1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017-07-26 12:57:12

今夜、19時半キックオフ、ルヴァンカッププレーオフ2nd legFC東京戦

テーマ:サンフレッチェ広島
ついに新チームのお披露目です。
442なのか4231なのか、いろんな情報が飛び交っていますが
もう、3バックではないことだけは、はっきりしました。
心配していたキャプテンの動向も、そこはさすがキャプテン
ということになったようですし、4バックになったことで
もともとの自身のパーソナルに沿ったプレイができる選手も
多くいるようなので、もっと早く取り組んでもよかったかも
しれないなと思うところです。

3421でも悪くは、ないのですがボランチが下がりすぎることに
なっていたことを解消できませんでした。
それを今回4バックにすることで受けているときに5枚で守って
いたのを4枚にするというところで高い位置での守備=ボール奪取を
重要視する方向性になっていくと思います。

それを「前プレ」と呼ぶのかということになりますが、単純に
1人中盤が増える形になりますからポジションブッキングさえ
気を付ければそれぞれのプレイエリアが広すぎることなく潰して
いけるのでは、ないかと思います。

これまでやろうとしていた「前プレ」は、少ない枚数で人をどう
抑えるかというところに終始していたからうまくいかなかったと
思うのです。
ここにスペースの概念が入ってくるとプレスするときの自分の裏の
ケアは、どうなっているのかとか、奪った後の展開は、どこから
行くのかとか、局面に対するアイデアが出てくると思うのです。

壮也くんが「スペースは、制覇していく」と言ってましたが
それがサッカーの基本であり、4バックでDFラインをコントロール
しながら進めていくサッカーの大元であると思います。
ですが、経験値を考えると、この壮也くん側が相手に狙われる可能性が
大きいと思います。
そこをどうチームでコントロールしていくか、そして本人がどれだけ
負けない気持ち、チームのためにプレイできるかが勝敗にかかわって
くると思っています。
このチームの最年少ですし、21歳、高卒4年目というキャリアで
レギュラーをつかむかもしれないというのは、キャプテンやカズさんと
同じような歩みなのです。

チームの躍進とともに、若い選手がどう育っていくのか、それも
大きな楽しみになるであろう、試合になることを願っています。



AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-07-24 23:13:20

3バック、それとも4バック?

テーマ:サンフレッチェ広島
フォーメーションが変わるとの話。
私にとっては、やっと来たかという4バックなのです。
ですが、3バックだから負けていたとは、思ってなくて、前線にキープ力のある選手がいて、3バックの前に素晴らしいアンカーがいれば、また、勝てるようになると思っています。

4321と442という選択肢があるようですが、最初、4321のほうがいいかな?と思いました。
その理由は、3バックの守備時5バックになるところ、前の枚数不足を補う5から4への転換ということで、取っ付きやすいかとおもったのです。
442となると、ラインコントロールが大変なので、よりコンビネーションに正確さが必要となります。
この方が慣れるのが大変かなと。

しかし、「4人センターバックならべればいいじゃない」なんて話を聞くと、まてまてまて、そんなことしたら今と何も変わらんと。
あくまでサイドバックありきでウイングと攻撃構築して行くやり方でないとそれなら、3バックでいいやんということです。

442ならば、キャプテンは、ラインコントロールが忙しくなりますが、前線に攻撃でからみやすくやります。
4バックにするなら、あっさり442にしてしまったほうがいいかもしれません。

もんちゃんは、サイドに寄せる守備がうまいですから、そこからクロスをあげさせないといことも左コンビネーションでできそうです。

そのための4バックですから、センターバック4人並べてなんてことは、本末転倒なので、私としては、絶対にやめてほしいのです。

なにより、3バックから変わることでチームがまわるなら、4バックだと思うのです。
そうでなければ、無理にとは。
悪いところを解消できると思いましたが、実際見てみると、なかなか、簡単にできるようには、ならないかもしれません。

明日の前日練習、どうかるかな?
たのしみです。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-07-19 15:33:59

