ベンチャー企業の航海記

アウルのこと、ジブンのこと。


テーマ:

「企業の決算期」や「新年度を迎える直前」などのシーズナリティ要素が乗じて
スタッフ全員が毎日忙しく過ごしています。


私たちの業界では、“商品”を売るのではなく、“自分”を売れという話をします。

迅速なスピード、秀逸なアイデア、面白い企画、ロジカルコミュニケーション、
細やかな対応などが、“人”として重要視されるからです。


それらが重要視される上で、無視できないのが“時間との戦い”です。


私は「忙しくても、絶対に“アウルクオリティ”を下げてはいけない」とよく言います。
命を掛けてでも守らなければならない大切なものです。


苦しくなってクオリティを下げるのは簡単。それじゃ凡人。

私たちは、量産できるプロダクトを開発する企業ではありません。
目に見えないコミュニケーションを一つひとつ丁寧にデザインしています。
天才じゃないけど、「さすが!」とは、少なくとも言ってもらいたい。


ただ、


わずかな相違から、ボタンの掛け違いに発展するケースがある。
相手の期待を裏切ってしまうこともある。
うっかりとした不手際から、お叱りをいただくこともある。
長年築いてきた信頼が、たったの1日で崩壊してしまうこともある。


人のやること。ミスはつきものです。


先日、私が企業視察で訪問した大手企業の中国(大連)支社での話。
たいへん厳しいクオリティコントロールの体制が敷かれていました。


納品物における「日本語」の入力ミス率は、10,000文字のうち3文字以下、
「数字」で10,000文字のうち1文字以下というクオリティ。


まさにブランド(信頼の証)、ですね。


なかなか定量化しづらい当社業界ならではの弱みもあるのですが、
「エディトリアルマネジメントならアウル!」と言ってもらえるように、
少しずつ信頼を醸成できるように努力を重ねていきたいと思います。


繁忙期ではありますが来月、コラボレーションをテーマにした
Webサービスをフィジビリティスタディ(事業化調査)として

テスト的にローンチする予定です。


たくさんの企業に使ってもらいたい。世の中の経済活性に寄与したい。
私たちの業務ともシナジーを生み出す革新的なサービスになると思います。


アウルは、儲けうんぬんではなく、本気で世の中を変えたい集団です。
新しい職業が一つ生まれるくらいのインパクトのある仕事をしていきたいと
思っています。


私たちが関心をおくべきことは、
目先の忙しさではなく、私たちが変えていくであろう“豊かな日本の未来”です。


そのために、皆さまのお力を我々にお貸しください。



テーマ:

2012年、年もあけましたね!皆様おめでとうございます。


年末年始は、残務を片付けたり、新規事業の準備をしたりと完全なオフとは


なりませんでしたが、趣味の釣りでリフレッシュをすることができました。


普段は東京のビル群に挟まれ、地下鉄に揺られる毎日を送っていますから、


自然と調和する瞬間が至福のひと時に感じます。



釣果は大小混在しましたが、「タチウオ」×4でした。


ベンチャー企業の航海記-tachi


「釣り人」の間で大きなタチウオは、“ドラゴン”と呼ばれています。


そう、今年は「龍年」ですよね。


指の太さで5本ほどの大きなドラゴン級が釣れたので


縁起の良い「素敵な1年」になりそうな予感。



本日1月5日より仕事初めとなります。


会社社員全員で明治神宮に初詣へ行ってまいりました。


「今年もやるぞ!」と社員一同、攻めの姿勢です。



旧年中は、公私ともにご関係の皆様には本当にお世話になりました。


今年も、昇り龍のように天高く舞いあがれるように不断の努力で頑張りたいと思います。



皆様にとって本年が良い年でありますようにと切にお祈り申し上げます。


北村俊二












テーマ:

今年もあっという間の師走。。。


銀杏並木が黄色に染まり、


あと1~2週間もすれば落葉してしまうと思うと


なんかシュールな気分になってきますね。




さて、仕事のこと。


今回は「標準化の大切さ」について書きたいと思います。




「お客様視点」に立ち“最大限努力すること”は企業として当然です。


お金をもらって、対価を提供するわけですから。




世の中でも一般的なことです。


たとえば、


美容院では、「髪を切ること」


電車は、「移動すること」


ディズニーランドは、「夢のような気分になること」


がお金を支払って受け取る対価であると言えます。




人(企業)は、誰かにお金を支払うことに対して目的意識をもっています。


明確な目的意識が無いのに、“何となくお金を使ってしまう”のは


たいへんよくないことだと思います。




仕事の結果、お客様からいただく反応は3つのうちどれかに当てはまります。


1.期待値以上だった


2.期待値どおりだった


3.期待値以下だった




私たちは、常に1を目指していくべきですが、


「何を目的に」お客様からお金をいただいているのか、


はっきりと「“被”目的意識」を持たなければ1の信頼を勝ち取ることはできません。




たとえば、


・話題を作りたい


・アクセス数を伸ばしたい


・検索エンジンでの検索順位を高めたい


・ニュースで取り上げられたい


・ブランド力をアップしたい


など、お客様が当社に求める目的は様々です。




それぞれの目的がどの程度達成されたのか、


お客様の期待値を超えることができたのか、


曖昧にするのではなく、正面切ってつまびらかにしていく必要があるのです。




当社で働いている社員一人ひとりがばらばらのことを言っていては


お客様が受け取る対価にもばらつきが生じてしまいます。


だからこそ、統一の基準を設けなければなりません。




自虐ながら、当社においては十分に統一されていないのです(涙)


目下、「提供価値の標準化」が経営課題です。




投下した費用が、即時的なマーケティング効果に変わるのか、


逓増的なマーケティング資産に変わるのかは、案件によりけりですが、


当社の社員であれば、どの社員であっても「一定の品質」で


サービス提供ができるようにクオリティアシュアランス(品質担保)を意識して


次なる成長を遂げていきたいと思います。




・・・寒さが増して、アルコール量も増して!!(笑)


体調を崩しやすくなる季節です。


皆様、風邪などおひきにならないよう、お体にはご自愛くださいませ。

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