完全に私の趣味丸出しの内容です。

何一つためになる情報はありませんのでご了承ください。

 

以下の方については適切でない、または不快に感じられる表記がございます。

 

・姫武将をただの絵だと考えている方

・18歳未満の方

・オタク文化に嫌悪感を抱いている方

 

それでも良いと言う方のみご覧下さい。

 

 

 

〜本題〜

 

●くるる(代理:本多正信)

「よろしくお願いします」

 

●吉乃ちゃん(嫁)

「よろしくお願いします」

 

「ロリ姫武将考察キャンペーン第3弾!」

 

「これほど心躍らないキャンペーンも珍しいですね」

 

「今回は江ちゃんの考察です」

 

 

 

 

「可愛いね!」

 

「可愛いですね」

 

「ここまでピンクを基調とした姫武将って少ないから

すごく女の子らしさが出てていいよね」

 

「確かに可愛らしい色使いですね」

 

「さらに左袖に浅井家の家紋

右袖に嫁ぎ先である徳川家の家紋があるのも

こだわりを感じるいいアクセントになってるね」

 

「くるるさんって歴史とか全然なのに

姫武将の嫁ぎ先とかだけはやたらと詳しいですよね……」

 

「『大殿』の読み方を6年ほど『だいでん』だと思ってたくらいだからね」

 

「誰がどう読んでも『おおとの』でしょう……」

 

「話を戻すと江ちゃんはちょっと見ただけでも

色々なことが言えるくらい魅力に溢れているんだけど」

 

「だけど?」

 

「ただこの子を考察するのはちょっと難しいんだよね」

 

「そうなんですか?」

 

「何故かと言うとこの子って

ものすごくストレートに可愛いんだよ」

 

「どういうことですか?」

 

「属性がすごくハッキリしているというかね

天真爛漫な元気系ロリ』って以外に評価のしようがないんだ」

 

「あー、何となく言いたいことは分かります」

 

「これは決して悪い意味ではなくてね

むしろこう言うロリ姫はもっと増えてほしいくらいなんだけど」

 

「じゃあ今日は何の考察をするんですか?」

 

「そこをあえて属性考察でもいいんだけどね

ロリ妹なのは確定だとしても

妹なのか幼馴染なのか妹の親友なのか後輩なのかとかね」

 

「間違いなくタメにならない考察だというのは分かりました」

 

「ただ今回はあえて『アイテム考察』をやってみたいと思う」

 

「アイテム考察?」

 

「着物の色使いや家紋なんかは置いておいて

江ちゃんの持ってるに注目して欲しい」

 

「この大きな刀ですね」

 

「『ロリ』と『武器』ってさ

本来は決して相性のいい組み合わせじゃないんだよ」

 

「えーっと、まあそうですね」

 

「ロリという本来庇護されるべき対象にとって

武器という何かを傷つけるための道具は

魅力を高めるアイテムとはなり得ないはずなんだ」

 

「そう……ですね」
 

「しかし実際には『ロリ×武器』というのは

1つのジャンルとして確立するくらいに人気がある」

 

「へぇー」

 

「そこにはギャップ萌えやシチュエーション萌えなど

状況によって色々な理由があるんだけどね

ものすごく大雑把に言えば

ロリ×武器』が成立するためには2つのパターンがある」

 

「2つのパターンですか?」

 

「ある特殊な力に目覚めたことによる後天的なパターン

生まれた環境による先天的なパターンの2つだね」

 

「どういうことですか?」

 

「前者は魔法少女ものプ◯キュアなんかを想像してみてほしい

『ロリ×武器』を自然と受け入れられるだろう?」

 

「うーん、何となく分かるような……」

 

「後者の例えでいうとRPGのロリキャラとかかな

"武器がなければ生きられない"みたいな世界観の作品であれば

『ロリ×武器』というのは成立するわけだ」

 

「ということは江ちゃんは後者

つまり先天的なパターンでしょうか?」

 

