2017-03-12 10:01:38

なかなか。

テーマ:サンフレッチェ広島
勝利が来ませんね。
泣きそうになるくらいな試合結果は、どれくらいぶりでしょうか。
鳥栖駅に向かうたくさんの人の中でなにも考えたくないと思うくらい心が閉じてしまいました。
思い切って応援すればいいのかな。とも思うのですが、ここのところ、悩むことが多く、じっと考え込むことが多いです。

なにがどう、という訳でもないな。
それぞれががんばっているのは、とてもわかる。
だけど、手が届かないゴール。
昨日は、守備が崩壊していたわけじゃないのですよね。
まるちゃんの退場から後ろが相当リスクを負って攻めたにもかかわらず、スーパーフリーキックでやられた以外は、ゴールされなかったのですから。

クラブよりの解説さんや記者さんが口を揃えて言う「前線がフィットすれば」というのもわからなくもないのです。
練習と試合は、違うのだということ、ブラジルと日本では、チェックのスピードが日本のほうが速いということ、個人技で突破しようとする外国人は、2人3人と囲めばあっという間に無力化できるということ、それを徹底すればいまのサンフレッチェの前線を抑えることが出来るわけです。

フェリペは、上背がないですから、ドリブル1本で抜いていくしかないのですが、実際一つ抜いてもそこから先が繋がらないのでどうもなりません。
ルックアップしてないようにも見えるので、出た先で何が起こってるのか把握できない状況かもしれません。
鳥栖は、タイのトヨタカップのチームと似てましたから、試合の流れとしては、やれなくは、無いなと思いました。
そう思ったんですけどね。

柴崎さんのゴール取り消しと言われてますが、メインから見た感触は、オフサイドに見えました。副審は、真横から見てるのだから、メイン斜めから見ててオフサイドと思ったんなら間違いないのだと思います。
それでも可能性を信じてシュートでフィニッシュというのは、大事ですよ。

まるちゃんの2枚目は、ほんとにボールが足に当たってしまっただけ、ということだと思うのです。
もともと、どんな場面でも比較的冷静で、そういうことをわざとするような人では、ないですから。
本当に不運だったのですが、それまでに1枚もらっているし、そこから結構手を使ってたので主審の印象もよくなかったのかもしれません。
プレイの印象がよくないところで、いくらたまたま足に当たったと言っても、そういいながら、わざとやったんでしょ?と、判断されることもあるわけです。
こればっかりは、その時だけでなくその前の注意を含めてのジャッジになるのです。
そこを含めて試合全体でいかにクリーンにプレイできるか、という事だと思います。
昨日のサンフレッチェは、いつになく荒かったですし、それは、相手とのコンタクトから、そうなってしまってたのかもしれませんけどね。
普段からやりなれてないコンタクトプレイを多用すると、どうしても、カード連発になりまよね。

しかし、まるちゃん。カズさんと同じ役割を課せられてのスタメンですから、荷が重いです。

でもキャプテンとのコンビは、この最近の中では、一番だと思いました。
サポートに入るのもパスの受け渡しも。
気が利いているから、その分、キャプテンが自由に動けていたと思うのです。
確かにカズさんほど完璧には、いかなくても、ですよ。
いや。カズさんのようには、どんな選手も無理ですよ。
でも、まるちゃんが闘ったから、キャプテンがあれだけ動けたということは、あると思いますよ。
劣勢になったときの対処、そこで守備に遅れがでることがまるちゃんのウィークポイント。
がんばって克服してね。

サイド、前半は、ミカをほとんど使わず、後半から右にシフトしてきました。
しかし、対面の吉田くんがミカをがっつり潰しにかかってましたから、チャンスも作れなかったのですね。
ロペが入ってからは、何度もミカもロペのコンビから吉田くんを負かしていたのでそこからは、チャンスが増えていきました。

やっぱり、両サイドが機能しないとサンフレッチェのサッカーは、難しくなるわけです。
しかもトップ下とのコンビネーションから相手サイドの守備を崩していかないとならないのです。
ここんところサイドは、単騎で突っ込むスタイルになってましたが、一昨年までは、それだけでなくて、トップ下との絡みで人数を分散させて、中で数的優位を作り出し、トップにシュートさせるようなパスやクロスを供給していたと思うのです。
「フィニッシュは、個人技」というのは、ほんとうにペナの中まで入り込んでからのことで、サンフレッチェは、そこに至るまでにどれだけこじ開けたかで勝負してきたチームだと思うのです。

