ワクチンで、愛犬が難病になる!
https://www.facebook.com/nomorevaccineからの転載です
----- 転載 -----
【ワクチンで、愛犬が難病に】
ワクチン注射で多くの愛犬たちが難病のてんかんになっている。
先日も、愛犬が突然、痙攣をするようになって、目も見えなくなっているとの悩みの投稿があった。
下段に、その投稿文の全文を引用掲載してある。
愛犬たちが悪徳獣医の金儲けの犠牲になっている。犬のワクチン被害の氷山の一角だ。
このブログ「愛犬問題」にはそのような投稿が多い。
イギリスの調査報告によると、てんかんになっている犬の73%が、初めてワクチンを接種されてから3カ月以内にてんかんになっている。詳細は下記関連随想No1にある。
日本獣医師会はワクチンで犬がてんかん(癲癇)になることをひたかくしに隠している。悪質だ。ワクチンは安全だと平然とウソを言っている。
ワクチンで儲けるために愛犬家をだましている。
日本獣医師会は犬の天敵の詐欺群団だ。振り込め詐欺師よりもタチが悪い。農水省が管轄している国家資格を持っているし、警察も取り締まらないからだ。
犬のワクチンの詐欺商法が横行しているのは、自民党長期腐敗政権や官僚支配政治・行政の負の遺産の一端だ。
既得権益団体の日本獣医師会が、必要性が乏しい上に、有害な副作用のあるワクチンを国民の愛犬家にだまし売りしている。科学的な根拠のない詐欺商法を白昼堂々と組織ぐるみで行って巨益を上げている。
文章出典
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201002150000/
画像出典
http://www.chihuahua-club.net/community/about_chihuahua/yobou.htm
・・以上転載・・
犬や猫のワクチンも同様に危険ですのでご注意ください。
(No more ワクチン)
---------
【動物病院も、人間の病院も、非常に似ている】
日本の開業獣医は白衣を着た魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪です。
健康な犬に有害無用なワクチンを接種して、その副作用で病気にして、その新たな病気の治療と称して、また、別の薬剤を売りつけて儲けている詐欺師ですよ。
~愛犬家のブログより~
・・以上転載・・
上の文章は、獣をぬいて、犬→人にしたら、そのまま人間の世界と一緒ですね^^
実は、ある現役獣医師さんにも聞いたことがあるのです。
「ワンちゃん200匹くらいに狂犬病ワクチンを打ったらね、たいがい、一匹くらいは死にますよ。」
その獣医師さんは、動物にワクチンを打つのが嫌で、薬剤を半分くらい捨てながら接種したいた時期があるそうです。
そして、今は、一切打たないで、この真実を講演されている方なんですが。
ペットのいる方は、ペットのワクチンもどうぞ、鵜呑みされませんように。。
(No more ワクチン)
----- 転載終了 -----