「そうなるね

戦国』という世界観が

ロリ×武器』を成立させているんだよ」

 

「でもそれだと

このゲームのロリ姫武将は全員それが成立するのでは?」

 

「ぶっちゃけた話をするとその通りだ」

 

「えぇ……」

 

「でもやっぱり前回や前々回に考察した

病弱ロリ属性の摩阿ちゃんや甘ロリ属性の絶ちゃんが

刀を持っているとやや違和感があるだろう?」

 

「まあたしかに」

 

(仮に絶ちゃんが刀を持ってても

"それはそれでアリだね!"と言うだろうけど)

 

("それはそれでアリだね!"とか言いそうですが……)

 

「でも江ちゃんに関しては同じロリ姫なのに全く違和感がない

それは何故か」

 

「どうしてなんですか?」

 

「1つの理由としては『元気系ロリ』というのがあるだろうね」

 

「元気系ロリ?」

 

「目元、口元、あるいは眉を見ても

この子は結構勝ち気な性格なんだと思うんだ

そしてこういうロリは往々にして武器との親和性が高いんだよ」

 

「高いんだよと言われても……」

 

「あと刀に付けてるボンボンも違和感のない理由だと思う

もしこれが付いていなければもっと刀が浮いていただろう

女の子らしさが強調されることで刀から感じる凶悪さが無くなってるんだね」

 

「確かに刀というよりは

アクセサリーみたいに見えますもんね」

 

「最後に挙げるなら着物の色も重要な要素だろう

これが赤や青なら江ちゃんの持つロリ性はもっと損なわれていたと思う」

 

「はーなるほど」

 

「そういう風に色々考えてみると

江ちゃんって『奇跡の1枚』だと思うんだよね

これ以上ないくらいにロリと武器がマッチしてる

 

「人気の理由はそういう所なのかもしれませんね

では最後にまとめをお願いします」

 

「うん、今回の考察をまとめると

ロリと武器は意外と合う』だね」

 

「例によって全くタメにならない考察をありがとうございました」

 

「良い考察が出来た所で今日はこの辺で

おつでした」

 

「次回の更新は 05/27(土)19:00頃

『【今川義元】掃天の掃天の掃天?』です」

 

「お疲れ様でした」

 

 

 

 

 

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●吉乃ちゃん(嫁)

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「早いものでPart8だね」

 

「また引いたんですね」

 

「このシリーズは金くじ銀くじぶる演出しないと記事に出来ないからね」

 

「本当に無駄に高いハードルですよね」

 

「そして本題の金くじ結果の前に天上くじ結果です」

 

「おー、いっぱい貯めてましたもんね!」

 

「というかコレを記事にするために

ぶる演出するまで金くじ回した感はあるよね」

 

「本末転倒というか……」

 

「じゃあ天上5枚ぶん回すぜ!!!」

 

 

 

どーん!!!

 

 

 

 

どーん!!!

 

 

 

 

どーん!!!

 

 

 

 

ちーん

 

「所持枚数0.8枚になっちゃいましたね」

 

「ここで諦めるわけにはいかないから

特溶かしてもうワンチャン!!!」

 

 

 

どーん!!!

 

 

 

 

「ちーん」

 

「まあ素材としては悪い武将じゃないですし……」

 

「まだだ

まだ諦めるわけにはいかない!!!」

 

どーん!!!

 

 

 

 

天キターーー!!!!!!

 

「新天はどれも強い武将ですから期待大ですね!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尼子さんキター!!!!!!!!

 

「おー!

新天の尼子晴久さんじゃないですか!!!」

 

「やったぜ!!!」

 

「あれ?尼子晴久さん?」

 

「どうしたの?」

 

「くるるさんって……

旧天の尼子さん防御で使ってませんでしたっけ?

 

え"?

 

 

 

 

ガッツリ育成済みだったー!!!

