オレンジ色の橋

テーマ:
オレンジ色の橋があり
渡ると深い洞窟がある。
そう聞いて出かけた道すがら。

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茶色い川を渡るオレンジ色の橋。
緑が誘う道を行く。

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洞窟へは階段を
一気に駆け上がる。
振り返るといつの間にか
高い所でびっくりする。

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いざ、洞窟。

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生き物のようになめらかな岩肌。
石山の中は涼しいから
どんどん奥へ吸い込まれる。

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岩山から染みでた水は
白濁した緑色。
茶色い川に流れて混じり
流れぬ水は蓮の葉を浮かぶ。

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帰りの道もオレンジ色の橋。

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南国フルーツありがとう。

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橋を渡る

テーマ:
今日は橋を渡る。

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あちら側へ行く。

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昨夜の豪雨でいっきに増水。
下は見ないで前だけ向いて
勇気を持って渡る橋。

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渡った島にはバンガローが点在。
他には特に何もない。

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漁する人。

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帰りはもっと心細い橋だった。

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迷子の子猫が来ては去った。
そののち親と思われる猫が
子猫を探しに来ては去った。

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ニワトリが歩くときの
首の動きとそのリズムは
ファンクなんだなーと
ふと思った。




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バンビエン

テーマ:
バンビエンにつきました。
すばらしき田舎は緑が美味い。

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バンコク、チェンマイ、ビエンチャンと
大きな街をまわりついた自然。
やっと自然の中にいる。
すばらしき田舎は空気が美味い。

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川沿いのバンガロー
風通し良く眺めがよく
こんなへんぴな場所にもWi-Fi。

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旅にiPhone。
どこにいてもつながれる。
だったら好きな場所にいたい。
しばらくバンビエンでのんびりと
子と自然と遊ぼかな。

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明日あの橋を渡ろうと思う。
バンビエン楽しい。






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ビエンチャン

テーマ:
日本を出てもうすぐ1ヶ月。
夏の陽射しに日焼けして
突然のどしゃ降りにびしょぬれです。
いまはラオスの首都ビエンチャン。
大きな川沿いにのどかな街。

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ひとりの旅は冒険の末
とんでもないとこたどり着く。
子連れの旅は日常と
非日常とがゴッチャになって
大地を踏みしめ歩く道。

子供の無邪気さっていいな。
日々たくましくなっていく。

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しかし子にしてみれば
訳も分からず初の飛行機に
やっと外出るといきなり暑いし
聞き慣れぬ言葉と見慣れぬ人々。
どう理解してるのか?
まあ、
とにかくスーパー元気です。
健康ならばそれでいい。

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くうねるあそぶ。
毎日ただそれだけ。

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日本のことというか
これは地球のことだから
どこにいたって同じこと。

ぼくは役目として子を守る父なので
日本を出て旅をする。
だけど毎日ニュースを見るし
友達のことや考える。

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選択した道ならば
美しい景色を楽しむ旅を。
きっとたどり着く先は
みんな同じ桃源郷。

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あしたはバンビエン。
すばらしき田舎に行きます。
カンシャ。


願わくば手ぶら

テーマ:
ふだん街を歩くにしても
願わくば手ぶら。
ポッケに煙草と小銭チャラチャラ。
時計も指輪も持ってない。
そんな旅は身軽。

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これに着るもの3枚くらい。
生活するのに必要な荷物。

10年前の旅の頃、
まだiPodもなかったし
バックパック半分をCDが占領してた。
それにシタール持って大荷物。
ヤドカリみたいな旅してた。

今回の旅、
ぼくの荷物は少ないが
子連れの旅にはいろいろと。
荷をしょってのお子抱っこ。
ガイド兼ポーターの父さん。
旅にでる前に想像したら
シタールまで持って出れなかった。
カリンバだけ持って出た。

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目標のチェンマイに無事着いて
お子のリズムも安定してきて
とりあえずホッとした。