前半戦振り返り(キャプテンブルマンブレンド)

テーマ:青山敏弘
「やってやるよ!」

と、霧島で今年初めてもらったサインに付け加えてくれた
一言に例年とは、違う決意を感じました。
1月のキックオフイベントの前日に契約更改、しかも延長なしの
5年契約最終年は、そのまま単年契約になっているはず。
2016年終盤の不調をそのままにするわけには、いかないと
心中穏やかでは、なかったと思います。

2017年は、ブラジル人FWを2人と元柏の工藤くんを獲得。
これまでと違い前線で溜めてくれる選手でなく、動くことを
前提とした前線に対応する補強となりました。
これによりこれまでの中で待っているうちにサイドとボランチ
までが人数をかけて攻撃という図式から動きのある前線にボールを
配球していくという形になるはずでした。
その方が前線の人数の組み合わせで相当数のコンビネーションが
繰り広げられるはずでした。

しかし、実際は、Jリーグの速い守備にブラジル人二人が対応できず
そのFW陣との組み合わせで周囲を動くポジショニングで機能する
はずの工藤君もストロングポイントを見せることができなくなりました。
キャプテンにしてみればここに対応するよう、自身の運動量も上げていき
前線に絡みつつボールを捌くということができると思ったと思うのです。

しかし、相手の守備に前線の動きが少なくなりロスト、カウンターの
ファーストディフェンスにさらされることが多くなり、当初思っていた
攻撃がまだできそうにないと判断し、昨年までの前線で溜め、ボランチ
以下は、受けて跳ね返すというやりかたに戻さざる得なくなりました。

そのころ、古傷の左ひざを負傷。実際は、古傷というよりひどい打撲で
あったようですが、3試合離脱します。
そのおり、大阪でのリーグ初勝利などもしかするとこれでうまくいくのか?
と、思われたこともありましたが・・・

ここからは、私の想像です。
この離脱の時、私は、夏で移籍してしまうのではないか?と思ってしまいました。
復帰前のある日の練習、監督に話しかけるも監督が無下にしたのです。
ほとんど言葉を交わすことなく練習を上がるあおちゃんの悲しそうな姿に
どうしたんだろう?と。
それ以前に噂で「どうも、キャプテンが言うことを聞かないらしい。」という
話を聞きました。
実際、前線がフィットするまで我慢してやっていましたがなかなかそうならず
幾度となくミーティングを繰り返してもFW陣不在の青空ミーティングでは、
成果がでることもなく、試合のプレイだけでなんとか結果をだそうとしても
うまくは、行かなくなっていました。
対立姿勢でいた監督とキャプテンですが、キャプテンの負傷離脱後チームが
勝利したことで、キャプテンの選手としての立場が危うくなったように感じました。

この時期が一番チームとしてバラバラになりそうな時期でした。

実際は、この時までの1年半、キャプテンは、2016シーズンから自分のプレイに
疑問を感じていたのではと思うのです。
2016年、自身も「まったく動けてなかった」と年末のインタビューで言っており
それを見返すための2017年であったと思うのです。
しかし、鳴り物入りで導入したFW陣をコントロールするどころか、実際は、Jリーグに
馴染むための育成から入らないとならないというところで、その育成というものを
ピッチでしなくては、ならない図式となりました。

前監督のサッカーというのは、「勝つ」サッカーであり、やっているほうが
楽しめるかどうかと言われれば、実のところそうでもないのです。
勝つからどんなに辛抱しなくては、ならない場面でも我慢ができるだけで
負けつづけることになれば、そこまで、やりたくないサッカーなのです。
勝てなくなり、モチベーションが下がってきた上に負傷、そこから、選手としての
自信も失いかけるところだったと思います。

それでもやって行かなくては、なりません。
あおちゃん、サンフレッチェから逃げないと決めたわけですから。

ほとんど一からやり直すくらいの気持ちで復帰したと思います。
まだまだ迷いは、ありそうでしたが、とにかく勝たないと続かないという思いが
見て取れました。
GWまでに立て直すことができないと本当にやばいなと思っていましたが
そこも過ぎてしまい、結局、夏になってしまいました。
あおちゃん、攻撃の仕方がわからないらしい、そんな話もでてくるようになりました。


