お疲れ様でした

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クロガネラスト観てきました

まぁ、長かった



だけど

あれが終わるなんて

少しも思ってなかったから

悲しい



その最終回で私のメールを読んで頂けたこと

有難う御座いました

兄さんには加勢するとまで言って頂き

とても心強かったです

「呪われろ~」はどうかと思いますが・・・




それよりも

ドナー登録のことに触れた話題がありましたね


私もしていますドナー登録


私にも守るべき家族がいます


提供した時のリスクや、お相手が助からないかも知れないということも知っています


だけど私は、もしも私に合う方がいたなら

迷わず提供するつもりでいます


家族や守らなければならない人のことを考えて

やめるべきでは?という意見も

よく分かっていて


私は半ば

私の体なんだから、私がどう使っても良いじゃないという思いと


家族を守れなくなっても良いのか?というジレンマで

いつも悩んでいました



だけど兄さんの言葉を聞いて

楽になった



私はいつも、そうだ



兄さんに道を照らしてもらえる



どっちも、わかるのです

正解、不正解の問題ではなくて

どちらも人の考えなのだと理解出来る


だけど

私の生き方は、こうなのです


困っている人がいれば

命の危機に面している人がいて

私の力でどうにか出来る可能性があるなら


それをやらないで生きるって

多分、いつまで経っても後悔すると思うから


だから

そうしたいと思うのです


それを「生き様」だと兄さんは言った


それに

男がそんな覚悟を決めたなら

女もそれを理解するべきじゃないかと



ああ、


これだ

と思った



こんな男と私は共に生きたい、と





言葉に詰まった兄さんの

この4年半の出来事を鑑みれば

確かに、壮絶な4年半でした



だけれど

そのずっと前から彼はいつも苦痛と共にいて

逆境をバネに、というより

逆境と仲良くしていらしたから


そんな人が

しゃんとして恰好の良い出で立ちで

しかも笑顔で接してくれていることに


私はいつも

自分を律する指針として、見ていました


あの人のようになろう

あの人のように笑おう

あの人のように生きよう


そう思うことは

私の小さな苦痛を何度も楽にした



下手な占い師や、霊媒師

医者よりも

それは効力があった



クロガネが全てでは、ない

その前のKOVでお会いした時から


兄さんは私の教科書

バイブルであって

それは彼が生き続ける限り

変わらない



教えて頂いたこと

アドバイス頂いたこと

その言葉で学んだことを



いつか

お返し出来ると良いのですけれど




それまでにもっと私も

自分を鍛錬したいものです




だから

いなくならんでください



立てなくなれば、私がしゃがみますし

今のお仕事出来なくなっても

どうにかお役に立てること考えますから




恩返し

させてください









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頑張った。

頑張ってメール書いた


久々にメールした

KRD47のミッション、きつかった・・・





店に元彼が来た


しかも

何と娘を連れていた


あちゃー



今までも何度か来たことはあった

その度私は隠れた

だって


彼は当時、私を姫のように大事にしてくれたから

何となく、綺麗な思い出

壊しちゃいけないような気がして・・・


相変わらず声とスタイルは良いが

白髪の増えた髪で

可愛い娘さんに付き合い

あれこれと買い物をしていた


彼に似て背の高い娘さんを

優しくリードするように

時折腰の辺りに手を当て促す様は

私にも身に覚えのある感覚だった


良い父娘関係なんだな


そんなことが見て取れる



私の憧れる

父と娘の関係が

そこにはあるようで




私はこの関係を二度

取りこぼしている


自分に父がいなかったことと


自分の娘に父を与えてやれなかったことだ



今更嘆く気もないが


理想を語るのは自由でしょう?



