痛みとリウマチ専門鍼灸院のブログ 

薬だけに頼らずにリウマチ自然治療 痛みを鍼灸治療で改善を目指す鍼灸治療院です。
リウマチ克服への自己治癒能力アップ。
リウマチと痛みを自然療法と東洋医学・鍼灸治療で克服

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〒564-0051


 大阪府吹田市豊津町1-14サンマンション江坂407号


お問合わせ 06-6170-9671




関西医療大学と明治東洋医学院で、


鍼灸免許取得者、先生方へのへの講演活動を行いました。





  




業界最大の専門誌「医道の日本」から取材も受けました。



創刊されて70年以上経つ鍼灸治療の老舗雑誌 

「医道の日本」誌 2016年 4月号リウマチ特集に 論文掲載




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鍼灸業界に入り、見習い期間から数えて21年が経ちました。

鍼灸整骨院での見習いの後、約10年間、

医療法人系病院で勤務し、東洋医学・リハビリ科の主任を経験しました。



20年経った時にはじめて、分かることも多いです。


しかし20年経ちましたが、まだまだだと、感じます。

治療の学びに終わりはありません。


来院された方へは、新しい考えの鍼灸治療を行っていきます。


『知識は日々、更新中です』







テーマ:

以前、リウマチの状態がよくなったので、
薬の減薬を主治医に聞いてみてはどうか?と提案した。

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この患者自身、薬を減らしたかったためだ。


もともとリウマチの薬を使用していたが
「薬を使わなくてもリウマチが治る」系の情報を信じ、
薬をやめてリウマチが悪化してしまった。


再び薬を再開したが、よくなるのに年数がかかったが、
最近は安定していたので、
一度、主治医に減薬の相談をしてみてはどうかと話したわけだ。



主治医も、薬を減らすことに対して了解。

しかし、薬を減らし数日経過した後、また症状が悪くなったので、
また、もとの薬の量に戻すことになった。




その後、この患者は、来院時に、
「先生が薬を減らしてみてはどうかと言ったから悪くなった」
ということを毎回、話しだすようになった。

つまり、悪くなったのは僕がアドバイスしたらだと言うことだ。

そんなことを言ったかと言えば、
「薬を止めれると思いますか?」と聞いてくる。

正直、少々あきれてしまった。

薬を減らす選択をしたのは、自分自身なのに、
他人のせいにしてくる。


こちらとしても、大丈夫と思ったわけで、
アドバイスしたのだが、これでは何もアドバイスができなくなる。
これは、医師も同じことだ。



どちらかを選べば、何かのリスクが発生する。

薬を止めても問題がない場合もあれば、
悪化するかもしれない可能性もあるということだ。

「選択」とは、そういうことだ。

患者の不安な気持ちは理解出来るし、
こちらとしても当然、うまくいくことを望んでいるわけだが、
行動するということは、よくも悪くも何らかの結果が起きる。



もし、悪くなることが嫌であるならば、
そのままの薬の量を飲むこになる。

つまり、何も行動しないことだ。

ただし行動しないということ、変化を求めないということは、
減薬し、薬を止めることができる可能性も無くなることになる。

しかし、行動すれば、薬の量も減らすことができ、
薬の副作用を減らすこともできる。



リウマチは、痛いし、辛いし、
しかも、よくなるのに時間が掛かる病だ。

気持ちも折れがちになるのは理解できる。




「あの人が言ったから」

「あの人のせいだ」

自然療法で悪化した時も、
今回と同じことを言っていた。



責任を他に求めることは簡単なことだし、
楽なことである。

しかし、こういう思考をしていては、
リウマチは、よくならない。


他に責任転換していることは、
結局のところ、自分ではなく
「他力」に頼ってばかりだからではないだろうか?



どんな病にも言えることだが、
結局は、治すのは自分自身。

薬は、リウマチの変形を抑えているだけで、
リウマチを治してはくれない。

治すのは自分しかない。

もし自分で選んだ結果、悪くなっても、
その結果を受け入れ、立ち向かうべきだ。



医者が悪い、鍼が悪い、仕事が、あの人が、
そんなことばかり、言って他に責任転換していても
何も変わらない。

日常的にもこいう思考になっているのであれば、
それが、リウマチがよくならない原因の1つではないだろうか?


医師や 鍼灸師の僕はサポートするしかできない。
もちろん、徹底的に協力はするけれど、
自分自信に、責任を持って治療に挑むべきではないか?

