その日暮らし

毎日のふつうの暮らしのなかで、

うれしいこと、心に残ったことなど・・・

そのとき心に浮かんだことを書いていきます。


テーマ:

若年性アルツハイマー病を患った人の話。

こうかくと、あ、病気の映画?と見ない人もいるかもしれません。


私もきっと重いテーマだと思って敬遠していました。

そのとおりではありますが

家族とか、生き方を問われる映画です。。



主演は渡辺謙さん。妻役に樋口可南子さん。

二人の熱演が光ります。

本当に素晴らしい。。。。




「人の死は、死ぬということは人の宿命。

 老いることもまた、宿命。

 病気にもなる。。。

 人体は最初の10数年以外、あとは滅んでいくだけ。。

 だが、何も出来ないわけじゃない、

 とにかく、いま、自分に出来ることをしたい。・・・それだけ」



アルツハイマーの診断を下した医者のいった言葉です。

医者役は及川光博さん。・・・・適役でした。



あと大滝秀治さん、香川照之さん。

この二人は圧巻ですね。

大滝秀治さんなんて、これは演技なのか、・・・と思ったくらい。

すごい!です。。。



香川照之さんも、ホントに日本映画になくてならない俳優さんですね。

私は一人の俳優をおいかけて映画を見たりすることがありますが、

香川照之さんの作品を全部見ようと思ったら

ものすごい数になると思う、

それくらいたくさん出ていても、どの役も彼しか考えられない。



本当に重い、重いテーマで

私は今まで、ちょっとした会話の中に

「私も、もうボケが、」とか

「年齢のせいで、もうボケが始まったんじゃないの?」とか

結構簡単に使っていたのですが

ちょっといえなくなりました。



自分で病気になりたくてなる人はいない。

ましてぼけたくてぼける人はいない。




女性の方がこの病気にかかるのは

TVドラマで永作博美さんが演じてたし、

韓国映画でそれを取り上げて、

「私の頭の中の消しゴム」なんていうのもありました。



やっぱりどれも悲しいです。




それにしても

樋口可南子さんの

「私がいます。いつも私がいます。」



この言葉には参りました。


私は同じ言葉を言えるだろうか。。。。

そして言ってもらえるだろうか。。。



それからぴか一だったのは音楽。

大島ミチルさんです。

昔NHKの「あすか」の音楽を担当した時から

すごい作曲家だと思っていましたが

調べてみたら「眉山」もそうだったんですね。



やっぱり映画は脚本も、役者も、音楽も

すべてそろって!のものだと思いました。



やっぱり映画って素晴らしいです。

そして自分が生きてることも大事にしたい。

自分を囲むいろんな人を大切にしたい。


そう思わせてくれる映画に感謝!!







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