息子にとって母親がいつまでも大切な存在であるように

父親にとって娘は恐らく、最後の恋人とも言える存在なのだろう

って、言うか

そうであって欲しい



私の好きなせきねつとむさんは言っていた

「自分に娘が出来た時、どんなに可愛いよその娘さんを自分が奪ってしまったのかが分かった。生涯大事にしなければバチが当たる」


また

かつまたくにかずさんはこう言った

「自分の娘に会うことは、奥さんの幼少時代に会えること」



全く痛い程、愛のある言葉だ




こればかりは

女の私では実行不可能


全く、悔しい話だ



ここを読む男性に娘さんのいる方など

ゆうじぐらいだと思うのだけれど


そんな想いで娘と接してくれたなら

これ程幸せなことはないだろう



そんな父親にも

そんな旦那様にも

私は今も憧れている






私も言いたかったよ

ドラマみたいに


「大きくなったら、お父さんと結婚するー」





男性諸君


これを目指すのも

悪くない、と思うよ?












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綺麗な仮面

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横浜ビブレのエレベータですれ違った女は


私もいつか記事にした

小学生の頃

まるで番長のように皆を牛耳っていたみかこちゃんだった


まさか

こんな所で会うなんて、ね


あちらは、ひとり

すっかり大人びて

綺麗な脚線美を晒して

ミニのタイトなスーツを着てた


こちらは先輩と後輩の男性に挟まれ

「これから、どこへ行く?」という会話の最中だった


エレベーターですれ違い様

彼女は私に気付き

ハッとしたが、軽く会釈をよこした


だから私も会釈をしたが

「ねぇ、聞いてる?」と先輩から小突かれ

「はい、聞いてます。てか、今それどころじゃないんですけどね」と

チョップをかませば

「ううっ!!」とうめき声が聞こえたので

三人で腹から笑った


そんな関係が私にはとても有難く

そんなもの、あなたには今ある?という気持ちで

彼女を見れば

泣き出しそうな表情で

彼女は私を睨んでいた


小学生の頃

あなたの言うことは絶対だったよね?


あなたの命令で

いじめが発生したこともある


あなたのただの気まぐれのせいで


私達はあなたに怯え

時々、それに従う他なかった


だけど

今となっては

怖くないよ

あなたなんて



あなたは一人で寂しそうに帰るけど

私には馬鹿を言い合う仲間がいるし

理解してくれる男もいるよ


小学生の時

私には全てダメなんじゃないかって

時々あなたのせいで思ったけど


そうでもなかった


私の未来は結構明るく、つまり

その都度選択していくことで

人生が変わるって

経験から、知った


あの頃は、あなたに逆らったりしたら

この先、道はないんじゃないかと思ったけど


あなたに逆らってやっと

私は自由に全てを考えることが出来たよ


つまり

あなた


全く、酷い友人だったよ




みかこちゃん、



今は幸せかな?




人を蔑にした経験は

あなたをどんな女性にするのかな?



その素敵な脚線美のように

今の心は

綺麗にあるかい?




