昨日、酉の市に行った。こういう所だから当然だけど年寄りが多い。浅草寺は、観光スポットで外人さんも良く見る。しかし、混雑の中でヨタヨタとしている老人が多く見かけるた。昔の浅草を懐かしんでいるような気がした。日曜で人出が多かったが、たまたま、酉の市と重なったのでなおさらだ。
 自分も今年で50歳になってしまった。見渡せば自分より若い人は少ない。あと20年生きればここに歩いているような爺さんになっているかもしれない。生きていればの話しだけど。
 人生はきっと短い。自分の過去を思えばきっと誰でもそう思うに違いない。しかし、毎日の生活は一日が長く感じることもある。中身のない生活だとなおさらそうおもう。
 親父が80になろという歳なので自分の行く先を想像すると、きっと自分も情けない年寄りになってしまうのだろうかと不安に思う。今は、まだ、駅の階段も三段跳びでうえまで上がる自信もあるが、それもいつしかけつまづいて痛い目にあうときがくるに違いない。寂しいもんだ。
 とにかく、高齢化社会は身近に感じてしまう。日本の将来は暗いな。
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