 

「同時配置出来ないですもんね」

 

「ちーん」

 

「まあどうするかは後々決めましょう」

 

「さて、天上の話もしたので本題の金くじです」

 

「むしろこっちがおまけのような……」

 

「いくぜ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

シクレキター!!!!!!

 

「いやいやいや

普通の極の可能性の方が圧倒的に高いですから」

 

「模倣だーー!!!!!」

 

「聞いてませんね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰だー!!!!

 

「この前でた新極ですよ!!!」

 

「攻撃武将は把握してない武将が多すぎる」

 

「もうちょっと攻撃も勉強しましょうよ……」

 

「さてこの人どうしようか」

 

「どうするんですか?」

 

「と言いつつ

まあ気付いた時には合成で溶かしてたんだけどね」

 

「えぇー!」

 

「元親さんに付きました」

 

 

 

 

「ちなみに合成時のスクショは撮ってません」

 

「なんで合成結果のスクショ取ってないんですか!」

 

「何故か攻撃スキルのスクショって撮り忘れるよね」

 

「えぇ……」

 

「ということでPart8はここまでです」

 

「全くお市さんが出る気配ありませんでしたね」

 

「いつか必ず逢いに行く」

 

「頑張ってください」

 

「ということで乙でした」

 

「お疲れ様でした」

 

 

 

 

 

 

 

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●吉乃ちゃん(嫁)

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「なんか凄く久しぶりに考察する気がするね」

 

「気がするんじゃなくて3週間ぶりですよ」

 

「姫考察を考察にカウントするなら4日振りだよ?」

 

「あれを考察にカウントしないでください……

一応名目上"掛け合い風考察ブログ"を謳ってるんですから……」

 

 

 

 

 

「さて、ということで限界突破のお話です」

 

「結構他のブログでも考察されてる内容のような気がしますが……?」

 

「まあね、ただ今回の切り口は

★5Lv20の武将20人で部隊を組んでいる人がいたとして

その人が20武将全員を限界突破する場合

 

"それに必要な費用はいくらか?"

 

"それによって期待値はいくら上昇するか?"

 

"同じ費用で天合成した場合の上昇する期待値との比較"』

 

という感じで考察するつもりなんだ」

 

「なるほど、1武将ではなく部隊単位で期待値を計算するんですね」

 

「そういうこと

ではまず吉乃ちゃんに問題だけど

限界突破することで得られる防御的なメリット3つ答えよ』」

 

「メリットですか?」

 

「限界突破にも色々とメリットがあるからね」

 

「まず1つ目は指揮兵数の上昇……でしょうか?」

 

「そうだね

1武将あたり100兵、20武将で2000兵だけ指揮兵数が上昇するね」

 

「2つ目はやはりステータスポイントの上昇……ですよね?」

 

「うん、限界突破することで1武将につき30だけ

ステータスポイントが上昇するね」

 

「じゃあ3つ目は……なんでしょう?」

 

「ランク依存系スキルの上昇……と言いたいところだけど

これは持っていない人もいるからスルーして

3つ目は『部隊ランクボーナスの上昇』が挙げられるだろうね」

 

「あぁ、なるほど

部隊の総ランクによって兵法値が上昇するアレですね」

 

「まず1つ目の指揮兵数の上昇は分かりやすいね

20武将で2000兵、1部隊だと400兵上昇するわけだ」

 

「ですね」

 

「2つ目のステータスポイントは武将防御力や統率も上昇するんだけど

それは微々たるものだから今回は無視するとして

無視出来ない要素として『軍師の兵法値の上昇』があるんだ」

 

「軍師、というと部隊内で一番兵法値の高い武将のことですよね?