生活あっての音楽で
そしたらギターがやって来た。
毎日ギターで歌ってる。

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生活の中で生まれる音楽。
シタールをひいているとマジだから
どうしてもMな快感というか
修業モードに入っていくのだけど
歌うことは気楽で楽しい。
歌はみんなのもの。

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7月にいったん帰るまで
シタールはひけないけれど
音楽はいつもここにある。
いろんな楽器も売っている。
旅は楽しむっていう
基本のとこにまず戻る。
願わくば手ぶらの旅。




あろいもの

テーマ:
タイ語で「美味しい」を「アロイ」。
味覚の旅はアロイもの。

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見た目からしてカライもの。
すんごい辛くて汗かいて
次の日下痢するのもたまに
スッキリするからいい。

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果物は毎日いろいろ
よりどりみどり。
フルーツシェークにもしたり。
日中は暑いですから。

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これアロイ。
ココナッツのタコ焼きみたいなの。
皮はパリっと中ジューシー。
1つ6円くらい。

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チェンマイの名物カオソーイ。
揚げ麺と生麺2種類入った
カレーラーメン。

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めちゃめちゃアロイ。

日本を出てもう半月。
お子も食べもの慣れてきて
食欲旺盛元気です。
宿にはキッチンあるし
醤油も少しあるし
自炊もしようとおもう。

名無し宿

テーマ:
旅というのは不思議なもので
委ねるとうまく流れる仕組み。
それは一人も子連れも同じこと。
名無し宿につきました。

チェンマイについてとりあえず
荷物を降ろした宿の主人が
子供がいるならこっちがいいと
貸してくれたとこが素晴らしい。
チェンマイ門とターペー門の中間の
路地に入った静かなとこ。
ありがたいです。

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ベッドじゃなく、布団!
夜は涼しく蚊帳もある。
ありがたいです。

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宿の主人はドイツの人で
部屋は適当に貸したりするが
看板なく商売っけなく
相場の半値くらいの宿賃。
ありがたいです。

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キッチン、冷蔵庫、洗濯機もフリー。
ありがたいです。

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拾ってきた亀の灰皿。
ありがたいです。

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宿の敷地の入り口に神様。
ありがたいです。

バン発コク〜チェン着マイ

テーマ:
カンチャナブリから大都会。
バンコクではここに泊まります。
カオサンからちょい離れ
知る人ぞ知るところ。

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おもしろい旅人が集まるので
ただ居るだけで日々楽しい。
再会もあること。
お子も再会。

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さよならだけが人生なら
まず初めに出会いがなくちゃ。

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走り続けよう。
電車。

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チェンマイ行き夜行列車。

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14時間で着くとこが
20時間も揺られたよ。
どしゃ降りの雨で
線路が水没したせいで。

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ゆっくり水中線路を進む。
おかげで踏み切りは車の列が
はるか地平線まで続いてた。

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子供たちはすぐ仲良くなって遊ぶ。

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ひとりでも遊ぶ。

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日本とタイのハーフのお坊さん。

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タイの景色はあまり変わらないので
ほんと暇。

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そしていづれはチェンマイ着いて
いい人に助けられ続ける。

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地元の人が駅から車に乗せてくれたり
いい宿に安く泊めてもらったり。

あと子連れだと乗りものも買いものも
あんまりボラれないという事実。

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ところでマックやケンタッキーは
タイとかインドでは高級料理なのだが
ソフトクリームだけは25円くらい。

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暑い夏にはマジ美味い。


灯籠飛ばし

テーマ:
おとといの晩
夜空に光の列が昇るのを見た。
それも半端ない数の光。
天に帰る無数の魂の輝き。

半年前にみた映画、
小林聡美がでてる「プール」。
最後のシーンが灯籠飛ばしだった。
タイのロイ・クラトーン祭り。

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おとといの晩の灯篭の光。
灯篭が空に昇っていくまで
みんな黙って願いをかける。
灯篭に込めた祈りは空へと届く。

水葬された遺体は
恨み辛みも水に流したか?
感情は水と流れ
祈りは空へ昇る。