ですが、ここで転んだままでいないのが青山敏弘なのです。
不思議なものです。
本当にちょっとしたきっかけであんなに悩んでた自分の殻から抜け出せるのですから。

監督が言った「青山シャドーの可能性」これだったと思うのです。
今までワンボランチ気味でダイアモンドの中心にいてすべてのボールを采配しようと
していたところから、高い時は、ボランチと2トップが並列するという
ほとんどみるからに「青山シャドー」では、ないかという布陣を取りはじめます。
捌く自分がよりFWに近いところでプレイする。
運動量を上げ、プレイエリアを広げました。
キャプテンが動けばチームが動く。久しぶりに「広島のエンジン」が帰ってきました。

この話が上がったのがアウエイ川崎戦の前。
それまで押し込まれていたボランチが一気に前線に顔を出すことでチームに動きが
生まれるようになりました。
試合は、相変わらず負けていたのですが、得点ができるようになりました。
監督が辞任、ヘッドコーチが入った2試合は、守備の整備もあり、引き分けと勝利。
そのリーグ戦1試合は、自分が中心となっていたそれまでと違い他の選手の
バックアップに入るプレイがたくさん見受けられました。
前に絡みながらも人数過多にならないように、そして、空いたスペースに付け込まれない
ように自分を置いていくプレイが多くなりました。

自分一人が「やってやるよ!」でなくみんなのために「やってやるよ!」という
キャプテンの変化。
これが続けば前線の動きも変わってくると思うのです。


ファン感謝デーの終わりのあいさつで、これまで言っていたことと一変した
くだりがありました。

「サポーターのみなさんから、直接厳しい言葉も頂くようになりました。」

これまでのキャプテンなら、厳しい叱責よりも応援の言葉の方がうれしいと公言
していました。
それをファンやサポーターが聞けば、いいことを言えばきっと前向きにがんばって
くれると思うと思うのです。
文句があったとしても、それを言って嫌われたくは、ないですからね。

しかし、本当に言わなければならない時にも、本当のことを伝えてくれる人が
いなくなってしまったのでは、本末転倒だと思うのです。
だれしも耳の痛いことをわざわざ言って嫌われたくは、ないですからね。
ですがこういう時に本音のやりとりができる信頼関係があるのかどうかとしたときに
「厳しい言葉」を受け入れることができるようになったキャプテンには、
サポーターとの信頼関係ができつつあるのかもしれません。
外からの目が自分たちを変える知恵と力になると思います。



このところ、キャプテンに送る手紙に書いている言葉があります。
「無常」
という言葉です。
親鸞聖人の教えにあるのですが、人というものは「常に同じでは、ない」という
意味の言葉です。
キャプテンは、いつも変わらず同じようにしていたいところがあります。
あんな激変のプロサッカーの世界で、なんとも保守的なと思うのですが
その方が落ち着きますし、できれば穏やかに生きたいですからね。
(だから田舎に住んでる。と千葉ちゃんがww)
だけど、どんな世界に居ても変わらずにいることは、できません。
そして、今のようなチームの状況ともなれば、是が非でも変わらなくては、なりません。

きっと、変わりたくない、できる範囲でなんとかならないものかと思っているであろう
キャプテンに
「まず、あなたが変わってください。この世は、いつも無常です。」
と、送りました。

今度こそ、「やってやるよ!」だと思います。
共にがんばりましょう!




AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-07-19 12:45:16

前半戦振り返り(クリームソーヤくん)

テーマ:高橋壮也
せっかくの中断期間なので、自分の推しの選手の前半戦も
してみたいなと思います。

キャプテンは、後でじっくりと・・・(料理するww)
まずは、壮也くんから。


今年は、というより、だいたいキャンプは、納得の出来ですが
シーズンイン・・・まで至れないんです。
キャンプで良くできた!と本人は、思うのですがシーズン前に
現実を突きつけられるというか。今年こそ開幕スタメンと
思っていたら(たぶん毎年本気で思ってて)チーム内の立ち位置
変わらず、というシーズン開けなのです。

しかし、積み重ねというものは、本当に大事でちょっと調子が
良かったらすぐ調子に乗ってしまいがちなのですが、調子に
のりながらも自分を上げてきたと思うのです。
今日は、これができた!これで行ける!と思ったら通用しなくて
じゃあ、だめなら次は、これ!と。
ひとしきり試してみるのですが、通用しないということは、なにか
違うということ、そこから進化が必要ということを感じ取るのは
早くて、一つのことにこだわりすぎず、でも、自分の長所は、
失くさないようにプレイしてきていると思います。

去年まで身体能力が優れている分、少し考えたらできてしまう
ところもあり、なかなかそれ以上というアイデアがありません
でしたが、今年は、リーグ戦に絡めていることもあり第一線で
闘うことの厳しさ、それに対応するためのアイデアの必要性を
感じるようになってきたのかなと思います。
何より、リーグ戦にでると柏君からアドバイスがもらえるのです。
これは、何より誰より大きな収穫です。
サイドというのは、自分のサイドだけでサッカーしていては、機能が
半減してしまいます。
逆サイドとの釣瓶の関係がチーム全体を動かしていく鍵となります。
ボランチが舵を取るにしてもサイドチェンジという大振りなプレイが
出てくるとチームは、波にのることができます。
故に柏君からダメだしされるということ、どれを活かすことがチームに
とって、とても大事なことだと思うのです。

個人的には、自分サイドの一角でしかプレイできていなかったところから
チーム全体を見てプレイできるようになったと思います。
はた目には、仕掛けていく回数が減っているので「高橋できてない」と
思われることも多いと思いますが、ただ受けて走るだけでなく、
ストッパーとの守備コンビネーション、ボランチとの攻撃構築、
俊足を生かしカウンターに備えること、トップ下と裏を取るための
ポジショニングなど、攻守にわたりチームに関わってきています。
今のサンフレッチェは、左の柏君からの展開が多いので相手が突破して
くるのは、このところストッパーのメンバーが固定できていない
右サイドになります。
自分が前に出てばかりでは、自分の後ろのスペースが相手の恰好の
攻撃ポイントになります。
「攻撃なら壮也」と言われ守備的な試合が多いこのところなかなか
出番がありませんでしたが、守りも充実させることで先日のマリノス戦では
ベンチ外からスタメンを勝ち取ることもできました。

そういう中でもやはり自分の仕掛けのポイントは、出していきたいようで
守備に多く時間を割いたときは、チームの結果が良くても喜べないようです。
次の改善点は、ここですね。
自分が脚光を浴びるようなプレイがなかったとしてもチームに結果が出た
ということは、チームとして必要なプレイができていたということ
なのですから、自分のことは、さておき喜んでいいしその姿をサポーターに
見せてほしいと思います。

話を元に戻すと、実際もともとDF登録なんですね。SBなので。
攻撃よりも守備的にサイドを埋めていく方に重きを置いてきた選手なので
逆サイドが上がっているときは、中が逆サイドメインにプレイするとなると
自分は、攻撃が完結せず、切り替わられた場合しっかりと受けられるように
しておく、ということは、できていると思うのです。
去年の頭などは、ここの切り替えをどこでしていいのかまだわかっておらず
SBの癖もあってか少々下がり気味のところにポジションしてしまい前なのか
後ろなのか走っても走っても追いつかない、なんてこともありました。

クロスの本数が減ったとしてもプレイエリアが広がってくることで
チームに対する貢献度は、上がってきます。
そういうところを見ていてくれたから、マリノス戦でスタメン起用ということに
なったのでは、ないかと思っています。
本人がああしたい、こうしたい、と思うことよりも総じてできていると。
一つの結果より、チームの結果にどうかかわることができるか。
目に見える以外の「結果」は、出せていると思います。

