!

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 安倍総理は、「歴代の日本国総理の中でも、非常に外交が下手である!」 と、わたくしは思っています。
 
 イスラエルにおける演説アメリカ議会での演説ロシア大統領のプーチン氏との会談、そして仕上げとして、TPPでの失敗などなど・・・。
 
 わたくしは安倍氏が、大統領に就任する以前にトランプ氏とトランプ・タワーで会談したこと自体も、失策だと捉えています。
 
 っと、これでもか?! これでもか?! という塩梅で、外交的失敗を重ねています。
 
 一言でいって、孫氏の兵法の「兵は拙速を尊ぶ」の意味を、取り違えているのではないか?
 
 と思っています。
 
 世界情勢を的確に読む時に、必要不可欠な「情報機関」を持たず
 
 かつ、世界的規模で展開できる自軍を持たない日本国では、
 
 そのような外交はまず、無理なのです。
 
 そのために、その外交政策は常に国内向けのパフォーマンスとしてのみ機能して、
 
 実質的には、国益を損ねている結果となってしまっています。
 
 今回のトランプ氏との会談でも・・・、
 
 わたくしが非常に危惧しているのは、
 
 トランプ氏が、安倍氏の、「トランプ氏に対する、信頼を勝ち取って」しまうことです。
 
 それとは真逆の関係で・・・、
 
 今後の日米関係を盤石にするために、日本国総理としての安倍氏は、アメリカ大統領のトランプ氏の「信頼を勝ち取りたい」と思っているはずですが・・・、
 
 それはまず、無理です。
 
 これは、アメリカに長年暮らしているわたくしが保証します(笑)。
 
 アメリカのビジネス界というのは、非常にシビヤーであり、かつ非情なプロフェッショナルな世界です。
 
 一面、わたくしが若い頃に良く読んだ、「ハード・ボイルド」的な面を、ビジネスで成功した人間たちは持っています。
 
 わたくしが見るところ・・・、
 
 安倍氏は、プーチン大統領の時と同じ、国の指導者と個人的関係を構築して、その後に交渉に入る。という方法を、トランプ氏にも取ると思われます。
 
 しかし、その方法はトランプ氏には通用しないはずだ! というのが、わたくしの危惧なのです。
 
 なぜなら、両者の背後には、「強者と弱者の関係」しか、無いからです。
 
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 新しく大統領に選出されたトランプ氏が、訪米した安倍総理に対して、類の無いほどの厚遇をする予定である。
 
 などなどと、日本のマスメディアは述べているようです。
 
 まあ、(日本)政府治筋のアドバルーンが大部分でしょうが、ある意味事実をついているとも思っています。
 
 それは、このブログでも再三述べているように、
 
 白人の下・中流層の支持を得て、新しく大統領に選ばれたトランプ氏に対して、
 
 今一番必要である、アメリカ国内のインフラ・ストラクチャーを為し得るだけの財源と資材を、日本国総理である安倍氏が、提供できる可能性があるからです
 
 これが出来るのは、いま世界中で日本だけでしょう!
 
 その引き換えに、アメリカはナニを日本に為し得るのか?
 
 軍事的拡張を進める中国に対しての、領土保存の確証でしょう。
 
 すなわち日本国の国家安全保障を、今まで通りにアメリカは行う。ということに尽きると思います。 
 
 さらに、これはわたくしの個人的憶測ですが・・・、
 
 じつはトランプ氏は、安倍総理から(それとなく)国家の運営と、アメリカの世界戦略のヒントを得ようとしているのではないか? 
 
