痛みとリウマチ専門鍼灸院のブログ 

薬だけに頼らずにリウマチ自然治療 痛みを鍼灸治療で改善を目指す鍼灸治療院です。
リウマチ克服への自己治癒能力アップ。
リウマチと痛みを自然療法と東洋医学・鍼灸治療で克服

JR新大阪駅から2駅 御堂筋線江坂駅から徒歩2分 


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最近、面白い流れが続きます。

まずは先日、母校の鍼灸学校から学校のパンフレットの載せたいと電話がありました。
入学案内のパンフレットです。

母校は、鍼灸大学もある業界では老舗の学校。

今では、規制緩和の影響で私が学生時代の8倍以上鍼灸学校ができましたが、
当時はなかなか入学も厳しい時代でした。

そんな母校から、鍼灸学科の卒業生として載せたいとのこと。
これは非常にうれしいですね。


正直、学生時代は、勉強はほとんどしていなくて、成績も最悪です。
学校を卒業してからのほうが、かなり勉強をしています。
ホント、やってもやっても学びに終わりはありませんね。


落ちこぼれ鍼灸師からの転機は、病院勤務時代です。
末期癌患者への鍼治療が私の人生を大きく変えました。

このことはまた書きたいと思います。


そんなダメ最低な学生だった私にパンフレットの載せたいと依頼。

電話は教務部長の先生から。

学生時代、ダメ人間だった私に色々優しい言葉をいただきました。
学科部長の教員とケンカした時も、色々とフォローしてくれました。

そんなこともり、卒業しても学校に挨拶に行ったり、
喧嘩をした先生にも、当時は申し訳ありませんでしたと、あやまりに行ったり、
治療で分からないこと、星状神経ブロック治療の質問にも丁寧に答えてくれました。

卒業して16年、17年経ちますが、母校主催のセミナーにもよく参加していたので、

「中島君も中堅になったのだから、今は立派になっているから出てくれないか?」
と言われました。

こんな元ダメ学生でもいいのであればと、OKしました。
3月中にパンフレットの写真撮影とインタビューの方が来られる予定です。



あと、これはまだ決定ではありませんが、某鍼灸大学のOB会の講演の依頼です。

今年の10月予定ですが、鍼灸免許取得されている
先生方の卒後研修でリウマチについて話して欲しいとのこと。
何でもこの講演会は毎回100人以上集まるそうです。

現在、主催者が協議中とのことです。
決定したら連絡するとのことです。


何だか、忙しい年になりそうです。



それと、今日は治療でいいことがありました。

リウマチの患者さんから、医者から寛解宣言を頂いたとのことです。

病室に入るなり、医師から「今日はいいお知らせですよ!」

「この数値は寛解と考えていいですよ」 と言われたとのこと。

もともと、2013年3月にリウマチとの診断で、同年9月に当院を受診。
その時の数値は、CRP 0.10 MMP-3 127

当初は、医師に生物学的製剤をすすめられていましたが、
リウマトレックスのみで治療したいとの希望でした。



鍼灸治療を取り入れてからは、リウマチの知識も増えて、痛みの意味も知り
かなり状態がよくなりましたが、あと一歩がよくならない。

手首の腫れがなかなか引かないので、私は痛み止めの注射をすすめました。
注射の中身は、ステロイドです。(生物学的製剤ではありません)

抵抗がある方もいますが、回数も制限さる薬ですが、痛みには効果的です。


痛みがあると、人間の持つ、自己回復能力の発動に制限が入るのです。
また、薬の効果も落ちるのです。

痛みが治療の邪魔です。



少し専門的になりますが、

痛み → 交感神経緊張 → 痛みの閾値が下がる → 痛み敏感になる

痛みが続く → セロトニン減少 → うつ状態・痛みをさらに感じやすくなる



セロトニンは脳内物質ですが、天然の鎮痛物質です。
痛みが続けば、セロトニンが減少し痛みにさらに敏感になるのです。

そうなれば、免疫系のバランスも崩れます。
ようは、さらにリウマチが悪化です。
そして、新陳代謝も低下し、薬を飲んでも体全体に廻らなくなります。

血液の流れが悪ければ、当然、薬は滞ります。



プラス思考でリウマチを治す!
リウマチにはポジティブ(前向き)な気持ちで!
イキイキ、ワクワクすること


こんなことを言う人もいますが、
私はこの考え嫌いです!!

すみません、基本的に口が悪いのではっきり言っています。



ワクワク、プラス思考~ と叫んだところで、

「痛いもんは痛いちゅーねん!!」

多くの方の本音はこういうことだと思います。
所詮、現実を見ていない綺麗ごとです。


現実に蓋をして、見ないようにしても何も変わりません。
こんなことばかりしていると、現実とのギャプに悩むだけです。

だって、痛いのですから、CRPも変化しませんし。


とりあえず、痛みを取ることが重要なのです。
そのためには、関節への注射です。
(生物学的製剤じゃないですよ!)


痛みを軽減させてから、自分探しやイキイキ、ワクワクすればいいのです。
順番が違います。



薬は実際、かなり効きます。
医者もいいますが、またすぐに薬の効果はなくなります。


しかし、ここで鍼治療を併用するのです。

医者は鍼治療をしない前提で話すので、
すぐに注射の効果が落ちると話しますが、
それはそうです。

しかし、鍼治療をすれば、何カ月経っても効果が持続します。
注射で痛みを取ったら、鍼治療で治す作業をすることで、
痛みが取れるのです。



hari2 


時々、こういう説明しても痛みが取れた安心感で鍼治療をしなくなる人がいます。

中にはあれほど、何回もできない薬だ、一時的なものと説明したのに、
薬の効果が切れて、1か月経たないうちに医者にまた、
同じ注射をして欲しいという人もいました。

そして、悪くなれば鍼のせいだとか・・・・

単純に、薬が切れただけなんですがね。
人間、自分が一番好きですから出来事を
都合のいいように解釈してしまします。




今回、寛解を言われた方は、私の話を信用してくれました。

そして、注射をしてからも週1回で来てくれて、安定してきて
2週に1回、3週に1回と鍼治療の間をあけました。

今の数値  CRP 0.0 MMP-3  49.6

この患者さんが通院する大きな病院の主治医は、
痛み止めのステロイド注射をしても気休めですが、そんなに言うならと、
個人病院の整形外科のリウマチ科を紹介してくれました。

ちなみに、内科のリウマチ専門医は関節注射はできません。

注射をしてくれた医者は、
「あのステロイドの注射が効いたんでしょうね」

と話していたのことです。

痛みを一度下げて、鍼灸治療を入れていけば、
自己回復機能が働きだして、リウマチがよくなっていきます。

ここの説明が詳しく聞きたい方は、治療にお越しください。
どうしても文字だと説明に時間がかかり過ぎてしまいます。




この数値が後は安定すれば、減薬開始です。
このまま行けば、リウマトレックスも止めれそうです。

担当医師も減薬は考えてくれているそうです。



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