そんな中で、ワンチャンを決めるならクロスの精度、強さ、速さ、そして
仕掛けのダイナミックさ、そこは、まだまだ柏さんの半分くらいでしょうか。
迫力に関しては、まだまだですが、マリノス戦では、タイミングで抜いていく
ということにチャンレンジしクロスを供給していました。
ステップを重ねると相手に止められますが、タイミングをずらしてワンステップで
行くと。
両方蹴ることができますから、相手の左右、どちらからも突破ができます。
後半自分も相手も疲れてくるとこういうのが効いてくるかななんて。



そして、最近「理論派」なんて言われてますね。
(本人が言ったのか、N氏がお気づきになったのか・・・?)
クロスを上げるとき、去年の頭までは、ほんとに中なんかまったく見ずに
あげてたんですね。
感覚かなーと思ってたのですが、コメントや話をしているときに結構理詰めで
行くんだな、と思ったわけです。
身体能力が高いですから、相当のことが「できてしまう」のですが、なにも
考えなかったら、その範囲で終わってしまうのですね。
だけど、考えながら答えを出していくことで、できなかったときの方向転換が
スムーズにできるようになると思っています。
一番怖いのが、できないのにやりたいばかりが先行して結局なにもできなくなる
ことなのです。
自分の体調によっては、できることも、良くない時には、できなくなる。
それで、何も考えずにあきらめないでいると、他の方法が見つからなくなる
そうこうしているうちに良くなるきっかけをつかめずに終わってしまう
ということになってしまうわけです。

プロですから、結果を出さなければなりません。
結果を出すには、過程が必要ですが、過程の後に結果が出せる根拠が必要に
なってきます。
その根拠を導き出すためには、ひたすら自分のプレイ、サッカー、チームとの
融合とは、なんぞやをまず頭の中で整理していかなければならないと思うのです。
成功している選手のほとんどは、そういう理論と哲学をしっかり持っています。
中村俊介がFKについてどれだけ理論を積み重ねているか、今もって第一線で
闘える理由は、そこにあります。
彼に「考える力」があるなら、そういう選手になってほしいと思っています。
そうでなければ、息の長いプレイヤーには、なれませんから。


試合に絡めるようになった今年、体制が変わります。
ここからが彼のサッカープレイヤー人生を賭けた闘いが始まります。
私は、祈るだけですが、彼には、成功が必然となるよう、積み重ねてほしいと
思っています。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-07-15 16:20:35

これからも、変わらず、サンフレッチェであること。

テーマ:サンフレッチェ広島

一概に何が悪いどちらが悪いとは、決めきれず。悪いところが分かっていれば、手当の仕方もわかるけどわからなければ手当もできないわけで。

迷っていた人たちが助けられていなかったり抱え込んでいたことも、男の子たちの集団には、ままあることだなと思うんです。


中断前に監督が交代し、残った選手に批判もあると思います。

特にベテラン選手については、これから結果がでなければ容赦ない叱責が浴びせられるかも知れません。

いまの流れで結果がでないと監督を追い出した選手たちと言われは、しないだろうかと一抹の不安を感じています。


カズさんが岐阜戦のあとの

「このチームは、引いて守ってというチームでは、なかった。」

というコメントですが、当たり前すぎてつい流してました。

それが結構反響が大きかったので、どういうことなんだろうと振り返ってみたら、これまで、受けてばかりいるというところで上手くいかなかったことに気がついたのか、という、事だったようですね。