だいたい兵法成長値2.5か3.0の武将が軍師になるという」

 

「部隊の兵法値は以下の式で決定することはすでに知られているけど」

 

 

 

 

「軍師のステータスポイントが30上昇した場合」

 


 

 

「ものすごく微々たる違いしかない気がしますが……」

 

「ところがコレが後々効いてくるんだよ

そして3つ目の部隊ランクボーナスだけど下図のように

+4.3%から+6.0%、つまり1.7%兵法値が上昇する」

 

 

 

 

「ということは3つのメリットをまとめると

1部隊が受ける限界突破の恩恵は以下の2点ですね」

 

 

・指揮兵数が400兵上昇する

・部隊兵法値が2.45%から2.8%上昇する

 

 

「これが全体の期待値上昇にどれくらい影響するかを確かめてみよう

まず前提として40コスト20武将で配置する人で

全体の防御期待値が500万くらいの人を仮定しよう」

 


 

 

「仮定に継ぐ仮定でよく分からなくなってますよ」

 

「まあ1部隊あたり8コストの部隊に弓騎馬を乗せて

追加スキルは全部『戦国下克上(+20/+40)』で

兵法により発動率が+30%される部隊だと思えばいいよ」

 

「まあ平均的な部隊……なんですかね?」

 

「武将防御力を入れると計算が面倒だから除外するとして

ここでこの仮定の場合の全体の防御力は」

 


= 938,400

 

 

「ということで1部隊の防御力が94万

全体で460万くらいの部隊を仮定してることになるね」

 

「これに限界突破によるメリットを考慮すると

どれくらい期待値が伸びるかということですね」

 

「そこで計算した結果がこちら」

 

 

 

 

「となるわけだ

これを解いてやると」

 

 

 

 

「今回の仮定の場合、およそ72,000ほど期待値が増加するわけだ」

 

「1部隊でこれですから5部隊だと36万の増加ですか

元が460万の部隊ですからかなり多い……ですよね?」

 

「かなり大きい数字だと思うよ

例えば総防御力40万の部隊にある特スキルを3つほど

期待値50%の天スキルに差し替えたときと同じ上昇値だからね」

 

「天合成を3回したときと同値の上昇値ですか……

そう考えるとかなり多い気がしますね」

 

「ちなみに★5の武将を限界突破するために必要な費用だけど

★5のランクアップ素材の相場が20万

生け贄に特武将を5枚捧げる必要があるから+5万だとして

25万あれば成功率100%で限界突破できるんだよね」

 

「20武将だと500万……?!

大金じゃないですか……」

 

「ただ天スキルを3つ付ける費用に比べたら遥かに格安だよね」

 

「まあそれは確かに……」

 

「よく『防御力を上げるために何をすればいいか?

という話題の時に

とりあえず限界突破までしておけ

と答える根拠がこれだね」

 

「確かに期待値的にはそれなりに上がりますもんね」

 

「一部の特殊な武将やスキルを除けば

これ以上に堅実に期待値を伸ばす方法は少ないからね

誰でもできて成功率100%で強くなれるよ」

 

「以前考察した月さんや茶屋さんとかはこれ以上に強力でしたが

入手が難しい武将ですからね」

 

 

 

 

 

 

 

「もうちょっと話したいこともあるんだけど

またPart2まで行くのも忍びないので今日はここまでにしようか

おつでした」

 

「次回の更新は 05/23(火)19:00頃

『【姫考察】三女さんと大きな刀【第7回:江】』です」

 

「お疲れ様でした」

 

 

 

 

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●くるる(代理:本田正信)

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「このシリーズすごく久しぶりな気がしますね」

 

「引くには引いてたんだけどね

まったくぶる演出が起きなくて記事にできなかったんだよ」

 

「4月の反動ですね」

 

「ということで新天が出たのでくじを引いてきました」

 

「今期の天もまたすごい武将が続々と出てましたね」

 

「個人的にはメガネっ娘がいたのがよかったね」

 

「メガネ…………っ娘……?」

 

「ではぶん回すぜ!」

 

「ちなみに狙いは?」

 

「もちろんお市さん!」

 

「ですよねー」

 

とりゃー!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キターーーー!!!

