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「先天性風疹症候群」公式データからの発症数



https://www.facebook.com/nomorevaccineからの転載です


------ 転載 ----



市民団体「No More ワクチン」

1月26日.




【「先天性風疹症候群」公式データからの発症数】

まず、みなさん、知らないのが「先天性風疹症候群」という病気が、激レアな病気だってことです。

とくにテレビを見られる方は、その映像の雰囲気、イメージを本当のことだと、とらえてしまいます。



テレビ=洗脳装置



テレビというものは、市民のみなさんを行政の言う通り、大企業の言う通りになるように、作られたものなんです。


私は、ワクチン問題にかかわり、こんなに効き目もなければ、危険きわまりなく、病気の発症も少ないという、詐欺に近いものを、みんなが信じてしまうのは「洗脳」より他ないと感じています。


ワクチンを信じる=テレビやマスコミによる医療洗脳



さて、「風疹ワクチン打て打てキャンペーン」が本格的に始まったのは、2013年からだと思うのですが・・・


2000-2012年の数字だと、なんと年平均「1.7人」の発症の病気だったんです。 



先天性風疹症候群
1年平均の発症が「1.7人」



この発症数で、なぜ、大規模キャンペーンが必要なんでしょうか??


しかも「先天性風疹症候群」にかかったと言われる子どもの母親で、風疹ワクチンを打っている人が18%もいるわけです。接種不明もあわせると60%の人が風疹ワクチンを打っている。


そして、キャンペーンが始まってから、年に32件と、増えている。 発症している件は、関東が多い。


病名をつけるのは病院、医師でしょう? 

医師が「先天性風疹症候群」と判断したら「先天性風疹症候群」になるというあいまいなものでしかない。


子どもに障害がでる原因というのは、食事や、社会毒、妊娠や出産時の投薬や麻酔など様々あるのです。 

それを「先天性風疹症候群」だと判断された場合、風疹という病気のせいだとされる。

これは医原病を追求されずにすむ、よい隠れ蓑となり、ワクチン接種を推奨する材料となります。


風疹ワクチンは、幼少期、小学校上がる前など、3-4回接種の推奨があります。 ということは・・・



「効果は持続しません!!」と、認めているわけなんです。



だったら、小さいうちに、かかっておいて、一生の免疫をつけたほうがずっといいと思います。 


風疹自体は、怖くもなんともない病気です。

(No more ワクチン)




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風疹よりワクチンの方が、死亡率は高い!



 → 風疹ワクチンに3種類の「不妊剤」!


政府広報
http://www.gov-online.go.jp/tokusyu/drug/index.html