しかし、カズさんが言った「このメンバー」というのは、どちらかというとサブチームのメンバーのことです。

これまでもなんですが、レギュラーチームとサブチームのサッカーは、特に今年に入ってからどんどん似て非なるものになっていました。

春先のトレマで野上くんが

「前線の動きがない」とコメントしていたことがヒントだったのですが、当時それは、サブチームには、出来ていてもレギュラーチームでは、できないことでした。


今年から、というか、この3年、シーズン当初は「前プレ」と呼ばれる前線に動きのある、というやり方を選択してきました。

もしも、これをやることが次のサンフレッチェが「動きのあるプレスのサッカー」と思っていては、間違いです。

話を戻すとこの3年、前プレは、ことごとく失敗してきました。

それが何故かは、14年のサッカーの中にあって、それからもずっと続けてきた、サイドとトップ下の動きです。

単騎でより突破しやすくするためにスタート位置を高い位置に置くこととなったサイドとそれを受けるためにやはり高い位置にポジションを取ることになります。


しかし、2015年は、洋次郎がその約束事を反故にしてくれ前線とボランチのつなぎ役になってくれたおかげでドウグラスの爆発力に繋がり年間優勝を果たしました。

洋次郎が中盤守備、展開をキャプテンと共にしてくれたおかげで両サイドが張っていても前線守備が破綻することなくチームとしてのサッカーを作り上げることが出来ました。→これは、洋次郎じゃなくて、柴崎さんだったそうです。

ごめんね、柴さん。

洋次郎の印象が強くてだったのですが、2014年、なんとか降格とか考えずにいられたのは、洋次郎が…のくだりは、同じで彼が攻めるだけでなく前線とボランチの繋ぎをしてくれたので、あおちゃんが1人で頑張らないとならない事態を収拾できたということだったのだと。


しかし、フォーメーション、サッカーのやり方が変わらないことは、2014年から変わっていません。

2014年からサイドを制圧する、前線から奪って切り替える、と聞いていたのでそれなら、4バックでないとバックとサイドが破綻すると考えていました。

2016年は、洋次郎とドグいなくなりましたが、ここへ、ウタカが入り驚異的なキープ力を発揮してくれます。

この年のトップ下は、柴崎さんと相方、ここが変わりますが、ウタカが前に居てくれるとトップ下まで前に関わらなくても点が取れるという図式になり、中でスーパーなプレイをしてくれるとなると、よりサイドに決定的な仕事をするようにと期待が増していきます。

そうなるとサイドは、上がったままになります。

しかし、トップ下が攻守をコントロールしてくれるのでこれまた大きく破綻することは、ありませんでした。

しかし、セカンドステージは、低迷、そろそろ本当にやばいなと思い始めました。


そして、2017年。

今年も「前プレ」から始まりました。

しかし、これをするに当たってメンバーが変わり、そのメンバーに課せられた仕事が寄り前重心となって行きます。

これまでと、同じフォーメーションのまま、違うメンバーで前プレするという、ここが大きな問題点でした。

もしも、去年のようにトップ下に守備をさせるか、サイドのどっちかを攻撃してない時は、守備に回すかしていれば今のような破綻はなかったと思います。

本当の目的は、ワントップが溜める落とすするなりしてトップ下がオーバーラップして前を向くということだったと思います。

そこにサイドから入れることも踏まえての攻撃構築なのですが、いかんせん、前目の5人全員がそれぞれのプレイに終始することしかできず、連携面で繋がれないことから、ボールをホールドすることがほとんどできなかったことが得点力不足、そして、守備の破綻に繋がりました。


攻撃展開するときに前に人数を掛けていますが、結局その前5人を采配するのは、キャプテンしかいなかったのです。

前をコントロールしながらもロストした時のファーストディフェンスもしなければならない。

後ろには、ボランチと3バック、カウンターを掛けられたら、4人で受けますが当然サイドは、抜けられている状態です。

こうなると失点するなと言われてもどうしようもない状態になります。


サブチームは、約束事があっても育成段階の選手が多いため選手のストロングポイントを押し込めてまでサッカーの枠にはめることは、ありませんでした。

レギュラーチームでは、許されないようなドリブルやプレッシング、サイドのポジショニングもサブチームでは、やって来ましたし、皆くんが一番わかりやすいのですが、レギュラーチームにいる時の皆くんは、ポストしかさせてもらえませんがサブチームでは、オフサイドラインでの駆け引きからゴールしたりしていました。

