北野先生の理論を”こっそり”広める

北野弘久先生にこころから感謝します!


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その渡辺先生といけべさんとこの私で、御茶ノ水の学士会館で食事をしたことがある。


青税の研修会の講師依頼をしたときの事前打合せだ。


1996年の秋のことだ。



学生時代から影響を受けた大先生との会食に、私は興奮した。


その時先生は、法とは何かの新版(1997・2・20発行岩波新書)を書かれていた。



第一章の法の精神について、最後の執筆を加え、いよいよ来年完成と言う時にいろいろ意見を聞かれた。


私は、ありったけの知識を総動員して、税を巡る税務署・納税者・税理士の現状について話した。






感動して、食事の味もよく覚えていない。




でも、先生はいつもの定食をナイフとフォ-クでさささっと手際よく食べられた。

いけべさんも、同じくパクパクと平らげた。




私は、そんなシンプルな二人を見て、打ち震えていた(^_^メ)

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北野先生の研究方法の要である法社会学の大家に渡辺洋三という学者がいる。


タイトルの本は復刊本で、1989年に日本評論社から出版されている。


この本が実に、イイ。初版は1959年であるが、その考え方は、ちっとも古びていない。



”公定力とか自力執行力とかいうものは、いかにしても、法治主義から説明することはできない。

法の支配の精神から言えば、国民は法に服するのであって、行政権の命令に服するわけではない。

だから、かりに行政権の命令が違法であるとすれば、国民は、それに服従する義務は少しもない。

そして、行政庁と国民とは、相互に対等な法主体者であるから、それぞれの判断が違うとき、

行政庁が自己の判断を-ときには実力を行使してでも-国民に強制する権力をもちうるわけはない。

そのような特権を国家にあたえるということは、この憲法のもとで、原則としては、ゆるされない。”(p119)


まちがった課税処分でも、現行法はこれを即、執行できる。


つまり強引に財産を奪い取られるのである。それに対する法実践論が、引用の部分だ。


そして、・・・・・。





それを救済するのが、税理士のホンモノというわけですね。

キュ-サイ青汁は、健康を救済するんですかね。

私の息子が凝っていて、コマっています、トホホ(~_~)







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北野先生の焼きいか好きは、母の味である、というコメントを頂きました。


私を越える北野マニアの方によるご投稿、まことにありがたい。


その人の生きざまはやっぱり生育環境が大きな要素を占めるんですね。



北野税法学と焼きイカの関係は深そうだ(^_^メ)

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北野先生は、”焼きいか”が好物だ。


なぜ?かは、知らない。今度聞いてみよう。


先日、その好物が品切れだった。


北野先生は、すかさず焼きタコを頼んだ。


でも、お店の人はタコぶつを出した。



先生は、それでもおかわりをしていた。


イカ、タコ、・・・?人の好物は、理解できない。



或いは、お祭りの屋台が好きだったのかなあ。



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昨日(4/23)の現代税法研究会のもうひとつのテ-マは、浦野先生が担当した。

 

北野税法学の実践を語る上で、浦野方式というのは避けて通れない。

 

浦野先生の報告は、固定資産税の課税誤りについて、憲法の請願権(16条)の行使により税金の還付を実現させた内容である。

 

通常の税金の還付は、5年間(国税通則法74条)だが、誤って余計な固定資産税を課税してきた場合の還付請求は次の法律に基づいて行える。

 

 

不当利得の返還請求(民法703,704条)、又は公権力の行使による損害の賠償責任(憲法17条、国家賠償法1条)である。

 

浦野先生の実践は、まことに尊敬すべきものだ。敬服、合掌(^_^メ)

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新年度の現代税法研究会第一回目であった。

 

学生がざっと40人。起立して、挨拶。

 

報告者の経営学博士論文の草稿が披露される。

 

国家は、法を支配の道具として使う。

 

あるべき法は正義だが、現実の法は大多数の庶民を抑圧する役割をもつ。

 

 

この現実をあるべき法に実践的に変えていくのが、研究者・実務家の使命だ。

 

税法を納税者の権利立法にしていく壮大な計画は、端緒についたばかりである

 

 

 

北野税法学を生かすことが、庶民のハッピネスにつながるんだね、きむらさん、くどうちゃん(~_~)。

 

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北野先生の持論は、いい学者になるには所帯をもつことだと言う。

 

つまり結婚生活を経験し、子を持つということだ。

 

独身の学者は、この点においてイジメの対象になる。

 

でも先生、これはK先生には酷ですわ(^。^)

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さて、納税者に納税の義務はある。確かに。

 

では義務と裏腹にある権利は、何だろう?

 

これが納税者基本権とよばれるものである。

 

納税者は、法律に書かれた範囲内の税金しか納める必要はない。

 

つまり、課税権行使の限界をこの憲法30条は、説いている。

 

 

そして、・・・・・。

 

 

納税者は、その税金の使途を監視する権利を有するのだ。

 

税金は、憲法に書かれた目的にのみ使われる。

 

 

その目的とは、国民の平和・人権・福祉の充実のためってことになる。

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それでは、税法の基本から始めよう。

 

 

北野先生は、日本国憲法から始める。

 

 

憲法30条。

 

 

国民は、法律の定めるところにより納税の義務を負う。

 

 

国民の3大義務のひとつである納税義務をうたった条文である。

 

 

そこで、なぜ?こんな規定があるのだろう?と考える。

 

 

それは、近代社会が始まる前は、一定のル-ル(法)もなしに、権力者が好き勝手に税を課したという歴史があったんである。

 

ほほっうう。そんな権力者の横暴を押さえるためにこの機定ができたんだね。

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税務調査における事前調査の可否についての事件について、北野先生の講義を聴いた。

 

もちろん、否である。

 

これに関して、刑事被告人となったKさんは、北野先生の鑑定意見書にて無実を勝ち取る。

 

そのときの感謝の言葉が、

 

”北野様、神様、仏様”っていう書き出しだったそうな。

 

北野税法学は、万人を救う。

 

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