夢のような設定。

 

超絶イケメンの先生と。

優しいイケメン同級生と。

2人に想われる美女子転校生。

そんな幸せは当方の人生には無かったのであやかりたい。

 

普通に眺めたら、いけ好かない女子かもしれない。

全部、計算でやってるでしょキーッ!と言われがち。

 

しかし、ものの5分ほどでその疑いは晴れた。

なぜなら、この女子高校生、本気で可愛い。

こういう天然JKが本気で天然を発揮する。

その時に何が生まれるか。

 

恋だ。

 

きっと、撮影現場には良い匂いが漂っていたはず。

校舎であんなことやこんなことをしようとも、不問。

なぜなら、JKが可愛いか(以下省略



問題の田舎者JKは永野芽郁だ。可愛さの化身。

一歩間違えれば女の敵と認定される役柄で、好感度を上げてくるミラクル。

 

先生は三浦翔平なのだけれど、イケメンが過ぎる。

あの容姿に生まれてくる為には、どれだけの善行を前世で行ったのか。

あれか、ガンジーか。三浦翔平の前世はガンジーか。

 

同級生イケメンとして、EXILEグループから白濱亜嵐が登場。

四角い…と眺めていたら、やがて純朴に見えてきて、終いにはこちらも笑顔に。

 

特筆すべきは、JK友達の山本舞香である。

真木よう子と二階堂ふみを足したような顔立ち。

最の高だ。役柄もよく、芝居もいい。表情もいい。

 

新城毅彦監督は、ずっと爽やか作品を撮ってきた。

つまり、当方と縁が無かったけれど、とてもいい。

人気マンガの実写化でキュンキュンさせてこその題材、この料理法はグー。

 

 

 

何ということはなさそうだと思っていたのに、気づけばガン見。

眠さ、1ミリも無し。

女の友情も最の高。

 

恋したり恋されたり、キュン死にしたりキュン殺したり。

字面的に物騒である。

そういう年頃を描いている。

 

笑ってしまうくらいにベタなシチュエーションの連続。

こうなったら、こうなる。

そんな期待通りになる。

それがこんなに心地よいとは!

 

あまりにも遠くなったために、自分の頃は…などと思う余地もない。

ただただ、観ているうちにニンマリ。

憧れと好きの狭間にある、少女マンガの恋。

その具現化で当方(真性ババア)、2ミリほど若返った。

感謝感謝。

 

 

 

映画 スクリーン(TOHOフリーパスポート)

 

『ひるなかの流星』
2017年・日本
監督: 新城毅彦
原作コミック: やまもり三香
出演: 永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐、山本舞香、西田尚美、佐藤隆太、高橋洋

 


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※鑑賞の感想です。情報に誤りがございましたら御一報を頂戴できましたら幸いです。

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