⚫︎出版記念、内藤勲さんとのトークライブ東京編【ご感想一覧】


こんにちは、中尾亜由美です。

ただいま、東京から戻る新幹線の中です。


昨日のトークライブのご感想を早くもブログに掲載してくださっています。

ご紹介させていただきますね。


手描きペンアート作家☆ねこのび屋ミカさん


発信の仕方やファンを作るためのポイントなどなるほどーと勉強になることが沢山ありました。

亜由美さんはとても柔らかな雰囲気なのに、
時折大阪のオカンが見えたりするところがギャップ萌え。

内藤さんはおおらかで穏やかな感じの方で、
飄々としているところに亜由美さんがすかさずツッコむ!

お二人のキャラで会場の心をグッとつかむのはさすがだな、と思いました。

お話ももちろん為になって面白かったのですが、

最後に驚きの仕掛けがあったのです…!

ご感想第2弾

好き♡を形にするお手伝いをします♪ 静岡の編み物教室ボンエプーさん


私なんかファンになってくれる人いるのかなぁ。。

そんな風に思ったりしたけど、これは自分の思い込みだったかも。

ちゃんと、私のファンだっている。

実際、生徒さんや作品を好きだって言ってくれてる人もいるし。

私らしく、自然体でいればいいんだなぁって。

今までも、特に飾らずそのままでいたと思うけど、今後もこんな感じでいこうかな^^

メモにいろいろ書き込んではいたけど、お二人のやりとりが楽しくて♪

Facebookコメントで見られるテンポのいい漫才並みの掛け合い。

目の前で見られて嬉しかったです^^

テーマ「循環」。

結局、ここにあるんだなと。

誰かに言われたからと、そのままするのではなく。

自分らしく、楽しく♪

すごくヒントがいっぱいで、これからどうしていこうか明確になりました。

ご感想第2弾

人とは違う ベビーグッズ スピカ堂さん


2,6,2の法則とは…

世の中の人を分類するといつでもだれでも
自分のことが好きな人が2割、
どうでもいいと思ってる人6割、
嫌っている人が2割

なんですって!!

だから好きでいてくれる2割はあなたが生きて、存在しているだけで好き
逆にキライな人なんて息してるだけで憎い

それだけ!!
この考え方をしてから私は随分楽になりました

今日のトークライブは他のハンドメイド作家さんにも出会えた事も楽しかったです。

そして…「たきざわです。スピカ堂です」っていうより、このこたちを出すだけで分かられる私

横浜鎌倉妊婦さんの安産サポート/切迫早産・逆子・夫婦仲ケアの英子さん
とっても自然体で自分らしくお仕事をされていらっしゃるお二人。

自分らしく仕事をして行くヒントや学びがたくさん得られました。

やっぱり自分を偽って自分を作って無理して仕事を頑張っていると、忙しくなればなるほどドンドン仕事が自分が辛くなって行きます。

自然体で自分らしく。

これであれば忙しくても楽しく仕事が続けられます。

自分らしくいると言う事はその他にも良い事ばかりなんだと知る事が出来ました♪

力みなく、自然体でお話しをして下さるお二人。

中尾亜由美さんと内藤さんのトークの掛け合いもとっても面白く笑いが絶えないトークライブとなりました♪

会場はとっても良い雰囲気♪

やっぱり人って『見せている姿』ではなくて『自然でありのままの姿』に好感を覚えますね。

お二人の素のお人柄に魅了されました♪

*数秘&カラーセラピー「輝くあなたに戻る!」お手伝い*【船橋】さん

トークショーは笑った笑った!!お二人の掛け合いがおもしろいの。(SAORI YAMAMURAトークショー以来のドッカンドッカン)

亜由美さんは、とーーーってもお綺麗で服作家として活動されている自作のワンピースを着ていらしてそれはそれは素敵でしたアップ見とれてしまってお写真撮り忘れた。。。

お話の中で、自分が広告塔とおっしゃっていたけれど、まさにその通りで、亜由美さんの着ている服を私も欲しくなってしまいました!

私ね、ガツガツ売り込まれるの嫌なんです。

お洋服買う時も、店員さんが『御試着もできますよ~』なんて近づいてきてペースにのまれてしまう。話しかけられたらそっと離れます。。。
お二人が言っていたのは『自然体でいること』

まさにそうだな~って。ブログ発信でも自然な日常なども発信して、その人の背景にあるものを伝える。

いろんな家族ネタも発信しよ~と思いました!ネタの宝庫ですから!

中尾さんが、お洋服を独学で作ってきたと聞いてびっくりでしたよ!私は服飾デザイン専攻でしたからね。服作りの大変さはよく知ってます。
なんかじんわり心に響いて泣きました。。。。


ほんとに当日なのに決意して行ってよかったー!!


行動こそ、現実を大きく変えるのです。これからお二人のお話されたことを実践して行動していきたいと思いました。

フェイスブックは投稿のしかたすら分からずお手上げ状態ですが、すこしづつチャレンジしてやっていこう!!ザ・アナログ人間


みなさんありがとうございます!嬉しいです。

最後にビックリの仕掛けを、内藤さんと考えていたんです。


それは、レポでまた。