「きたえちご米店」の店長 高崎美由貴のブログ

金助農業㈱での農作業報告や農政のこと。それと、子育てを通して思う教育のこと。興味のおもむくままに行動する私の日常と感じたことを綴ります。


テーマ:

やらなくて後悔するよりもやって後悔の方が良いと信じており、

言えばよかったと後悔することもあったので、

できるだけ言うようにしようと心がけていたら、

言わずにいられなくなってしまい、

結果、敵を増やしたかもしれない。

 

先日、ものすごく納得のいく理屈を説明してくれた本を読んだ。

「ヒトはいじめをやめられない」というものなんだけど、

それに当てはめて説明すると、

生き残るために必要な仲間意識というものが、

時に制裁行動をとり、いじめにつながることもあると。

和を大事にして、助け合いのグループのきずなが強ければ強いほど、

その内部に和を壊す原因を作るものが現れると、

制裁活動で排除をするというもの。

内部の和を乱すというのは、フリーライダーと言われるただ乗りをする人。

言わば、ずるい人。

持ちつ持たれつであったり、

お互い協力するというのは、

ギブアンドテイクでお互いさまで成り立っているのに、

それを乱して、一人だけずるい行動をすると、

制裁されるという。

その部分を読んで、あ、私、制裁したなと思った。

今、私の中で大事にするグループというのが柔道なのだ。

ママ友とか自分自身の純粋な趣味では、

それほど、強い仲間意識もないので、

良い意味で関係が希薄。

制裁にまでつながらない。

柔道は、みんなで強くなりたいし、

そうあってほしいし、みんな頑張ってほしいと常々思ってる。

その中で、部費をごまかしたり、

自分さえ、自分の子どもさえよければ良いと思われるような行動をとられると、

許せなくなる。

ちょうど一年前頃に、私は制裁行動に出た。

「柔道を続けないけど、また、遊びに来る。」

という発言に、社交辞令として、何時でもおいでといったとすると、

本当にちょくちょく遊びに来ては、

何かをもらったり、恩恵を受けるが、

柔道はやめたので部費は払わない。

どう考えてもおかしいんだけど、

それを平気でする人がいたので、

するならするで部費を払うべきだし、

払わないならやめるべきで、来るべきでもない。

と私は言った。

ラインのグループからも出て行けと。

私の悪いところというか、大人げないのは、

それを包み隠さずストレートに言ってしまうのだ。

回りくどい言い方や、優しさで、思いが伝わらないこともあるので、

そういうわずらわしさを考えると、

特に、LINEなどの文章だと、単刀直入になってしまった。

結果、その人は去ってしまった。

柔道部としてはその子どもは惜しかったけれど、

柔道の全体としては良かったと思ってる。

 

ここまでは、前置きで、

言い訳がましいんだけど。

本当はここ最近のこと。

実は今日なんだけど、

言わずにいられないのに、言ったところで、それもよかったのかわからない。

小2に全然練習に来ない子がいる。

特に暑さの厳しいとき、寒さの厳しいときはほどんど来ない。

過ごしやすい春と秋に数回しか来ない。

年長から初めて丸3年になるけれど、

練習に来た回数は数えられるくらいかもしれない。

本人の問題なのか、送り迎えの親の都合なのか知らないが、

皆勤が1ヶ月も続かない。

その練習量に比例して、結果が悪ければ、

頑張って練習して強くなろうねと言えるのだが、

練習しないのに、試合に勝つのだ。

本人の体格だったり、もともとの運動能力で勝ってしまう。

今日の学年別の大会でも優勝した。

低学年にはありがちなことなんだけど、

ほぼ体格が有利。

体が大きいだけで、体重だけでも倒せることもあるし、

彼は運動神経もよいので、

勘の良さで勝ててしまうのだ。

練習を休まずコツコツ続けている子よりも、

恵まれた体格と運動神経の方が勝る。

不公平に思える。

でも、それが勝負の世界なのか。

やはり、求めるのは練習にちゃんと参加すること。

その子のことを素直に応援できないし、

優勝しても喜んであげられない。

大人げないなぁ。

思わず、優勝した瞬間に、

「練習を頑張っている子に優勝してもらいたい」

とその子のお母さんに言ってしまった。

そしたら、そのお母さんは、

「うちの子も頑張ってないことはない」と反論してきた。

その反論がショックだったのかなぁ、私。

あれをもって、どこが頑張っているんだ?と思うけれど、

少し譲歩して、

「頑張ってないことはないけど、練習の回数は全然少ない」

と言った。

 

いろんな場面で、言わずにいられなくなり、言ってしまうんだけど、

この反論だったり、伝わらないと感じることがあると、

本当に言わなきゃよかったと思ってしまう。

お互いに良い気分にならないんだもん。

どうして、まず、受け入れることできないんだろう。

そうですよね。とか、まず相手の話を受け入れる。

そして、でもね。という反論だったら、

会話としてなりたつし、

建設的な意見交換ができるのになと思う。

反発されると、こちらも反発する。

 

練習しないのに勝ってしまうというのは、

頑張って練習して強くなるという法則に合わない。

 

ああそうか、

頑張って練習に来ている子たちをしっかり力を付けてあげなきゃいけないんだ。

最後には練習量だよね。

頑張った子が勝つんだよね。

そうしてあげなきゃいけない。

あの子とその親が今後変わるかどうかはわからない。

もしかしたら、辞めてしまうかもしれない。

私が誘ったということもあり、

頑張って強くなってほしい。というのが本音。

その頑張るというのは、

試合の直前と試合にだけ出て、試合を頑張ることではなく、

暑い日も寒い日もちゃんと練習に参加し、

よほどのことがない限り休まず参加し、

練習に来たら、走るところではちゃんと走り、

苦手なこともさぼらず、挑戦することで。

ふざけず、遊ばず、当たり前のことを当たり前にするだけなんだけどなぁ。

それができないのに、試合では優勝する。

なんともやりきれない。

 

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