花歌
2008-06-12 23:02:32

資格の取り方・活かし方

テーマ:読書いろいろ

現在「源氏物語」と平行して

通勤のとき読んでいる本を紹介します 本


本

臼井由妃 著 「お金持ちになる資格の取り方・活かし方」

                  学研M文庫   552円


別に「お金持ちになる」というフレーズに惹かれたわけではなく

作者の資格に対する考え方が

おもしろかったので読んでいます。


通常、何となく

資格を取るという事は社会的な意義とか

知識を身に着けるとか・・・・

多少、資格を神聖なもの(?)として考えがちですが

(特に私の場合)


この本の作者は以下のように言っています。

☆資格を取る目的=収入を得るため

☆資格を使って収入を得なかったら、それがいかに難関資格でも

  死格にすぎない


使わない資格=死格 叫び


と表現するところに共感し読んでいます。


この本では資格を取る事をきわめて実用的なこととして

書いているところが新鮮でおもしろいです。


例えば弁護士を目指す人に動機をきくと

多くの人が「世の中の人のために働きたい」と答えますが

それは司法試験に合格してからもってほしい気持ちであって

受験生のときは「ベンツにのりたい」「女性にモテたい」というような

ギラギラした欲望をもっている人のほうが合格する可能性が高い

言っています。


ついつい聖なるものと捉えがちな私にとっては

このような欲望をあらわにした実用書は新鮮でおもしろいです。グッド!


勉強法などについても書いてあるので

興味のある方は書店へどうぞ ビックリマーク














コメント

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1 ■死格!

「死格」っていう表現、気に入りました!

日本人は資格を持っていることに
意義を見い出す人が多いですよね。

「何の資格があるか」ではなく、
「何ができるか」が本筋ですよね。

学歴なども、「○○大学」ではなく
「○○専攻」で判断すべきことだと思うのですが…

2 ■こんばんは!

確かに、資格を重んじる日本人ですね!
肩書きで全てがわかる訳じゃないから、出来れば実力が伴ってほしいですよね!

内容のある資格制度が必要なんでしょうかね。
(その場限りの資格が多すぎるような気がします)

3 ■maximusさま

資格はそれを活かさないと意味ないですよね。
本の中で法律の大家が司法試験を受けたら合格できなかったというエピソードが載っていました。
資格は学問とはちがうので、それを活用してなんぼの世界ですものね。
私も資格を取るという行為が趣味にならないよう気をつけないと・・・と思いました。

4 ■怪傑ゾロさま

初対面の人に自分が何者であるか知ってもらうには資格は便利ですよね。
会社名や役職名は退職したら消滅しますが、資格は取りさえすれば一生効力がありますからね。
ただ、もっているだけでは意味ないですね。資格を取ってからそれをどのように活用するかが鍵となるでしょうね。

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