オルセー美術館展と名香「ルールブルー」
テーマ:生活いろいろ今日は午前中、メディカルハーブの仕事を終えた後
広島県立美術館で行われている
オルセー美術館展~パリのアールヌーヴォー~
という展覧会に行きました。
アールヌーヴォーとは19世紀末のフランスで起こった
「新しい芸術」と呼ばれるものです。
19世紀末は産業と科学がめざましく発達した時代で
芸術の分野においても「新しい芸術」がもとめられたのです。
会場は以下の7つのテーマによって部屋が区切られていました。
1・・サロン
2・・ダイニングルーム
3・・書斎
4・・エクトル・ギマール
(建築家)
5・・貴婦人の部屋
6・・サラ・ベルナール
(ミュシャの絵のモデルとなったフランスを代表する女優)
7・・パリの高級産業
(七宝・陶芸・金工)
それぞれの部屋にはテーマに合った家具や工芸品、絵が展示され
まるで19世紀のパリにタイムスリップしたかのようでした。
優雅な家具や工芸品はみているだけで気持ちがゆったりとなり
せわしい現代社会を忘れ
しばし時がゆっくり流れているかのようでした。
また、ちょっと違うかもしれませんが
日本の大正ロマンを感じさせるような雰囲気でもありました。
それと「貴婦人の部屋」という素敵な場所があり
部屋全体を何ともいえないよい香りが包んでいました。
説明を読むとゲランの「ルールブルー」という香水を
ほのかに香らせているそうです。
ゲランは私にとって大好きな香水ブランド
「ルールブルー」のあまりにもよい香りに
しばらく部屋の一角で深呼吸しながらたたずんでいました。
そしてそして、この「ルールブルー」という香水に
一目惚れというか一鼻惚れしてしまい
展覧会の帰り、そごうで買ってしまいました。
かなり高かったのですごーくすごーくすごーく迷いましたが
いま買わなかったら後悔しそうだったので
思い切って買いました。
香水は肌につけると、その人の体臭によって変化するので
肌につけてみて自分に合わなかったらやめようと思っていたのですが
実際つけてみたら部屋に香らせるよりもずっと素晴らしい香りに変化し
完全に「ルールブルー」の虜になってしまいました。
家に帰ってから小さなアトマイザーに移し
もう一度手首につけてみたのですが
やはり素晴らしい香りでした。
大・大・大満足です。
あーーーー
展覧会も香水も素晴らしくて
今日もいい一日でした。





