America発☆韓国経由☆台湾行き

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韓国料理《韓さんの家》で夕食を食べていたら、CNBLUEの曲が。流れた瞬間、3人であっ!って(笑)
Ladyの韓国語バージョンだったんだけど、この中の歌詞で[コギソバ]って歌うところがあって、耳に残っていた。
どういう意味だろうって言ってたらeririnが翻訳アプリあるよと。
スマホに向かって話すと翻訳してくれる。
やってみようってことになって、eririnが[コ・ギ・ソ・バ]と話すと・・・
出てきた結果は
[肉そば]
(*_*)(((((((・・;)

肉そば???

そんな歌詞あったっけ?

今度は私が挑戦してみる!

[コギソバ]



《ここで見て》

こっちの方がそれらしい。

しかし、肉そばって(笑)

コギって肉、確かに。

でも、ここって意味もあるよね。

そのあとも気になった言葉を試してみる。

このアプリって自分の話す韓国語が通じるかどうかいい練習になりそう。

他の言語もあるみたいだし、インストールしてみよう。






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沖縄、鹿児島、岡山、京都、浜松、気仙沼、東京の7都市8会場で行われている台湾阿美族Sumingのツアーももう折り返し地点。

岡山と京都のライブに行ってきました。

Sumingと25歳助手の阿寶、青木由香さんとだんな様の伊禮さんの4人で回っている。
Sumingの歌は、魂に響く。
言葉がわからなくても、というよりも、阿美族の歌い方で「オーハイヤー ハイオーハイヤー」で歌う方が更に感動する。

岡山では1曲目とお父さんのことを歌った「遠洋」という曲。
1曲目、タイトル忘れちゃった。
歌を聞いて涙が自然に溢れるのは、2年前に中正紀念堂で見た音楽劇以来。

京都は「磔磔」という老舗のライブハウスで。
オールスタンディングで400人以上の収容、席を作っても100人以上入れるところならしい。
でも実はチケットの売れ行きが怪しいと小耳にはさんでいた。
で、急遽、京都のライブにも行くことになったのだが・・・。
いざ、ふたを開けると、大入満員の様子。

ライブの最後にサイン会、写真撮影の時間を取ってくれ(岡山でもありました)、みなさんが一通り終わるのを待って、最後に一緒に写真を撮ってもらった時のこと。




Sumingに近づいて行くと、笑顔で「辛苦了」と言ってくれた。伝えたい気持ちはいっぱいあるのに中国語が出てこない。
阿寶に写真を撮ってもらって、Sumingと握手をして。
私の左手とSumingの右手で手をつなぐ感じになったとき、多分私が先にSumingの手を取ったと思う。
次の瞬間、Sumingが「ぎゅっ」って握り返してくれて、素敵な笑顔を見せてくれた。
ことばはうまく通じなくても、その「ぎゅっ」からSumingの気持ちが伝わってくるというか、「応援してくれてありがとう」って言ってくれてるような、すごくあったかい気持ちになりました。
実際、Sumingの手も温かかったし。

翌日、お見送りをした時、4日間毎日会った人と別れるせつなさが、ホームステイをしてホストファミリーと別れる感じと似てて、寂しくなっちゃって、うるうるしちゃった。
次のところでもがんばってねとエールを送りながら。

また10月にSumingが九州に村のこどもたちとフェスに参加することが発表されたので、また会いに行きたいです。





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ネタバレありです!

コロナワールドシネマでしか上映がなさそうなので、福山に見に行きました。

ソニアスイとヨウションの美しさにうっとりし、見覚えのある場所が出てくるだけで嬉しくなり、ストーリーそっちのけだったかも(笑)

ヌガーがめっちゃ美味しい「糖村」は二人がケーキを選ぶシーンで登場し、ヨウションが甘いもの食べられないくせにケーキを買い込んで飛行機には乗るところでも再登場。

安真が勤めるホテルはグランドハイアット、久々に小小彬も出演してる。

一番のつぼは安真と天尉が食事中に安真が妄想してしまうシーン。
美しい!

グアムの有名な教会もパンフレットで見たっけ?

違和感があったのは、安真が天尉を追いかけてグアム行きの飛行機に乗るシーン。
財布とパスポート以外何も持ってないし、着てる洋服がウェディングドレスほど裾を引きずる様なもの。
彼女に似合ってるけど、ちょっと強引過ぎる。

ドラマを見てなかったら、伏線がわかりづらいかも。




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