 

「おー!新天かプラチナ天は確定ですね!!!」

 

「お市さん一択だろ!!!」

 

「いえ、10択くらいあります」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おっさんだーーーーー!!!!!!!!」

 

島津貴久さんです!」

 

「槍弓砲攻の速度持ち武将ですね!」

 

「ちょうど速度遅い兵科だしいいね!」

 

「気になるのはスキルですが……」

 

 

 

 

 

「おー、強い」

 

「新天って感じがしますね」

 

「あとスキルテーブルはこちら」

 

 

 

 

「すごいスキルの3面待ちですね!」

 

「まあ攻撃武将だから育てるかどうか微妙だけどね」

 

「いや育てましょうよ……」

 

「あとさこちゃんも引きました」

 

 

 

 

 

「ということでおつでした」

 

「お疲れさまでした」

 

 

 

 

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何一つためになる情報はありませんのでご了承ください。

 

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〜本題〜

 

 

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「5月になったね」

 

「5月も半ばに差し掛かっていうセリフではないですが」

 

「5月と言えばこどもの日

 

「まあこどもの日は5月5日ですね」

 

「なので5月はロリ姫武将考察キャンペーンを行います!」

 

「えぇ……」

 

「ということで絶姫ちゃんの考察です」

 

 

 

 

「何が"ということ"なのか不明ですが、まあいいでしょう

今回も属性考察ですか?」

 

「いや、今回は属性考察はしない」

 

「そうなんですか?」

 

「というよりしたくない」

 

「したくない?」

 

「僕は彼女を初めて見た時にこう思ったんだ

妹にしたい』と」

 

「はい?」

 

「だから彼女の属性は考察するまでもなく

甘ロリ系妹属性と確定している!」

 

「えぇ……

じゃあ何を考察するんですか?」

 

「うん、ずばりだ

絶ちゃんが妹だったとして『どういう風に呼ばれたいか

という考察をしようと思う」

 

「…………はい?」

 

「王道を行く『お兄ちゃん』と呼ばれたいのか

ロリさを意識して『あにたま』と呼ばれたいのか

或は意表をついて『アニキ』と呼ばれたいのか」

 

「タメにならないことに定評のあるこのシリーズですが

今まででダントツに内容がなさそうですね」

 

「そもそも呼び方なんてどうでもいいじゃないですか」

 

「おっと吉乃ちゃん、もしかして君は

妹からの呼ばれ方にこだわりを持たない派』の人かい?」

 

「もしかしなくてもそうですし

世の中の99%はそういう人です」

 

「うーん、まず吉乃ちゃんには

妹ゲーの歴史について学んでもらう必要があるね」

 

いえ、学びたくありません

 

「本当はエロゲの創生期から現代までの流れを語りたいんだけど

それをするとPart3まで行きそうだからザックリとした話をしよう」

 

「できれば全カットしていただけると助かりますが」

 

「それでは妹ゲーの歴史について話すけれど

まず妹ゲーを語る上で"1999年"という年が

1つのターニングポイントであったことを抑えておきたい」

 

「1999年?」

 

「1999年に何があったのか

そう、言うまでもなく『シスター・プリンセス』の登場だ」

 

言うまでもなく初耳です

 

「元は『電撃G'sマガジン』の読者参加企画に端を発するこの作品だけど

抑えておきたいポイントとしては

1人の兄に対して12人の妹がいる』という設定と

12人の妹の兄の呼び方が全員違う』というこの2点だ」

 

「違う呼び方ですか?」

 

「例えば可憐なら『お兄ちゃん』だし

咲耶なら『お兄様』、鈴凛なら『アニキ』と全員呼び方が違うのさ」

 

「はぁ……」

 

「シスプリは後にゲーム化、アニメ化、ラジオ化など様々なメディアに展開し

そして、2000年代から始まる『妹ブーム』の火付け役となったわけだ」

 