今のように前に絡むサイド含め5人が単騎で打開しようとしても、そういうことができる選手たちでは、ありませんし、そういう体格を持っているわけでもありません。
唯一、ロペがそうなのかもしれませんが、ドウグラスでさえ、コンビネーションがなければあれだけの活躍は、できなかったし、ウタさんも同じく、周りの協力がなければできなかったのです。

なぜか、去年今年のサンフレッチェには、協力してなにかを成し遂げる感覚がないように思います。
それぞれががんばれば、その集合体が結果を出すということでしょうか。

これは、この体制の終わりが見えてきたと言うことでしょうか。

良いチームとは、選手の気持ちが一つになるか、いかに同じ絵が描けるかというところが大きく占めると思います。
いい選手を集めても一つになれなれけば、いいサッカーには、なりませんし、下手な選手ばかりでも、一つになることで何倍もうまいチームに勝つことができたりもします。
これは、当たり前といえば当たり前のことですよね。

去年から、選手ひとりひとりは、頑張っているのにチームとしての結果が出ないと思うのです。
戦術が向いていないのか、トレーニングが適切でないのか、メンタル的な指導が間違っているのか、それは。わかりません。

ですが、個人ががんばっているのに、に、なっている時というのは、選手に自分がどうすれば、チームとして機能するかのアイデアがないということです。
首脳陣の言うことに従っていれば、と。
監督コーチの指導は、大事です。
自分が見えないことを教えてくれますから。
ですが、結局、ピッチに立つのは、選手たち自身です。
監督コーチがピッチの上で一緒に助けてくれるわけでは、ありません。
そこは、一線を引いて、自分たちに何が出来るかを考えるのが選手のチーム作りであり、だからキャプテンがいるわけです。

選手一人ひとりが試合にでるために、監督の言うことを遂行していればいい、と、思い始め、選手間のすり合わせが上手くいかないとチームは、バラバラになりますよね。
結果がでないとお互いのことは、言い難いですから、そういうところと嫌な部分を首脳陣に任せてしまって、お互いは、うまくやりたいという人間関係なところもあると思います。
そういう人と人の間で誰が嫌なところを買ってでることができるか、というのも、こういう時は、大事な役回りかもしれませんね。

去年までは、寿人さんがそういうことをやってくれてたと思うのです。
嫌われてもうっとおしがられても、無理矢理でも人をまとめあげようとしてましたから。
闘うのも一つになるのも、負けも勝利も、その過程も結果も、導き出せるのは、自分たちだけなのです。
こういう時にいい人でいたいとか、傷つきたくないと思っていては、ならん人がいると思うのですが。

監督よりも選手の中にそういう人がいないとならんですよね。



さて、彼らがどうやって、自分の壁を打ち破って、「ひとつ」になるのか。
この5年間で最大のピンチをどうやって乗り越えるのか。

ただ、見届けることしかできないのですが。


AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

きたんさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

同じテーマ 「サンフレッチェ広島」 の記事

コメント

[コメントをする]

2 ■Re:勝てない

>石鹸マニアさん

今日、札幌の試合をみたのですが、なんとかなりそうな気もするし、やっぱりダメな気もするし…

なんにしてもカードが多いということは、アフターになってることが多いということ、ということは、個人的にもレベルがおちているという事だと思います。
なんで、まだみんなそんなに年取ってないのに?こんなに?(ミカ以外は、)と、おもうのですが…

明日聞いてみます。
ほんとのところ私もなんで評価したらいいのかわからないです。

1 ■勝てない

 サンフレらしくなくイエローカードもらいすぎでした。これは勝てんなと思っていたら本当に負けました。
 コーナーキック15本。数的不利時のセットプレーからのチャンスがことごとく潰されてました。自滅!?
 次節は札幌遠征です。とにかく勝って上昇気流に乗ってほしいと思ってます。
 
 きたんさんの上司さんはどんな評価されるでしょうか?

コメント投稿

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。