北野先生の理論を”こっそり”広める

北野弘久先生にこころから感謝します!


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私のブログ仲間 が、執筆した本です!



是非、買ってみようと思います。



一般市民向けの税金交流会でも紹介しようと思います。



しかし、田舎の本屋にあるかな?




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財政健全化 についてが、今度の日本租税理論学会のテ-マだそうです。



北野先生の趣旨説明の後、4人の研究者が発表します(一日目)。



応能負担原則に基づく不公平税制の是正・財源試算について富山泰一税理士が、



課税システムの再検討~限定財産税の導入について高沢修一税理士が、



特定財源の一般財源化について宇佐美文人税理士が、



歳出削減、特別会計の見直し、国有財産の売却整理について梅原英治教授(大阪経済大学)が、



それぞれ語ります。5時すぎまで。




二日目は、朝から、



地方交付税・補助金等の見直し・合理化について金澤文男教授(横浜国立大学)が、



公債等の見直しについて山田博文教授(群馬大学)が、



国際租税回避とその対応について本庄資教授(国士館大学)が、



社会保険料の負担の見直し・合理化について横山純一教授(札幌学院大学)が、



午前中、しゃべり、



午後は、富岡幸雄名誉教授(中央大学)、粕谷幸男税理士の司会進行によるシンポです。



夕方4時まで。



眠らないで、聞けるかどうか心配ですヽ(゜▽、゜)ノ




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当ブログの読者である黒じょかさんが、渡辺先生に対する思いを寄せてきたので以下に掲載します。



渡辺先生は47年前に書かれた著作「法というものの考え方」の最終章「二つの
法律観」でおおよそ次のように述べられています。

今日のわが国には二つの考え方が対立して存在している。
ひとつは、明治憲法・天皇制法治主義のもとで育った、法は国民にたいする権力
者の命令とする旧い考え方。
もうひとつは、現行憲法の「法の支配」体制のもとで生長しつつある、法は権力
者にたいする主権者・国民の命令として考える、民主主義的法律観である。
この二つの考え方は、今日到るところで、あらゆる問題について対立している。

国民はみずからの意志を、法に反映させるよう努力しなければならない。
よい法律をのばし、わるい法律をよい法律につくりかえるよう努力しなければな
らない。
法律のことは代議士や公務員や裁判官にまかせておけというのでは、権力的法律
観はいっそうはびこり、憲法体制が内側からくずれてゆくことは火を見るより明
らかである。

国民が裁判に関心をもち、その意思を裁判に反映させるべく努力をするのは、国
民の権利であるだけでなく、それなくしては法治主義を維持できないという意味
で、義務でさえある。
主権者たる国民の自覚と責任にもとづいて、多くの人が裁判批判に参加すること
が切に望まれる。


渡辺洋三先生の指摘されたことが、現在においてもなお、その意義を失なってお
らず、先生の心配された憲法体制の崩壊が現実のものとなってきている現状を、
われわれはどのように受け止め、どのように行動してゆけばよいのか考えさせら
れます。

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10年近く税務署と争っている依頼者がいて、



この際だから運動で解決しようかと、



納税者の権利についての勉強会をやりました。



日曜の午後、公民館に集まってくれたのは17人。



Fさん、Sさんの事件を紹介し本人たちにしゃべってもらいました。



税務調査で理不尽な扱いを受けた人の話も貴重でした。



なによりも犯罪者扱いする税務署に怒りが湧いてきます。



他の国では、どうなの?



アメリカ、フランス、イギリスの納税者の扱い方を紹介しました。



お客様サ-ビス方針という名の納税者権利憲章があります。



「悪しき意味の法治主義を排し、法の支配を徹底させる」ための勉強・運動組織を



恒常的に作っていこうと意気高い、息長い声が上がりました。



みなさん、お疲れ様でした。

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法とは何か?



を原点に据えて現代日本の法体系や



日本人の法意識を分析した人、



という紹介をしている。



朝日新聞の記事はね。



そして続ける。



渡辺洋三さんは、



「悪しき意味の法治主義」を排し、



「法の支配」はいかにあるべきかを説いた。



なるほどね。この意味は深いね。



来月は、静岡大で日本租税理論学会がある。



北野先生から渡辺洋三先生の話が聞けるであろう。



楽しみだ。

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法は、


一部の権力者や法律家の独占物であってはならない。


法は、


多くの勤労する市民の生活の幸福のためのものでなくてはならない。


そのためには


法律家や法を学ぶものが


勤労市民と共に生き、


その喜びや悲しみや怒りを共感をもって


分かちあう立場に立たなければならない。


だから総じて法律家は、


もっとも人間らしい人間でなければならない。


そして、


法を見る目で最も大切なものは、


ロマンの目ではなかろうか?


ロマンを失った法律学ほど、つまらないものはない。


もちろんこのロマンは、空想的なものではなく、


科学的思考によって裏打ちされたものでなければならないが。



さすがに、いいことを言う。


北野先生の先生である渡辺洋三先生の言葉だ。


翻って、


自分はロマンを語っているか?


ロマンの目をもっているか?





勉強がまだまだ足りない。

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渡辺洋三先生が亡くなったという記事を読んだ。



心よりご冥福を祈りたい。このブログを始めた頃の記事を紹介する。



法というものの考え方

テーマ:学者

北野先生の研究方法の要である法社会学の大家に渡辺洋三という学者がいる。


タイトルの本は復刊本で、1989年に日本評論社から出版されている。


この本が実に、イイ。初版は1959年であるが、その考え方は、ちっとも古びていない。



”公定力とか自力執行力とかいうものは、いかにしても、法治主義から説明することはできない。

法の支配の精神から言えば、国民は法に服するのであって、行政権の命令に服するわけではない。

だから、かりに行政権の命令が違法であるとすれば、国民は、それに服従する義務は少しもない。

そして、行政庁と国民とは、相互に対等な法主体者であるから、それぞれの判断が違うとき、

行政庁が自己の判断を-ときには実力を行使してでも-国民に強制する権力をもちうるわけはない。

そのような特権を国家にあたえるということは、この憲法のもとで、原則としては、ゆるされない。”(p119)


まちがった課税処分でも、現行法はこれを即、執行できる。


つまり強引に財産を奪い取られるのである。それに対する法実践論が、引用の部分だ。



渡辺洋三先生と食事

テーマ:性格

その渡辺先生といけべさんと、この私で、御茶ノ水の学士会館で食事をしたことがある。


青税の研修会の講師依頼をしたときの事前打合せだ。


1996年の秋のことだ。



学生時代から影響を受けた大先生との会食に、私は興奮した。


その時先生は、法とは何かの新版(1997・2・20発行岩波新書)を書かれていた。



第一章の法の精神について、最後の執筆を加え、いよいよ来年完成と言う時にいろいろ意見を聞かれた。


私は、ありったけの知識を総動員して、税を巡る税務署・納税者・税理士の現状について話した。






感動して、食事の味もよく覚えていない。




でも、先生はいつもの定食をナイフとフォ-クでさささっと手際よく食べられた。

いけべさんも、同じくパクパクと平らげた。




私は、そんなシンプルな二人を見て、打ち震えていた(^_^メ)

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