心、思考は、体に影響する。

外にばかり、責任を求めるのではなく、
内(自分)にも、責任を求める必要がある。

そうすれば、変化は確実に起きる。


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1938年創刊の老舗 鍼灸治療雑誌「医道の日本」誌編集部から
執筆の依頼があり論文を投稿しました。
(2016年 4月号に掲載)



医道の日本社から取材を受けて
「医道の日本」 専門治療院特集号 2015年 10月号 掲載

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「血液検査のデーターと薬の手帳か用紙を持ってきてください」
と、新規の患者の電話での問い合わせ時に言うと驚かれることが多い。


どうも、多くの方は、鍼治療と言えば、ただ単純に痛い部分、
腫れている部分に、東洋医学的な診断を行い、
鍼を打つように思っている方が多いようだ。

また、よくなっているかどうかの判断も痛いか痛くないだけで、
鍼灸師が判断すると思っている方が多いように感じる。


患者からすれば、医者こそが、スタンダードな医学で
鍼灸治療に対してのイメージと言えば、

「怪しい」「胡散臭い」「怖そう」
「鍼は痛そう」「お灸は熱そう」

こんなとこではないでしょうか?


ついでに言えば、鍼の先生に対してのイメージは

「年配、年寄り先生」「ヒゲを生やしていそう」
「作務衣を着てそう」もしくは、「甚平みたいな服を着てそう」

鍼灸院に行ったことがない人は、
こんな感じのことを思っている人は、きっと多いはずだ。


そのためでしょうか、血液検査のデータを見て鍼治療をすると話すと
非常に驚かれる。

また、服用している薬の量の確認やどんな効果が期待できて、
どのような副作用があるのかと説明すると、非常にビックリされる患者も多い。



私の鍼灸院では、リウマチの鍼治療はデーターを見ながら行う。
CRP、RF、MMP-3については、患者自身もどういう意味があるのか、
基準値の見方は必ず、理解するように話している。

薬についても同じことで、薬の意味、目的、副作用までしっかりと、
患者には理解していただいている。

分からない方には、理解できるまで何回でも同じ内容を話す。



リウマチは、ご存知のように免疫の病気だ。
何が原因してか分からないが、免疫が内乱を起こして、
自分の体の関節を破壊する病気だ。

もちろん、痛みがある関節の周りに鍼をして
関節の可動域の改善を目的とする治療もするが、
CRPの数値や腫れの状態を確認しながら、鍼の深さを決める。

腫れや数値が高い方には、
痛みがある関節には、直接に鍼を打たないこともある。

治療方法を決めるためにも、血液検査のデーターや
服用している薬は重要なデータになるのだ。


一番、鍼治療で効果が高いのが、自律神経へのアプローチだ。
多くのリウマチ患者は、自律神経の乱れがおきている。

特に薬ばかり頼より、薬の効果が効かなくなってきた方は、
自律神経が乱れているため、そこを整えることで、
効き目が薄れてきた薬が、再び効き出すようになった方も多い。

ちなみに、「指もみをしているから、自律神経のバランスは大丈夫です」
という患者もたまにいるが、指をもんでも効果はほとんどない。




リウマチは、痛い、腫れている関節がそもそもの原因ではない。
免疫というシステムの狂いが原因で起きた病気だ。

その結果、起こる、関節の破壊や腫れは、
鍼治療だけでは止めることはできない。

これは、薬、西洋医学の守備範囲だ。

薬の副作用を軽減させたり、関節の動きや、
動きが悪い関節に関係した痛み関節の動きを維持することは、
鍼灸治療をすることで可能になる。

初期の早い段階で、鍼治療をプラスすることで、
多くの方が、薬が増えずにすみ、副作用がなく過ごしている方もいる。

また、状態が安定している人の中には、
薬をまったく飲まない状態を維持している方も何名もいる。



最近、ある患者にこいうことを言われた。
この方は、友人、知人に医者が多い人だ。

「知人の医者が先生のことを褒めていましたよ。
薬を否定せずに、守備範囲を理解して治療をしている鍼灸師は珍しいと」

「うまく得意なこと不得意なこと、西洋医学、東洋医学を使い分けて、
リウマチ治療をすることは、一番重要なことだって言っていましたよ」

「鍼治療は続けたほうがいいって、言っていましたよ」


嬉しい一言ですね。

kiyoto




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1938年創刊の老舗 鍼灸治療雑誌「医道の日本」誌編集部から
執筆の依頼があり論文を投稿しました。
(2016年 4月号に掲載)



医道の日本社から取材を受けて
「医道の日本」 専門治療院特集号 2015年 10月号 掲載

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永田勝太郎 医師の本にこのようなことが書かれていた。

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「人は生きてきたように痛む」「痛みは生きざまを映す」

からだの痛み、こころの痛み、環境からくる痛み、
生きる意味を失うことによって起こる痛み、

人間も痛みの原因は際限なくある。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

痛み治療の人間学 (朝日選書)/朝日新聞出版
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以前、来院されていた患者でこういう方がいた。