 とまでも思っています。
 
 これは、読者は驚かれるかもしれません。
 
 わたくし自体が半信半疑の思いですから・・・、
 
 でも・・・
 
 なぜなら、この三週間ほどのトランプ氏の行ってきたことから推察するに・・・、
 
 「この人物は、じつは現在の世界情勢に対応できる国家観とか、世界観などは持っていないのではないか?」
 
 という思いが、非常に強く湧き出てきているからです。
 
 そのために政治家としては、先輩にあたる安倍総理から(それと無く)、多くの情報を引き出そうとしているのでは? とまで憶測してしまっています。
 
 ただこの事柄に関しての難点は、教える(?)側の安倍総理の外交戦略は、失敗の連続だらけである。ということです。
 
 さらに記せば・・・、この場合にはトランプ氏は安倍氏から、必要なだけの情報を(それと無く)得るだけであり、
 
 決して、安倍氏を(先輩や師)として立てるという関係には、なりえないということです。
 
 ヒョッとするとまたまた、安倍外交の(隠れた)失点になる可能性もありますね。
 
 チョット乱暴に、結論から先に記せば・・・、
 
 このままでは、二人とも・・・
 
 「ロシアのプーチン大統領に、完全にしてやられるだろうなあ!」 
 
 と思っています。
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 アメリカ国内で喫緊な整備が必要な、
 
 架橋や道路などへのインフラ投資をするために、
 
 我が日本国の安倍総理は、アメリカでトランプ新大統領と会見すると思われます
 
 マスコミは良く、アメリカ国内における「新(高速)鉄道」の建設などと謳いあげますが・・・、
 
 わたくし自身は、いまの段階では絵に描いた餅であり、もし計画が発表されても、実現の可能性は非常に低いと思っています。
 
 正直はハナシ、現在のアメリカではコスパの低い高速鉄道は、必要ありません(財源も無い)。
 
 その反面、架橋や道路などのインフラの整備は、トランプ氏が目論む、国内製造業を再興させるためには、必要不可欠です。
 
 そのために、安倍総理との会談では、これが一つのメインになると思います。
 
 さらにもしアメリカが、(日本からのお金で)日本から資材を買い入れるとすると、日本では大手の新日鐵などが最有力候補となりますが・・・、
 
 じつは安倍晋三総理は、政界へ入る(お父様の秘書)以前は、製鉄会社で勤務しています
 
 もしわたくしが、株というものに興味があるとしたら、この辺りを徹底的に調査して投資するはずです。
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 トランプ大統領にとって喫緊な問題である、
 
 アメリカの老巧化した架橋や道路の修理・修繕などの補修
 
 あるいは、新規建設などのインフラ整備で一番重要なことは、
 
 大量に、かつ質の良い鉄鋼材を、
 
 期日に合わせて納品できる業者の存在です
 
 でも、それら以前に、金を何処からか、捻出してこなければなりません
 
 これらの四つのハードルは、金策という最大のものが一つ。あとの三つのハードルは、技術的なもとして同列に捉えて良いでしょう。
 
 ここまで理解できてくれば、なぜ安倍総理がいち早くトランプ大統領が選ばれた時に、
 
 会いに行ったのかの理由が、観えてくるかと思います。
 
 我が国・日本と同様に(あるいは、それ以上に・・・?)、
 
 大量な質の良い鉄鋼材を、期日通りに納品でき、
 
 かつ1970年代にサウジ・アラビアという、一国内のインフラ・ストラクチャーを手掛けた経験を持つ、
 
 一番の競争相手の可能性があった韓国は、自らの政治的混乱で出遅れてしまっています。
 
 では、中国は?
 
 中国の場合には、中国製品の質の悪さや、納品期日の曖昧さなどが、致命的になると同時に、トランプ氏の対中国政策の影響がモロに出ます(下記、注1・参照)。
 
 ここで問題になるのは、インフラを整備したくとも経済的に困窮しているために、不可能であったアメリカへの、金の援助です。
 
 これが、最大のハードルとなることは簡単に理解できるでしょう?!
 
 この金を、安倍総理は日本国の公的年金から流出させるとしています。
 
 日本のマスコミは、
 
 「国民一人一人が、汗水たらして貯めていた年金を・・・、何たることか!? 」と、言うかもしれませんが・・・、
 
 アメリカ国内におけるアメリカ人労働者の人件費はともかくして、
 
 その資材を日本から買い付けるならば・・・、
 
 日本がアメリカに金を貸して
 
 その金で、アメリカに日本からの建築資材を買い付けさせる という、
 
 日本企業にとっては、非常に旨みのあるハナシである可能性もあります。
 
 トランプ新大統領としも、自分の支持層である下流・中流の白人層に、建設労働という非常に直截的な仕事を与えることができます
 
 さらには、アメリカの政・経界において長年の懸念であったが、どの大統領も解決することが不可能であった、国内インフラの再整備と、新規開発という画期的成果を挙げることが出来ます。
 
 正直言って、経済的には余り効果の期待できないメキシコとの国境の壁を築くことなどより、ズーッと旨みのあるハナシなのです。
 
 これで短期的には両者とも、「ウイン・ウイン」の関係を構築できるのです。
 
 ではアメリカは、その日本への借金を、どのようにして返済する心算なのか?
 
