スタディオンのキッチンブレンダー鈴木のブログ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

さくら公園のさくら





東京都新宿区を拠点に、
関東エリアでオーダーキッチンを
提案、販売している
スタディオンのキッチンブレンダー、
鈴木龍三です。





東京オフィス近所のさくら公園の桜。

昨日は、





今日、たった一日でこんなに、、、


名前になるくらいなので、
けっこう大きな桜です。



こんな看板も立ってて、、

さくら公園看板



あさってくらいが満開でしょうか?



でもですね、
あした本社に帰って、
数日関西で、
今度こちらに来る頃には、
散り始めてるんでしょうね、、、(;一_一)

関西の桜はどうなんでしょうね?


結局どちらでも
満開が見られないような、、、、、

たしか、去年もそうだったような、、、、、












ここをクリックして頂くと、メールでのお問合せフォームに移動できます。


       (^_^)/






新宿区の公園。






東京都新宿区を拠点に、
関東エリアでオーダーキッチンを
提案、販売している
スタディオンのキッチンブレンダー、
鈴木龍三です。




スタディオンの東京オフィスから

徒歩一分。

けっこう大きな公園。

写真の反対側には

桜の木が、、、

公園の名前も『さくら公園』

春が楽しみ。

富久さくら公園

都会の公園だから、
「お花見禁止」かな?


今は、梅が満開!


























オーダーキッチンのシンク







東京都新宿区を拠点に、
関東エリアでオーダーキッチンを
提案、販売している
スタディオンのキッチンブレンダー、
鈴木龍三です。






スタディオンのオーダーシンク。



スタディオンのオーダーキッチンは、

シンクもオーダーです。

一般的な、『プレスシンク』は使いません。

『プレスシンク』の方が、
大量生産なので価格差が大きく、
全体の金額も下がります。

ですが、
一ミリ以下のステンレスを使って、
型押ししたペラペラの物は、
水当たりの音も安っぽくなりますし、

ちょっと熱いお湯を流すと
すぐに
「ボン!!」なんて音が鳴るし、

なにより
「ある物から選んで使う」って言うのが
オーダーじゃないですよね、、、!



と言うわけで、
スタディオンのオーダーシンクは
一ミリ以上の厚みのあるステンレスを
『曲げ加工』して、
こんなシンクを創ります。

(曲げ加工することで、 ステンレスが伸びません。)
(で、しっかりとしたシンクが出来上がります。)



これが、ノーマルシンク。
水切りカゴもオーダーです。


プレートが二枚乗る
2P-2シンク。

同じ2P-2シンクですが、
ステンレスの仕上げを
バイブレーション仕上げにして
洗剤ボックスも大きくしました。

これは2P-2シンクの
改造版で、
「デッキ付」と呼んでいます。

水切プレートがシンクボウルの横まで
移動できます。

洗剤ボックスも二個。


ワイド寸法が1200ミリもある
ジャンボシンク。
水栓金具も三本。
(右端は井戸水用の単水栓)

時には中央に
水切りバケツを置いて使います。
こちらのお宅は、
自家農園で作った野菜をたくさん使うので
ジャンボシンクと水切りバケツが

必須でした。



シンクの内面を磨く事も出来ます。
一枚の天板の中で、
ステンレスの仕上げを変える事も、、、


ちょっと解りにくいかも?
最近のマイブーム。

水切プレートが数センチ
天板トップから下がっています。

ここにまな板を置いて
調理すると、
材料に付いた水滴が、
飛び散りにくく
シンクに落ちてくれます。

お使いになるまな板の厚みを確認して
その厚み分だけ下げると
まな板とワークトップが
同面になって、作業しやすくなるでしょ、、


そのほかにも

大きなシンクや小さなシンク。

丸いシンクや扇型のシンク。

色々作れますよ!!!\(^o^)/






「こんなシンクもできますか?!」


と言う方、お気軽に!!!


ここをクリックして頂くと、メールでのお問合せフォームに移動できます。


       (^_^)/










1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>