自分の母親と同居した後、リウマチ発症、鍼治療に来るが痛みがなかなか取れない。
定期的に来てほしかったが、続けて来てくれない。

歩行困難なほどの痛みがあったため、1週間に1回の治療をすすめていたが、
治療を続けてはくれなかった。

メトトレキサート(リウマトレックス・メトレート 以下 MTX)や
痛み止めも効かないけど、医者の話だけは信じていた。

しかし、鍼治療を信じていないように感じていた。



こういう方は、紹介されて来院される方に目立つ傾向だ。

自分自身ではあまり、リウマチについて本やネットでも調べておらず、
「なぜ、薬を飲んでも効かないのか?」と悩んでいる時に、
知り合いに相談し来院されるパターンが多い。

この方も、そういうパターンでの来院だった。



痛みが強いため、ステロイド剤の注射をするように勧め、
医師に注射をしてもらうと痛みが取れたので、
リウマチがよくなったと勘違いをし、鍼治療にも来なくなった。

ステロイド注射は、痛みを抑えているだけなので、
「治す作業」をしないといけない、痛みが抑えられている時に、
鍼で治す作業、体の状態、体質を変えて薬が効きやすい身体に変えないといけない。

このように説明しても理解してくれなかった。

打撲や捻挫と同じように考え、
痛みが取れれば右肩上がりに、
よくなると思っていたようだった。

リウマチは免疫の病気なのだ。
痛みを感じている関節が根本的な痛みの原因ではない。
免疫系のシステムの異常、乱れが起きた結果、関節を破壊する病気なのだ。

ステロイドで痛みがある関節の痛みを抑えても
それはリウマチが治ったというものではない。



ステロイドが効いている間は、来なくなり、
効かなくなった時だけ、鍼治療に来ていたが、
徐々にステロイド剤は、効かなくなってきた。

痛みがとれないため、精神的な面での落ち込みもでていた。



そんな時、鍼治療後の痛みが出ると訴えだした。

よくよく話を聞くと、鍼をした次の日はいいのだけれども、
その次の日に痛みが出たようだった。
つまり、鍼治療をした2日後に痛みがでたわけだ。

そもそも、鍼治療をして
10時間以上経過して痛みが出ることはないし、
単純に考えて、もともとのリウマチの痛みが出てきただけなのに
鍼のせいだ」という。



牡蠣を食べて、あたり、嘔吐や下痢も7、8時間以内だ。
月曜日に食べた牡蠣で火曜日は問題がなく、
水曜日にあたることなど、ありえないことだ。

鍼をした2日後に痛みがでたのは、鍼治療のが原因ではなく
別のことが原因で起きていると考えた方がいいはずだ。




痛みには、その人の置かれている立場や環境も大きく影響する。

この患者は、苦手な自分の母親と同居していたので、
毎日顔を合わせれば、痛みは強くなって当たり前。

また、その苦手な母親と生活していれば出てくるし
小さなトラブルが起きれば、リウマチの症状は悪化して当然な話だ。


鍼治療が痛みに関与したのではなく、この方自身の心の状態が
痛みに関係しているのではないだろうか?



結局、ストレスとリウマチの関係、
痛みとリウマチの関係をいくら説明しても、
結局、最後まで理解を示そうとしてくれなかった。



こういう話しは一般の人には、
理解しにくい話しかもしれないが、
とても大きく痛みやリウマチには影響する。



(永田勝太郎 医師 「痛み治療の人間学」から抜粋)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

頭痛、腹痛、腰痛といったありふれた身辺な痛みにも、
その背景にはさまざまなからだの問題、
こころの問題、
環境問題が潜在している。


痛みの臨床はこのくらいの個別性に富み、一人一人違う。
痛んでいる人を理解せずに、痛みを治療することはできない。

慢性の痛みは体の痛み以外に、心の痛みを発生させている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


患者の多くは、リウマチの痛みを医者に治してもらいたいと考えているが、
痛みの原因は自己の歪んだ生きざま(生活習慣)も
大きく関係するため、セルフコントロールが重要。

なぜ、薬が効かないのか、なぜリウマチが悪化していくのかを
自分自身が置かれている立場や環境(家庭環境・社会環境)、心の状態にも
しっかり目を向けるべきではないでしょうか?


この患者さんが、その後、リウマチがよくなったのか、悪くなったのかは、
分からない。 他のもっと大きな病になっていなければよいのだが。


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1938年創刊の老舗 鍼灸治療雑誌「医道の日本」誌編集部から
執筆の依頼があり論文を投稿しました。
(2016年 4月号に掲載)



医道の日本社から取材を受けて
「医道の日本」 専門治療院特集号 2015年 10月号 掲載

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