 アメリカ債や、軍事費への編入などいろいろとその方法が考えられますが・・・(これは、非常にややっこしいので今回はパス)、すると為替によるアメリカドルの変動が厳しくなっていく可能性もあります(これ、大変!)。
 
 ただ今日、「初の対中制裁関税が確定=道路舗装材に372.81%―トランプ米政権」 とのニュースが飛び込んできました。(注・1
 
 すると・・・?
 
 アララッ・・・!
 
 あながち、わたくしの記しているハナシも、「与太話だけでは無いな!?」 とは、思っていただけるかもしれません。
 
 この稿続きます。
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 アメリカの新大統領であるトランプ氏と、我が日本国の総理である安倍氏が、会談してその後にフロリダでトランプ氏の持っているゴルフ場で、ゴルフをするということだそうです。
 
 安倍総理は、トランプ氏が大統領選挙に勝利した直後に、トランプ・タワーにある新大統領(その時にはまだ就任していない)の住居を尋ねていきました。
 
 その時の会見には、トランプ氏の長女とその娘婿が同席したということです。
 
 その場で話された詳しい内容などは、勿論外には出てきませんが・・・、
 
 当選のお祝いと、日本のアメリカへの経済協力の事であったはずです。
 
 その後の2月2日に、2月10日のトランプ大統領と安倍総理の日米首脳会談で、提案を目指す政策パッケージ「日米成長雇用イニシアチブ」なるものの原案の内容が、公になりましたた。
 
 そこには日米成長雇用イニシアチブで、アメリカにおいて、「インフラ投資に51兆円!」 とされています。
 
 すなわちアメリカ国内の鉄道などの、インフラ・ストラクチャ―投資で4千5百億ドル(約51兆円)の市場を作るというのが、目玉なのだと言うことです。
 
 では、このアメリカへの投資とは、一体どのようなカタチになるのでしょうか?
 
 以下、知的(?)な与太話と捉えられて結構です。
 
 じつは・・・、トランプ氏が大統領に選ばれた直後、わたくしは、とある人物と会話をしました。
 その内容とは・・・、
 
 アメリカには現在7万もの、老巧化して至急に修理・修繕、さらには解体して架け替えなければならない架橋がある。
 
 それらの中には、建設されて、すでに200年も経つものが存在するのです。
 2003年には、すでにアメリカ連邦政府はその事柄の危険性・緊急性を発表しており、オバマ大統領も2013年の大統領の演説の中で取り上げています。
 
 連邦政府は予算を組んで、新設は無理でも(でも本当はこれを遣りたい)、せめて修理・修繕をやらなければ・・・ということで、「緊急修繕事業」ということで”Fix-It-First” Program なるものをスタートさせます。
 
 トランプ氏の「アメリカ・ファースト」では無いですが・・・、金が無いので新築は無理だから、せめて「フィクス・イット・ファースト」。
 
 すなわち、まず「修繕一番!」ということです。
 
 しかしサブプライム・ローンや、リーマン・ショックなどのスキャンダル(って言うか犯罪でしょう、あれは?!)などで経済がガタガタになってしまったアメリカには、それに回せるお金さえもありません。
 
 ガソリン税などでのやりくりには限界があり、とうとう一般財源から道路信託基金への繰り入れが、2008年(だった?)ごろから始まります。
 
 さらにアメリカ国内では、架橋だけでは無く、道路などを含めた、国内インフラの多くに修理が必要です。
 
 これに、(高速)鉄道建設などの新事業を加えたら、天文学的数字になるはずです。
 
 しかし何せインフラを整備したくとも、「「金が無い!」、そして「無い袖は、振れない!」 というのがアメリカの状況なのです。
 
 さて、ここからが本題です
 
 じつは、この7万以上の架橋の修理・修繕、新築(本当はこれをアメリカ政府はやりたい)を成すためには、莫大な量の鉄鋼材が必要になります。
 
 そして、当然のことながらその鉄鋼材や他の機材には、一定以上の品質が求められます。さらには、納品などの期日を厳守することも、要求の一つとなります。
 
 そしていま現在、その質と量の両方を提供でき、納品日を厳守出来るのは、日本韓国鉄鋼業界以外に存在しません(と、かの氏は述べます)。
 
 しかし、日本には他国の国内インフラを一手に引き受けて成功させた経験は、ありません
 
 でも、韓国にはあるのです
 
 それは1970年代の、サウジアラビヤのインフラを韓国企業が一手に成し遂げた経験です。
 
 この事業の成功が、今に続く「現代(ヒュンダイ)の躍進」の、基盤となったものです。
 
 なんだか、面白い展開になって来たでしょう?
 
この稿、続きます。
 
 
 
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