台風は参るな。

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今年ほど、台風にやられた年は無いようだ。昔を思い起こせば、十月の二十日頃にも結構台風が来た記憶がある。
今年ばかりが遅くまで発生しているのではないだろう。
ただ、被害が大きい。特に、雨の量がはんぱじゃないな。天下を治めるものは治水も重要な鍵を握っていた。まあ、大昔と比べれば川の氾濫も少ない。とはいえ、依然として被害を受ける場所が必ず出てしまう。
大自然の前に、人間の力の限界を感じてしまう。被害のないことを祈ろう。
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 新潟の知事に官僚上がりが当選した。全国の知事を見ると官僚からの転進が多い。これは、地方分権に逆らっている。本省の意向をきにして何も出来ない。だいたい、官僚は自分が何でもできると勘違いしている。
 今まで、政治家ははっきり官僚にモノをいえる頭のいい人はいなかった。みな、官僚の操りだ。その結果が、700兆円とも言われる国の借金をつくった。
 しかし、官僚は責任者がいない。組織がすべてだ。責任は個人に及ばないのをいいことに、使い放題自分たちの組織につぎ込み、肥大化させ天下り先を思うままにつくった。
 これを押さえるのが政治家だが、いかんせん頭が弱い二世三世のお坊ちゃまが多い。政治は、どこかの国のように私物化され、世襲制になってしまった。
 こんなばか者が政治家になるから、官僚の思う壺ではないか。しかし、官僚も次第に政治家に興味を持ち始めて日本国を占領しようとしている。
 官僚独裁政治が静かに始まっている。この意味するものはソ連や中国の共産主義時代の官僚制度だ。国民不在の独裁を目指している。
 残念ながら日本はあぶない方向に向かっている。
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