「北村B用PE写し」が来た

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ドラマの「HERO」でもおそらくこれは紹介されなかっただろうと思うが,検察庁では面白い略語=業界用語を使う。 

 

以前,私の元に「北村B用PE写し」と書かれた一つづりの冊子が送られてきた。

 

この略語を解説させていただくと,Bは弁護士の略である。

 

次に,Pは,英語のprosecutor(検察官,検事)の略である。

 

ちなみに,裁判官は,英語でjudgeなので,J。

 

更に被告人は,英語でaccusedなのでAと表記する。 

 

そして,警察官は,英語でpoliceなのだが,Pにすると検察官と同じになってしまうのでK。

 

つまり,弁護士と警察官だけ差別されて日本語の頭文字なのだ(笑)。

 

最後に,Eは,証拠という意味のevidenceの略。

 

 

つまり,「北村B用PE写し」とは,「北村弁護士用検察官取り調べ請求証拠写し」の略なのである。

 

 

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人生にコールドゲームはない

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私の母校である神奈川県立生田高校野球部は,今年は例年以上に頑張ったが,残念ながら先日3回戦でコールド負けを喫した。

 

日程に限りがある高校野球では,一定の点差がついたらコールドゲームにせざるを得ないが,人生にはコールドゲームはない。

 

自分の人生を振り返ってみると,ろくに勉強しないまま不合格となった大学受験時代や,なかなか成績が伸びなかった司法試験受験時代は,野球で言えば7点差くらいはついていたと思う。

 

そこであきらめていればそのゲームは負けだったのかもしれないが,往生際が悪い性格なので何とか悪あがきをして今日に至っている。

 

コールドゲームがないなら,あきらめなければ逆転する可能性はあるが,あきらめた段階でゲームセットである。

 

思うように行かなくとも頑張っていれば,カープのような最終回の大逆転があなたを待っているかもしれない。

 

 

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「全国法律関連労組連絡協議会」というところから,2017年要求アンケートにご協力くださいという文書が送られてきた。

 

法律・司法関連業種で働く事務労働者で作る労働組合の全国的な組織だそうだ。

 

同封されていた「2016年要求アンケートに寄せられた回答」によると

 

 

生活が「非常に苦しい」と「苦しい」を合わせると合計で81・9%

 

賃上げなしと賃下げの合計が約3割

 

残業代の全部又は一部が未払となっている人が11・1%

 

メンタルヘルスに不安がある人が24・4%

 

 

だそうだ。

 

 

 

「法律事務所の職員はどうしてこんなに劣悪な労働条件,環境になるのか,まかり通るのか憤りしかない」

 

「パワハラ,セクハラ,この業界が一番ひどいと思います」

 

 

などという声も寄せられており,法律・司法関連業界の労働環境にも厳しいものがあるようだ。

 

 

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事務員が やめる事務所は 要注意

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弁護士の姿を一番長時間見ているのは,依頼者ではなく法律事務員である。

 

身内である事務員に対しては,弁護士は真の姿をさらけ出すことも多いだろう。

 

普通の感覚からすれば,弁護士は法律をきちんと守り,事務員の人権を尊重するだろう。

 

だがもしそうでないとしたら・・・。

 

広島労働監督署の人に聞いた話では,最近では法律事務所が事務員に違法に残業をやらせているという情報も寄せられているという。

 

摘発するには証拠が必要だから,ブラック法律事務所で働いている人は勇気を持って労働基準監督署に相談するとよいと思う。

 

でもなかなかそこまでの勇気も知識もないから,被害を被ったり不満を持つ事務員はやめて行くだろう。

 

ということは,弁護士の真の姿を見て知っている事務員がやめる事務所は危ない。

 

今度弁護士に相談に行かれたら,「先生の事務所は開設して何年ですか?」,「今まで働いた事務員さんは何人ですか?」とさりげなく聞いてみるとよいかもしれない。

 

例えば,「開設して7年で働いた事務員は7人」とかいうことだったら,その法律事務所はヤバイかもしれない。

 

 

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訴状や準備書面には多数の弁護士が名前を連ねているが,実際には一人又は数名の弁護士が訴訟を担当しているというケースが共同事務所にはある。

 

このような場合,担当者以外の弁護士はどのような責任を負うのだろうか?

 

大阪地裁平成18年12月8日判決(判例時報1972号103頁)は,「訴訟委任契約の法的効果として依頼者に対する善管注意義務を負うから,外の弁護士の行う訴訟活動ににつき監視をし,必要があれば外の弁護士の訴訟活動を是正・補完するなどして適正な訴訟活動が行われるようにすべき義務を負う」と判示している。

 

つまり,担当弁護士に不適切な行為があって損害を被った場合は,依頼者は担当弁護士以外の弁護士にも損害賠償を請求することができる。

 

共同事務所に事件を依頼された方は覚えておかれるとよい判例だ。

 

この判例についての解説としては,高中正彦著「判例弁護過誤」(弘文堂)139頁以下が分かりやすい。

 

 

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ずいぶんと面白いタイトルをつけられているが,私はやや気の毒に感じる。

 

もちろん決して許されることではないのだが。

 

宇都宮地検の20歳代の男性事務官が,500点以上の捜査関係記録を自宅などに持ち出し,処理しないまま放置していたことで,公用文書毀棄などの容疑で捜査が行われたそうだ(http://www.yomiuri.co.jp/national/20170713-OYT1T50120.html 読売オンライン「「片付けられない」事務官、捜査記録5百点放置」2017年7月14日)。

 

15日付読売新聞の報道によると,停職6か月の懲戒処分になるとともに,起訴猶予処分となったという。

 

20歳代と言えば,まだ若手である。

 

上司の検察官や事務官はなぜ気が付かなかったのだろう。

 

私だったら,事件記録が見当たらなかったらおかしいと思うが。

 

検察事務官は,(少なくとも私が在職時は)労働組合がなく,サービス残業は当たり前であるのが実態だった。

 

おまけに上命下服の厳しい縦社会。

 

ストレスも溜まっていたことだろう。

 

なぜ上司や同僚に相談できなかったのか?