「とんでもないブームですね」

 

「さらにエロゲに関して言えば

エロゲの審査を行うコンピュータソフトウェア倫理機構が

『義兄妹間の性交描写については承諾する』という規約の改訂を行ったことにより

妹ゲーと呼ばれるジャンルのエロゲが数多く誕生した」

 

「どういうことですか?」

 

「それまでは血のつながりの有無に関わらず

妹はエロゲのヒロインにしちゃいけなかったんだよ」

 

「へぇー」

 

「つまり話を戻すと

『妹』という属性の起源には『シスター・プリンセス』があり

そこには『妹からの呼ばれ方』が非常に重要な意味を占めているということだ」

 

「な、なるほど」

 

「だから"呼ばれ方考察"には重要な意味があるのさ」

 

「その話するだけなら

歴史をくだりは必要なかったのでは……?」

 

「今回の考察の重要性を皆に知って欲しかったのさ」

 

 

 

「では絶ちゃんから何と呼ばれたいか

まずは王道を行く『お兄ちゃん』から始めようと思う」

 

 

 

『…………』

 

『お兄ちゃん』

 

 

 

「…………」

 

「…………」

 

アリだな!

 

「アリなんですか?!」

 

「妹萌えという王道の甘さの中に、絶妙な背徳感が合わさったそれは

柔らかなスポンジを包む甘いクリームと、時折感じる苺の酸味のようで

そう、まさに苺のショートケーキのような味わい!」

 

「わざわざケーキに例えたことで

気持ち悪さが増しましたが」

 

「いや、これはアリだ

予想以上にありだ」

 

「じゃあもう『お兄ちゃん』でいいじゃないですか」

 

「いや、だが待てしばし

他の呼ばれ方も試してみるべきじゃないか?

ここはひとつ『にぃに』と呼んでもらおう」

 

 

 

『…………』

 

『にぃに』

 

 

 

「…………」

 

「…………」

 

アリだな!

 

「これもアリなんですか……」

 

「あえて"兄"という破壊力のある単語を使わないことで

逆に妹萌えの魅力を最大限に引き出すこの呼び方は

さながらクリームもフルーツも使わないシンプルな味わいに仕上げることで

他にはない個性を魅力に変えた

まさにレアチーズケーキ!」

 

「ケーキで例えるのやめませんか?」

 

「いやぁこれは凄い

『にぃに』と呼ばせることで幼さとやんちゃさが増し

絶ちゃんの持つロリ性をさらに高めたね」

 

「全く共感できませんが

じゃあ『にぃに』でいいんですか?」

 

「いや、しかしだ

これは戦国をテーマにしているんだから

『にぃに』というのはいささか非現実的ではないか?」

 

「現実性を求めるなら一番最初からありえませんよ」

 

「ここはひとつ『兄様(あにさま)』というのはどうだろう?」

 

 

 

『…………』

 

『兄様』

 

 

 

「…………」

 

「…………」

 

アリだな!

 

「もうアリでいいです……」

 

「"様"という単語を使うことで大人びた雰囲気を纏わせ

幼い少女の成長を感じさせることで引き出した魅力は

まるで来たる冬を彷彿とさせる秋の味わい……

まさに、モンブラン!

 

「だいぶ無理矢理感が出てきましたね」

 

「いやぁアリだ

予想以上にアリだ、むしろアリだ」

 

「結局全部ありじゃないですか」

 

「というか文字数もかなり来ているので

そろそろまとめに入ってください」

 

「うん、今回の考察をまとめると

絶姫ちゃんを妹にしたい』だ!」

 

「もはや考察ですらなりましたね」

 

「今日も気持ちのいい考察ができた

ではおつでした!」

 

 

「次回の更新は 05/20(土)19:00頃

『防御部隊を限界突破することで得られる期待値について』です」

 

「お疲れ様でした」

 

 

 

 

 

 

 

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