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2017-01-19 23:32:10

攻撃一波で日韓を叩き潰す! 中国メディアがH6爆撃機部隊を紹介

テーマ:政治・軍事

中国メディアの新浪網は18日「攻撃一波で日韓を叩き潰す。解放軍のH-6(轟-6)混成部隊は総数180機を保有」と題する記事を掲載した。中国人読者に多くみられる軍事・外交感覚に合わせた記事と評することができる。

H-6は旧ソ連のTu-16をコピーした大型爆撃機。Tu-16は1952年初飛行でロシア軍では1990年代に退役した旧型機だが、新浪網は中国のH-6は普段の改良がおこなわれてきたと主張した。


改良型を含めた中国の保有数は180機程度と持たれており、巡航ミサイルを搭載して中国の防空圏の外にも攻撃ができるとして第一列島線中(日本列島、沖縄、台湾、フィリピンなどを結ぶ、西側諸国から見た中国封じ込めライン)にある敵軍の基地には壊滅的な打撃を与えられるとした。


さらに、H-6は多種・多数の巡航ミサイルを搭載できると紹介し、超低空で目標を狙う巡航ミサイルは、一発撃たれてても敵にとって頭が痛い問題になる上、大量に発射されたのでは良好な防御手段はないと主張した。
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◆解説◆
中国軍首脳や共産党幹部陣が、米国さらに日韓といった西側陣営と戦端を開きたいと本気で思っているとは思えない。通常戦力の戦いならば、自軍の敗北に終わることはほぼ明らかであるし、仮に核戦争に発展したとしても、大打撃を受けながらも「生き残るのは相手」との結論がはっきりしているからだ。


したがって、H-6の大量保有も現状では、日韓米など相手の外交的譲歩を引き出すための“抑止手段”のひとつと考えてよい。それにしても、中国を代表するニュースサイトの新浪網が同記事の見出しで、「日韓を叩き潰す!」の文言を導入したことは、中国人読者の日韓に対する敵愾心を反映したものと理解できる。(編集担当:如月隼人)

 

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2017-01-18 23:40:04

遼寧省で政府トップが経済指標の水増しを指摘

テーマ:政治・経済

遼寧省で17日に始まった開催された同省人民代表大会(省議会)で、陳求発省長(省知事)は、2011年から14年にかけて、経済指標の水増しが行われていたと述べた。

陳省長は2015年の同省政府工作報告でも、同年に発生した省の財政収入の落ち込みの原因説明で「われわれは、醜い圧力に直面している。真剣に水分の除去に取り組む。2015年には財政データをしっかりとしたものにして、16年以降は経済指標をしっかりとさせる努力をする」と述べていた。


陳省長は17年の政府工作報告で、中央政府の審計署(監査局)が16年に出した報告で「遼寧省では、市、県の財政報告で、データの捏造が府県的に行われている。捏造は時間も範囲も大きく、さまざまな手法が用いられている特色がある。2011年から14年にかけ、捏造はひどくなっている」などと指摘していると述べた。

政府の財政収入については、11年から14年にかけて捏造の度合いが高まり、14年には23%水増しされていたという。


2011年から14年まで遼寧省の行政トップを務めていた陳政高氏は現在、中央政府の住房和城郷建設部部長(住宅および都市農村建設相)。04年から07年まで共産党の遼寧省トップ(委員会書記)だった現在の李克強首相に抜擢されたとされる。中央政府の閣僚になったのも李首相が遼寧省での実績を評価したからとみられている。(編集担当:如月隼人)

 

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2017-01-17 22:55:02

中国・習近平主席、ダボス会議で講演・・・保護主義批判で米国牽制、南シナ海問題などには触れず

テーマ:政治・軍事

中国の習近平国家主席は17日、スイス・ダボスで開催された世界経済フォーラムの年次会議(ダボス会議)で貴重講演を行い、保護主義への反対を強調した。米国のトランプ次期政権に対する牽制の意味が強かったと理解できる。ただし、トランプ次期政権への警戒は純粋な経済問題にとどめ、南シナ海の問題などへの言及はなかった。


習主席は、「世界で起きている多くの問題は、経済のグロバール化がもたらしたものでは、決してない」と強調。保護主義を「暗い部屋への引きこもり」にたとえて、目の前の安心は得られるだろうが「陽光を浴びることも(屋外の)空気に接することもない」と批判した。


米国のトランプ次期大統領は米中関係において、これまで米中当局が極めて慎重に扱ってきた問題に関連して、経済問題で中国が譲歩しなければ米国は強硬な措置をとるとの発言を繰り返している。中国側はこれまでのところ、強い反発を避けている。トランプ次期政権の実際の方針を見極めていると考えられる。


中国側が間接的にせよ、米国の時期政権に対する警戒感を示したのは、ダボス会議における習近平国家主席の講演が初めてだ。ただし、中国側が最も懸念する台湾問題に対する主張や、ダボス会議の本旨である経済問題に直結する南シナ海問題にかんする言及はなかった。


中国はトランプ次期米政権に対して、ぎりぎりの段階まで状況を見極め、現実の交渉における自らに有利な「突破口」を模索していると考えられる。(編集担当:如月隼人)

 

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