 

同じことが繰り返されないようにするためには,そういった組織の在り方が問われるべきだろう。 

 

 

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離婚後の親権や面会交流を巡って意見が分かれ,離婚問題がなかなか解決しないという事例は多い。

 

お金の問題ではなく親子の愛情に関する問題だけに,事件に関わる我々もご本人の気持ちは痛いほど分かり,辛いところではある。

 

双方とも離婚後の子ども(当時2歳の女子)の親権を主張し,夫は「年間100日母親が子どもと会えるようにする」と提案し,妻は「父親との面会は月1回程度」と提案した事例につき,一審である千葉家裁松戸支部判決は,「子が両親の愛情を受けて健全に育つには,父親を親権者にするのが相当」と判示したが,控訴審である東京高裁判決は,「面会交流は考慮要素の一つに過ぎず,これまでの養育状況や子の現状,意思などを総合考慮すべきだ」とし,母親を親権者とした。

 

最高裁が12日付の決定で父親の上告を棄却したため,夫の逆転敗訴が確定した(http://www.asahi.com/articles/ASK7G3GMKK7GUTIL00D.html朝日新聞デジタル「面会交流「年100日」提案の父、逆転敗訴 親権は母に」 2017年7月14日)。

 

 

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実はヒアリングテストが得意だった話

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私は,昔から英語のいわゆるヒアリングテストが苦手だった。

 

国公立の大学受験も,英検の受検もヒアリングで失敗して不合格だった。

 

耳は地獄耳と言われるほどよく,毎年人間ドックで受診する,ピーッと音がする聴力検査は得意なのだが,なぜ英語は聞き取れないのだろう・・・。

 

なんて思っていたら,先日のNHKEテレの「おとなの基礎英語」(通称おときそ)という番組で以下のような話題を放送していた。

 

英語で「hear」は,「聞く」,すなわち意識しなくとも自然に聞こえることで,「listen」は,「聴く」,つまり意識して聴くことだそうだ。

 

だから,英語で「ヒアリングテスト」というと聴力検査のことで,英語の聞き取りテストは「リスニングテスト」なのだそうだ。

 

よって,やはり私は,ヒアリングテストは得意だったのだ(笑)

 

 

 

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裁判官の旧姓使用が可能に

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最高裁は,夫婦同姓を合憲とする判決の中で,「旧姓使用が広がっており,女性の不利益を軽減できる」ことを理由に挙げていた。

 

しかし,裁判官は,移動通知書などでしか旧姓の使用を認められておらず,旧姓で判決書を作成することなどは認められていなかった。

 

その理由は,「作成者の権限を明確にする」ためだったそうだ。

 

なぜ旧姓だと権限が明確にならないのかよく分からないが。

 

この度最高裁は,全国の裁判官が9月から結婚前の旧姓で裁判をし,判決書を作成できることとした。

 

理由は,「社会情勢の変化」だそうだ。

 

社会情勢の変化が最高裁に伝わるまでにはものすごい年月がかかるものだ。

 

ちなみに,弁護士は旧姓を弁護士会に登録していれば,訴状等に旧姓を記すことができるが,検察官は起訴状に書く氏名は戸籍上の名しか認められないという。(http://www.asahi.com/articles/DA3S13009719.html 朝日新聞デジタル「裁判官の旧姓使用認める 判決文などの文書 最高裁」2017年6月29日)。

 

法務省は,最高裁よりも更に社会情勢の変化が伝わるのが遅いようだ。

 

 

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司法試験合格直後の話

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私の実家は,神奈川県川崎市にあった。

 

新宿から小田急線に乗ると,多摩川の鉄橋を渡った数キロ先にある生田駅の近くだった。

 

そのため,多摩川の河原は,子どものころの格好の遊び場だった。

 

子どものころは,多摩川で魚を捕まえたり,水遊びをしたり,川岸のサイクリングロードを自転車で走ったりした。

 

大学生になり,司法試験の受験勉強をしていたときに話は移るが,私は,試験が終わったらあれもしたい,これもしたいなどと日々考えていた。

 

しかし,いざ司法試験が終わってみると,当面の目標もなくなり,今までの勉強漬けの日々の反動でボーっとして何もする気が起きなくなってしまった。

 

そんな私の足は,自然と懐かしい臭いがする多摩川の河原に向かっていた。

 

河原に寝そべり,一日中空を見上げて過ごした。

 

そのとき初めて気がついたのだが,空が青色の球状,つまり地球儀のように見えた。

 

普段見上げていたとき,空は天井のように平面に見えていた。

 

が,周囲に何もなく空の端まで見渡すことができる河原に寝そべって見上げると,確かに空は球状だった。

 

宇宙につながる広く青い空をジッと見上げていると,自分の人生や自分という人間なんてちっぽけな物に思えた。

 

しかし,多摩川は,いつもこのような優しい姿をしている訳ではない。

 

昭和49年9月には,台風16号の影響で東京都狛江市側の岸が決壊し,住宅が流される被害が生じた。→

 

最近の豪雨災害を見る度にこのときのことを思い出す。

 

 

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