写真展をみにいって、買い物して、週末のご褒美の肉を食して
twitterに垂れ流していたのでモロバレという話もありつつ…ブログでも記録しておく
※以降、伏字が多く現れますが、ネタですのでご了承くださいませ
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まずは浅●橋のPhot●ns Art Galleryで開催されていた某写真展にお邪魔しました
ここで篠山は相変わらずの感受性の弱さを発揮し(^_^;)
無感動に終わる
(笑)もちろんいずれもキレイで素晴らしいお写真でした(^O^)／
私に見る目が無いから分からないだけなのです
引き続き、見る修行をするのみです。
個人的には、椿さん(女性)とコバヤシ監督のお写真がコンセプトが分かり易くて良かったかなーと思いました。
モデルさんとの距離感も感じられたような気がしました
(遠いとか近いとかではなくて、何らかの距離が感じられたという意味)
アップが多かったからかも
あとは藤井編集長。１人だけ大きくてズルい
(笑)迫力のおかげもあったかもしれませんが、カッコイイお写真でキメておられました
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続いて神●町画廊さんへ
以前から開催予告がされていて気になっていた写真展。
女性の写真家さんによるもので、ちょっと(かなり)変わっていて、ちょっと(かなり)えっちぃ感じでグロい感じで、ちょっと(かなり)社会に対する反抗のようなものが感じられて…
写真集も購入させて頂いて拝見しましたが、まぁ尋常ではありません
(笑)面白いです。
最近気付いたのですが、女性の撮られる写真のほうが響く確率が高いです
なんでしょうね。
機材がどうの構図がどうの、表情ガーとか、ポーズガーとか言って理屈で撮るのではなくて、感情のままストレートに撮るからですかね
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カメラも持って行っていたので、画廊のそばの公園で少しだけ撮影してみました
ちょっと、カメラの設定だけで自分の好みに近付けられるかなーどうかなーという実験がしたかっただけです
ということで、まずはカメラの設定を自分の好みだろうと思われるようにいじって撮ったもの。
jpeg撮って出しです。
うーん、普通にキレイ
続いて、自分の好みでいつものようにRAW現像したもの。
うーん、全然違う
(笑)全然違うやないかーーー
追い込んでいないけど、カメラの設定だけで自分の好みの写真にするのは無理だ。
無理無理
(笑)ところで、好みというのはかなり重要で、刺さる刺さらないに大きく影響すると思っています
以前にも書きましたが、人物写真は、モデルさんが(その写真の方向性において)好みかどうか(同意できるかどうか)が写真自身の好き嫌いを左右する可能性が高いと思われます。
例えば、キレイ・かわいい、をコンセプトにした写真のモデルさんが好みでなかったら(キレイ・かわいいと思うことができなかったら)終了なんです。多分
でももしコンセプトが別のところにある写真だったら…同じモデルさんでも好きになるかもしれません。
当たり前の話ですね
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その後は●宿に行き、まずニ●ンさんでD600のローパスフィルター清掃をタダでやっていただきました
ずっとタダなのかしら…申し訳ないようなラッキーのような…
でもどうせ頻繁に清掃してもらうほど使わないのだけど
あとは待ち時間にいくつか写真展をまわったり、ハンバーグを食したり…
最後はヨド●シ●メラをふらふらして、、
ふらふらしていたら急に意識を失い、、
気が付くと新しい●メラを手にしていました
な、なんじゃこりゃあ
※松田優作さん(故人)風に
この、一体型でありながら…それでいて可動部の多い…ズズズッ
※美味しんぼ風に
古臭くて懐かしいデザイン。
うーん、早く使ってみたい
試し撮りは最速で明日かな～
その●メラを撮るだけ、というのもあり
(笑)*
今日は深夜に写真送っておしまい
●撮影データ
20140830 神●町の某公園
