資格の取り方・活かし方
テーマ:読書いろいろ現在「源氏物語」と平行して
通勤のとき読んでいる本を紹介します ![]()
臼井由妃 著 「お金持ちになる資格の取り方・活かし方」
学研M文庫 552円
別に「お金持ちになる」というフレーズに惹かれたわけではなく
作者の資格に対する考え方が
おもしろかったので読んでいます。
通常、何となく
資格を取るという事は社会的な意義とか
知識を身に着けるとか・・・・
多少、資格を神聖なもの(?)として考えがちですが
(特に私の場合)
この本の作者は以下のように言っています。
☆資格を取る目的=収入を得るため
☆資格を使って収入を得なかったら、それがいかに難関資格でも
死格にすぎない
使わない資格=死格 ![]()
と表現するところに共感し読んでいます。
この本では資格を取る事をきわめて実用的なこととして
書いているところが新鮮でおもしろいです。
例えば弁護士を目指す人に動機をきくと
多くの人が「世の中の人のために働きたい」と答えますが
それは司法試験に合格してからもってほしい気持ちであって
受験生のときは「ベンツにのりたい」「女性にモテたい」というような
ギラギラした欲望をもっている人のほうが合格する可能性が高い
と言っています。
ついつい聖なるものと捉えがちな私にとっては
このような欲望をあらわにした実用書は新鮮でおもしろいです。![]()
勉強法などについても書いてあるので
興味のある方は書店へどうぞ ![]()





1 ■死格!
「死格」っていう表現、気に入りました!
日本人は資格を持っていることに
意義を見い出す人が多いですよね。
「何の資格があるか」ではなく、
「何ができるか」が本筋ですよね。
学歴なども、「○○大学」ではなく
「○○専攻」で判断すべきことだと思うのですが…