血の色は、皆同じ

テーマ:

寒いですね

相変わらず仕事ばかりしています



夜な夜なクリアした龍をやって

各地のホステス口説いてます

金髪お嬢様が結構お気に入り


ロッカーから出てきたカジノラッキーアイテムで

金を稼ぎ、女に貢ぐ日々

何だか漢から外れてきている気もしますが・・・




今日は

以前から思っていたけれど

あまり気にしないようにしていた

だけども目の当たりにするとやはり不快に感じることを書きます




私の職場には外国人の方が結構いらっしゃいます

特にアジアの方が多く


今、私が就いている部署では、まさに片言の中国系の方と

一緒になって働いています


彼女は新人の私にもとても優しく

色々と世話を焼いてくれ

お気使いも温かく、笑顔の絶えない可愛らしい女性です


私は彼女に仕事の基礎を教えて頂いた感があるので

何かと分からないことがあると彼女を探すのですが


ここ最近

私は別の仕事も任されるようになり

時折、さらに正確さを必要とされる最前線へ駆り出されます


上司によれば

「ミスのない人を育てたい」と言っていたので

確かに私のような疑り深く、何度も確認するような人間が

そこには適しているのかも知れません


彼女と離れることに、少し寂しいような気もしましたが

適材適所と思い、納得しました



だけど

最近、聞いてしまったのです



同僚達が、私には敬語を使うのに

彼女にはタメ口なのを


それは最初

彼女の親しみ易さや、仲の良さ故のものなのだと思っていました


皆から呼び捨てにされ、さぞかし愛されているのだろうと



だけど

そうじゃ、ない



その言葉の裏には

「日本語読めないんじゃない?」

「間違えてもらっては困るのよ」

「ここは外国人の彼女より、日本人を使うべき」


そんな

口には出さない言葉が

私には聞こえてくるのです



日本で暮らしていて

子供も産んだ人なのに

日本語が読めないなんてあり得ないと思うし

普段の仕事ぶりを見れば

彼女が生真面目で、誠実なのは明らかだ



本来忙しい最前線を任されるべきは

経験豊富な彼女であって、私ではない筈だ




小さな、差別です





また

同僚が私に何かを聞く時

敬語を使って恐る恐る聞くのに


彼女に対しては上から目線なのは何故なのか?


彼女が金髪だったら、結果は違うのか?

黒人だったら、どうなのか?




バカバカしい




皆同じ時間働き

同じ給料を貰っている

同じように体を酷使し

同じように家庭へ帰る





何が違うというのだろう?








この手の疑問は子供の頃から感じていた



朝鮮人をやたら嫌う親戚の叔父さんや

ホステスに黒人はあり得ないと言ったオーナー

中国人はいい加減だから、と言ったファミレスの店長


何より

私の母は

黒人大嫌い

会ったら殺される、の勢いで毛嫌いしている










皆、

馬鹿なんじゃないの?




一国にそれぞれ何人人口がいるか知っている?


その全部がニュースで見るような人達だと

本気で思ってるの??



日本人の中にも

凶悪犯罪者もいれば、ノーベル賞学者までいる


「国」にイメージを付けるな


皆が大変な思いをしているぞ



韓国から来た人は、安っぽいレッテルを張られ

中国の人は、いい加減だと思われる

アメリカ人は大ざっぱだと思われ

アフリカ人はすぐに悪いことを考えると警戒している





人と、人、じゃないか





知り合って、会話を交わして

それでもそうは思いませんか?




そんなに国籍って、肝心ですか?




自分の目や耳、信じないんですか?





馬鹿ばっかりだ

人に流されているから

本当に誠実な人に向き合えない





同じ人間

蔑まれれば悲しいし、認められれば嬉しい

家族や恋人を愛おしく想い

自国の血やルーツを大事に考える

切り付ければ同じ色の血が流れ

同じ痛みを負う




何ら、

差は、ない




日本の文化の理解なら

教えてやればいいじゃないか



何でその優しさ


日本人に、ないの???


















AD

居場所

テーマ:

お久しぶりで御座います

年も明けましたねぇ


皆様、如何お過ごしでしょうか?


私の更新がなかったのは

別に人生に迷っていた訳でも

病気を患っていた訳でも御座いません


ご心配メールを下さった方々、有難う御座いました


年末に発売された龍が如くをやり込み

それに没頭していたので御座います


途中

新しい職場での色々もありましたので

PCを叩くよりも

早くゲームして寝たい、そんな感じでした



龍5はサクサクと進み

エンディングを迎えたのですが


色々考えさせられましたね


まず

真島の兄さんがどうなったのかということに私の関心は惹き付けられ

なのに

雪山でしっかりまたぎを謳歌してしまい

ちょっと待って下さいよ、と馬場ちゃんと繰り出せば

意外な展開



今回は、あれですな


「夢」もさることながら


「居場所」が、結構テーマです



可愛い品田くんが

「俺に帰る場所なんてあったっけ?」と言うシーンがあります



「帰る場所」「居場所」が欲しいと思うのは

大人だけだ


子供の時は

帰る家が自分の居場所



だけど大人になれば、そうじゃ、ない



自分を必要としてくれる人

自分が帰って、喜んでくれる人のいる所


それが「居場所」になる


何だか少し切ない気もするけれど

そんな「居場所」がある人は

この上なく幸せだ



桐生ちゃんにも

秋山にも

冴島にも

品田くんにも、あったね




で、

私の「居場所」はどこかと

自分に問う




母が世界の全てだった子供時代から抜け出して

私の世界は危うく

いつも他人に依存していた


誰かが良いというものを良しとし

誰かが止めろというものを嫌った



流され流れて

もやしの根っこみたいな私の根は

細く誰かに絡んで

また別の誰かにも絡んで

全くそこが「居場所」だとは呼べない

いわば借り暮らしをしていた



そんな私に

守るべきものが出来たから

あら、大変


フラフラしていたら流されてしまうし

このままじゃ良くない


そう思って

一本ドカンと支柱を立ててみた


それは私の脚を地に縛り付けてくれた

頑丈な根っこで


その代わり

私はもう気軽に色んなところへは行けない



私はもうお気軽な女ではなくなったから

会いたい人だけ来て頂戴



そう言い出したら

呆気ないほど多くの人が私の元を去った


でも、それは

数多くいた私の友人の中から

本当に私のことを気に掛けてくれている人達を浮き彫りにする結果になった




あの頃のもやしのように

ふわふわ漂って寄生しなくても


本当の私に価値があれば

それを評価してくれる人も


また

それじゃダメだと叱咤してくれる人も

いるもんだ




私の「居場所」はここだから

もう動く気は、ない



私の両手にはいくつかの命とその将来が


そして

少し指を伸ばせば届きそうな位置に友人の生き様が



眺めは結構、悪くない



私が今根を張っている場所からは

他の友人の頑張りも良く見える



何かあれば

手を差し出せる距離だ



また

私がピンチな時も

縋り付いて「この前奢ってやっただろ?」と言える距離だ




ひとり、なのだけど


結局は、ひとりなのだけれど



そうではない、と思える




これが一番心地よい

私の「居場所」だと思う











AD