「トレマ王」と言われてますが、それには、理由がある訳です。

サブチームは、動きを抑制させることなくサッカーをしていましたし、逆に彼らは、まだ技術的や体格的にレギュラーチームより低い所がありますからチーム全体に動き続けないと押し込まれた時に持ちこたえることができないこともあります。

今年に入ってから公式戦に絡む選手も増えたきて守備面でも大きく成長しており、後半の攻撃展開が上手くいく時間まで動きながら相手を走らせて追い詰めるというサブチームのサッカーコンセプトが生まれてきたと思います。

これが、カズさんの「このチームは、」に繋がったと思っています。


レギュラーチームは、守備的な部分で自信があるというか、やらなければならないという所に来ていました。

前目のメンバーに新加入が多いことでフィットするまで自分たちが守ることから(失点しないこと)敗戦を少なくしたいという試みでした。

前を動かすこと、チーム全体が動くためには、前線にキープ力があることが大前提です。

それがないまま、ひたすらにチームが動くサッカーを展開していては、がんばってもがんばっても勝てないチームになるのは、目に見えていました。


故の「引いて守るサッカー」だったと思います。


しかし、根本的な問題点、前線でのキープ力を改善するということに手を付けてこなかったため、今のような状態になったと思います。


これを既存の選手が改革できなかったと、取ることもできますし、監督がやり方を変えなかったととることも出来ます。

しかし、チームは、共に悩み考え、実行してきましたがその度に選択を間違えて来たのだと思います。

私が思うにせめてトップ下とサイドにコンビネーションを持たせるとか、トップ下にファーストディフェンスをしてもらうとか、片サイドが上がっている時、中盤は、そっちに流れてしまうので逆サイドは、バランスを取ってスペースを作らないように下がり気味にするとか、当たり前のことをやっていれば、こんなに破綻することは、ありませんでした。


3回の優勝、読まれているサッカー、そこに斬新なアイデアを見せなければならないという責任感、その全てがチームの判断を迷わせたと思っています。

その責任をということになると、これを選手に負わせるとレギュラー全員を首にしなければなりません。

しかし、今いるスキルを持った選手を同じように揃えることは、できませんし、これを指示してきたのは、全権を持った監督です。

いかに選手がサッカーをしているのは、自分だと吠えたところで実際監督の言うことに逆らってサッカーをすることは、できないと、どの選手も言っていました。

ひとりでサッカーは、できないから監督に指示してもらいチームをつくる、それに沿ってピッチに立つ、ということなのだそうです。

もしも、選手が監督のサッカーが気に入らないなら自分ひとりが球団を去ることになります。

それくらい、サッカーというのは、チームスポーツであるということなのです。


それだけにチームの結果がでない責任は、監督が取ることになります。

それが今回の顛末であると思っています。





浦和戦、選手は、死ぬ思いでピッチを走り抜きました。

そういえばその翌の試合で負けた浦和の監督が次も負けたら辞めると話題になりました。

そして、その試合に勝ち、監督解任を免れています。

浦和でのサンフレッチェ、前半にやられましたが後半逆転しました。

その日のキャプテン、後半の入り、とてもギラギラしたものを感じました。

ちばちゃんも、そうでしたし、もんちゃんも野上くんも、そうでした。


監督が辞めることになるかもしれない、そういう危機感を持って試合に臨んでいたと思います。

私もここからは、辞めさせないために何かを見せなければならないと思っていましたから、その戦いぶりに、これなら、続けれると思いました。


誰がなにかを怠ったわけでなく、方向性がマッチしないとどうしても上手くいかなくなるのは、どこのクラブでもある話で、優勝という大きな結果が出たあとというのは、ボタンのかけ違いがおおきな失敗を生むこともよくあることです。


これからもまた変わらずサッカーは、続いていきます。

人が代わり、サッカーが変わり。

それでも、サンフレッチェ広島は、サンフレッチェ広島なのです。


変わりなく、これからも。





いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。