傷付いた者の気持ちを知らない限り


君に明るい未来はないと思う







多くの

蔑にされた子達


その全ての気持ち、だと思う










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思い出せない

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思い出せない



私が企業の管理者だった頃

同級生の親友を呼んで

横浜・桜木町で飲んだ時


ナンパしてきた二人の男の子



ひとりは皮のズボン

ひとりはデニムのジーンズだった



私達女性は、またか、という気持ちで

そのナンパに適当な返事を返した


「生まれは、どこ?」と聞かれたので

彼女は神戸、私は関西だと答えた


二人とも東京生まれなのに


「俺も関西。関西のどこ?」と聞かれ

唯一知っている「吹田」と答えた

「吹田」のどこ?と聞かれ

「高槻」と言えば

「俺も高槻!!偶然だね!!」と男は嬉しそうに笑った

これはヤバい



あそこの駅近くにショッピングモールがあったとか

あそこに学校があっとか

そんなことを言われても

私には分からない

適当に返事をするしかなかった



それでも何とか話を合わせ

私達4人は飲み進め



デニムジーンズの男が私の親友を送って行くと言い出した



それでは私達も出ましょうと

店を出たのだけれど


「家まで送っていく」と言う彼の言うまま


私は当時勤めていた寮まで送って貰った



「ありがとう」と言ったのですけれど

「もう少し一緒にいたい」と言う彼に押されて


私は寮の部屋へ彼を入れた


皮のズボンを履いた彼は実にスタイリッシュで

お洒落な男の子に見えた



来る途中に買った缶ビールを彼と飲み

生い立ちなんかを話し合い

ただ普通に会話をして

普通に笑った


彼は眠そうな私を見ると

お姫様抱っこをしてベッドへ乗せてくれた

そして「彼女になってくれる?」と言った


「いいよ」と私は答えた


その時の彼の微笑に意味があったことを

どうして気付けなかったのか

今も、後悔している



「ヤリたいけど、今は酔ってるから帰るね」



その後日


私は親友のことが気に掛かり

ちゃんと送って貰ったのかの確認をした


「うん、何も変なことはされなかったし、ちゃんと送ってくれたよ」


それを聞いて安心した私の目に

TVのニュースが飛び込んだ




聞き覚えのある名前

新宿の高層マンションに住まう20代の男性

首を吊って自殺




ああ




ああ





皮のズボンを履いていた

「結構重い」と言っていた

「君も結構、重いね」

「ごめんなさい」

「いや、全然、いいよ」


そう言った



それは覚えているのに


彼の顔




どんなだったっけ??





「彼女になってくれる?」


そう彼は言った



思い出すのはそればかり




彼って、どんな顔



してたっけ?







考えすぎて眠れない

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あ。

グルっぽの写真秋仕様に変えました

ホントはもっと良いのがあったのに

PC変えたらどっかいった

(何か兄さん着せ替えしてるみたいで楽しいです。これは管理人の特権です。写真の許可まで頂いてないけど!!・・・・ごめんなさい、兄さん)







今日TVを見ていたら

「小説を読んだり、映画を見たりした時に、何が言いたいのか分からない。と言う人に腹が立つ。そんなことを言う人は分かった顔をしていて恥ずかしい。ただ楽しんで観ればいいのに」と聞こえてきた




小説を読んだり、映画を観た後に

あれはこうだの、きっとこうだとか

こういうことを伝えたかったのではないかとか

こういう意味だったのでは?

何て話をするのが私は大好きだ

作り手の真意を知りたがる



それを「恥ずかしい」と言われるとは心外だ


私はそういうことの好きな人にしか話さないし


時折ここに書くこともあるが

「恥ずかしい」と思うなら読まなくて結構




逆に言えば

人が心血注いで作ったものに対して

「面白い」「つまらない」の二択しかないなど

失礼にも程がある



人は考える生き物でしょう?



何をどれだけ、どんな風に考えるかで

その人は形成されると思っている



自分では考えも及ばなかった発想や

考え方や生き方

あらゆる可能性を物語は時に教えてくれる


行ったことのない時代や、時空や

なったことのない人格や立場で物を鑑みることが

広い視野と想像力をくれる


また

ちゅうぶらりんになっている自分の過去の記憶を

どこかに辿り着けたりもしてくれる



観た後の解釈は

必ずしも正しいとは限らない


だけど

それで良いのだと私は思う


正確に読み取れなかった場合

原作者や映画監督には申し訳ないが


「娯楽」と言うものは、そういうものなのだろう


それを見て、読んで考える



一番肝心なのは、そこだと思う





私はこれを「当たり前」だと思っていたが

そうでない人達がいることには驚いた



社会派映画、実録小説ではなくても

「伝えたいこと」は必ずある筈だ



「伝えたいこと」を発しているものに

どうしてそれを受け止めようとしないのか

よく、理解出来ない




小説や映画に限らない


アニメにも、漫画にも、小さなコラムやエッセイにも、

皆様のブログにも


伝えたいことが必ずある筈だ


それを

なるべくなら正確に読み取ろうとして

そこには書かれていないけれど想像したり

思いやったり、

あれこれと考えることは




人を愛する者ならば

必ずするべきことだと思っている








これは、常識とは違うの?