兄さんの最新写真が、どう見ても映画のワンシーンに見え


「ああ。○○埠頭でだ。ブツは用意出来てんだろうな?」的なセリフを言わせたい

妄想夢作者、ですよ



それにしても

コメント認証が夕方で止まっていることから

兄さんの安否が気に掛かる





しばらく

どうでもいい声優話しをブログに書き連ね


ほら、私生活書くと結構皆引いちゃうから



だけど本音ぶちまけたら、由本さんが同感してくれたから

もう気が済んだ


有難う御座います

今度会ったら、抱き締めても良いですか?






昔から馴染みの

某サークル的な雑誌の編集者に


「自伝的小説を書いたらどうか?」と言われ


徒然なるままに書き始めたものの


どうにも暗くて、いけない


「そこはほら、恋愛小説っぽく面白可笑しく」と言うが


人の人生なんてね、そんなに面白可笑しいモンじゃないだろが!



知り合いの知り合い的な、ホント

名前だけは聞いたことある、みたいな女性が

携帯小説に自伝を書いて成功してから

編集者は私をそこへ押し上げたいのだろう


本にでもなれば、びっくりするぐらいの収入があると聞く


だけど

自分の人生晒して収入って・・・

そんな人生切り売りしてもいいのか?


アンタの人生じゃなくて、私の人生なんだよ?!



そりゃ、本にしたら5cmは超えるかってぐらい濃い内容だけどさ


もしも書くなら、ばあちゃんになってからにするよ


だって、今はまだ途中なんだもん




私の、じゃなくて

許されるなら、兄さんの自伝を書きたいくらいだ







明日、昼に仕事して

また深夜のお仕事も入っているが


いよいよ深夜の方は辞めようと思って

新人さんが来てくれることになった



私はいつも火曜はれいんぼうを観てから出掛けていたのだけど

引き継ぎならもっと早く出勤しないとならない


録画の出来ない私は、どうしたらいい??


流石に新人さんの前でワンセグ開くことも出来まい


ストーリー、良いところなんだけどなぁ・・・