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2016-07-27 00:10:14

中国が米NYタイムズスクエアで「南シナ海」宣伝映像を上映、1日120回繰り返す

テーマ:政治・軍事

 新華社によると、中国は23日、米ニューヨークのタイムズスクエアの大型広告用モニターで、南シナ海問題についての宣伝映像を流し始めた。同問題について自らの主張の正しさを訴える内容で、1日に120回繰り返しているという。

 

 映像はまず、南シナ海の諸島の美しさを紹介し、同諸島は中国が最も早く発見し、命名して周辺海域を含めて利用し始めたと主張。新華社はさらに、常設仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)が12日に示した、同問題についての中国 の主張を否定する裁決について、「茶番劇の真相をはっきりとさせ」る内容もあると主張。

 

 同映像には、英国・影の内閣のキャサリン・ウェスト外相や、パキスタンの駐中国大使らも出演し、中国の主張に歴史的な法律の根拠があり、フィリピンが一方的に提訴した仲裁裁判は成立しないとの意見を陳述しているという。

 

 同作品の長さは3分12秒。1日に120回、8月3日まで流されるという。流される時間は1日あたり6時間24分。7月23日から8月3日までの12日間では延べ1440回繰り返され、76時間48分流されることになる。(編集担当:如月隼人)

 

【関連】
中国が仲裁裁判所の結論に猛反発、彼らが一番困っているのは何なのか=南シナ海問題(5)
中国政府が国際慣行に挑戦、南シナ海問題で「島、岩礁、砂州も一体。われわれの領域だ」
【参考】・南海主题宣传短片亮相纽约时报广场(中国語)

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2016-07-26 22:25:39

暑さで道路のコンクリート舗装「爆発」、通行中のバイクを運転者もろとも吹き飛ばす

テーマ:爆発・それっ

 江蘇省宿遷市郊外の農村部で26日午後3時ごろ、道路のコンクリート舗装が「爆発」し、破片を周囲に巻き散らした。道路は通行中のバイクを運転者もろとも吹き飛ばした。熱せられたコンクリートが膨張し、ひずみが1カ所に集中した可能性が高い。中国新聞社が報じた。

 

 36歳男性のGさんは、バイクにのってコンクリート舗装の道を通っていた。時速40キロメートルぐらいで進んでいたという。周囲には、目にも鮮やかな緑の田園が広がっている。通り慣れた道だ。普段と全く変わりなかった。平坦な地勢で、起伏のない道が遠くまでずっと一直線に続いている。

 

 目の前の道が、いきなり持ち上がった。Gさんはよける間もなく、乗り上げてしまった。コンクリート舗装はGさんを乗せたまま、上に向かってはじけた。Gさんはバイクごと、吹き飛ばされた。

 

 空中に投げ出されたGさんは次に、放物線を描いて落下した。路面にたたきつけられた。そして、気を失った。

 

 Gさんは、宿遷市第一人民医院(病院)に収容された。医師によると、左手と鼻骨を骨折していた。それ以外に、脳震盪も起こしていたという。

 

 Gさんによると「道路が突然に爆発して、屋根みたいな形になった」という。爆発した道路がコンクリート舗装されたのは10年ほど前という。

 地元共産党委員会の書記(委員会トップ)は、「主な原因は暑かったことです。路面の温度が高くなりすぎ、熱膨張が路面を吹き飛ばしました」と述べた。重機を投入して跳ね上がったコンクリート舗装を元の場所に収め、割れ目は改めてコンクリートでつないでスムーズに通れるようにするという。(編集担当:如月隼人)

 

【関連】
タイマー付きの炊飯器スイッチ・オン 「炊きたて朝ごはん」楽しみに熟睡してたら「寝耳に爆発」
工場爆発 吹き飛ぶ建物、ねじれる鉄骨、迫る炎に逃げ場を失う従業員=中国・泰州市

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2016-07-26 21:38:17

中国政権に改めて異変の兆候 全国規模の水害対策でも習近平主席の存在感、李克強首相の影薄く

テーマ:政治・経済

 中国では6月末から7月中旬にかけては湖北、湖南、江西など南部各省で、7月下旬には河北省など北部各省で水害被害が相次いている。中国では民政分野の問題が発生すれば首相が前面に出て指導する方式が定着していたが、今回の全国規模の水害では習近平主席の存在感が目立つ状態が続いている。

 

 中国の国家主席は英語では「president」と訳されていることでもわかるように、国家元首であり政権の最高指導者だ。さらに国家主席は共産党トップの総書記と中央軍事委員会主席とを兼任することになっており、軍事・武力部門と政権党においても最高指導者という、極めて強い権限を持っている。

 

 一方の首相は「行政組織の責任者」の位置づけで、国家主席と比べて地位はかなり低い。しかし江沢民政権下の1998年から03年まで在任した朱鎔基首相の時代に、経済や民政分野の具体的問題に対しては、首相が前面に立って指導し、国家主席は首相を「立てる」方式が定着した。

 

 次の胡錦濤政権でも同様で、経済や民政、さらに四川大地震(08年)や高速鉄道事故(11年)の際にも、現地に飛んで陣頭指揮をする温家宝首相の姿がクローズアップされた。

 

 習近平政権でも当初は同様で、特に経済問題については李首相の活躍が目立った。しかし16年春ごろからは、習近平主席の経済問題についての発言が目立つようになった。そのため、習主席と李首相の「対立説」が出た。個人的な思想の違いや確執が原因ではなく、習主席が抱える共産党内の経済担当部門と李首相の手足である国務院(中国中央政府)の経済官僚の意見が対立し、“親分”同士の関係が難しくなったとの見方だ。

 

 中国共産党中央も国務院も北京市中心の故宮博物院の西側にある「中南海」と呼ばれる敷地内にあるが、共産党中央の建物は中南海の南寄り、国務院は北寄りなので、両者が対立しているとして「南北院戦争」などの言い方も出たほどだ。

 

 経済政策について、李克強首相と国務院の官僚は内需拡大を重視し、そのための規制緩和を加速しようとしている。いわゆる「リコノミクス」だ。

 

 共産党の経済専門家は、李克強首相が通貨供給量を増やしたことなどを厳しく批判。5月9日には共産党機関紙の人民日報が、「リコノミクス」を事実上、厳しく批判する論説を掲載した。

 

 6月末からの全国的な洪水・土砂災害多発については、人民日報が7月24日付で、「1カ月に3度語った。習近平はこのように言った」と題する記事を掲載。一連の被害に対して、習近平主席自らが、関係者を叱咤激励して対策を指導している状況を強調した。

 

 中国で洪水対策は通常「抗洪」と呼ばれる。インターネット検索大手のグーグル(中国語版)で日本時間24日午後7時、「李克強 抗洪」の2語でニュース検索してみたところ、ヒットした記事は9万6000本だった。一方、「習近平 抗洪」で検索するとヒットは16万1000本。洪水対策でも習近平主席の存在感が極めて強く、李克強首相は“影が薄い”という異常な状態が続いている。(編集担当:如月隼人)

 

【関連】
中国の兵員削減が難航か 習近平主席「退役軍人を割り当てられた職場の拒否は認めない」
英エリザベス女王「習近平一行は粗野で礼儀知らず」に同意・・・中国でも報道、ただし一部カット


【参考】・一个月三谈抗洪,习近平这样说(中国語)

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