フジ27時間テレビのマラソン、車で移動しているところを激写されて炎上 | 世界と日本の真実

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フジ27時間テレビのマラソン、車で移動しているところを激写されて炎上





 → http://netgeek.biz/archives/44093


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フジテレビの27時間テレビで大久保佳代子さんがランナーを務めたマラソンについて、途中で番組ぐるみの不正行為があったのではないかと囁かれている。


どうやら一般人が大久保さんを追いかけつつ、ニコニコ動画で生放送していたときの様子のようだ。大久保さんを追跡していたところ、不審なワゴン車が現れ、そのまま走りだしたものと見られる。実況中継を見ていた人たちは「ワープきたー」「追え!」「タクシー拾え」などと盛り上がった。

Twitterはこの衝撃的瞬間を写した画像に大盛り上がり。ツイートは7,000以上もリツイートされて大拡散された。


中には不正に怒る人も見られたが、大半はTV局のやらせに呆れている様子で「またか」「どうせそんなことだろうと思った」「知ってた」などとツイート。テレビに対する不信感は相当強いようだ。

ニコニコ動画、ツイキャスなどのインフラとスマホの普及で誰でも簡単に生放送ができるようになった現代、TV局は一般人の前でやらせを行うのは相当難しくなってきた。



こちらは大久保さんが角刈太郎というキャラに扮して走りだしたときの様子。横には、ニコニコ生放送配信者の「はしもと」くんが乱入してきており、スタジオにカメラが戻ったとき岡村は「変なやつが映ってたね」とツッコミを入れた。そしてその後は中居正広が「さんまさん静かでしたね(ツッコミをいれなかった)」と話をふり、明石家さんまは「どう絡むねん、あれ」と困った顔で言い、笑いをとったのであった。

今回のマラソンで舞台の裏側が明らかになった通り、TV局の台本ありきの「演出」はもはや通用しなくなってきている。

なお、日テレの24時間テレビについてはビートたけしが「ダチョウ倶楽部が車で移動した」と暴露したことがある。




ビートたけしは、1994年にランナーを務めたダチョウ倶楽部から「ある程度まで走って、あとは車で移動しました」と直接聞いたというのだ。ビートたけしは24時間テレビの偽善チャリティが嫌いでずっと出演依頼を断っていることで有名。「番組は視聴者から募金を募りつつも、芸能人には多額のギャラを払っているところがおかしい。やるなら芸能人もタダで出るべき」と主張している。

大久保さんはどうしてランナーに選ばれたのだろう。TV局としては、放送時間内に走り切ることができる人を選ぶべきだったのではないか。面白さ優先の番組づくりには嘘が含まれていることを視聴者はとっくに気づいている。


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やらせが多いのは事実!!




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