同じようには出来ない

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数か月ぶりにクロガネを観た


お元気そうな兄さんを見て、ひと安心




何故、私がクロガネを見れなくなったのか

上手く、説明出来ない



あの人はいつも一直線で

それが観ていて怖かったのかも知れない



大好きな人だけど

今も私の指針だけれど



観ていると、辛くなる時がある



太陽にジリジリと焼かれるのは苦痛だ


それに似ている





観たら観たで

あんな男


プライド高く傲慢で

実にいじめっ子!!

最低!!


こだわり強くて、細かくて

絶対に付き合いたくないタイプ



なのに

何でしょ?


彼の言うことに間違いは、ない

全て正論。真理だと思う




どんなに辛くても、メンタルは鍛えられると言ったね


体が動かなくても、声が出なくても


メンタルは負けなければ鍛えることが出来る、と




私も酷い持病持ってます

家庭環境も酷いものでした

貧乏も差別も経験しました


経済的にも

身体的にも

もう、行き詰まりのどん詰まり


明日、動けなくなるかも

なんてことは

兄さん同様感じていることです



だから

メンタル、相当鍛えられました

鍛えないと、どうにもなりませんでしたから



兄さんが言う「間違った患者」というのが

自分ばかりが辛い、もっと分かって

もっと理解して、という人なのは良く分かります


そんな人、たくさんいますね



だけど

メンタル鍛えて

正当に生きて、普通に振舞っていても

辛いものは、辛いのです


メンタルを鍛えても

「怖い」や「辛い」や「痛い」や「苦しい」を

なかったことに出来る訳じゃないんです



そこの弱音を吐かない兄さんが

私は好きな訳ですが



誰にも言わない胸のうち

絶対にあるはずなのです




私もそうです


吐きそうな苦痛でも

飲み込んで兄さんを想う



あなたに出来た笑顔が


私に出来ぬ筈は、ない




笑って

笑って




私の苦痛など


なかったことに致しましょう








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迷惑な話

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職場におかしな電話がきた


私はそれをはじめ

苦情電話だと思って聞いていた


だって、始まりが

「店長さん、いらっしゃいますか?ちょっと申し上げたいことがあるのですけど」だったから


だけど生憎その時は店長不在で

キャリアの長い私が承ることになった


電話をして来たのは

恐らく50代か60代の男性だと思われる


彼の言葉のまま、掲載する


「いえね、うちの娘が今朝お宅に買い物に出たんですよ

買い物を済ませて、車に乗り込んだ時にですね

20代後半の、身長は180はあろうかというガタイの良い男性が

娘の車の横まで歩いてきたそうなんですよ


でね、その男性がおもむろにズボンのジッパーをおろしてね

アレ、を出したと・・・すみませんね、こんな話で

うちの娘もね、もう30過ぎてるからそんなに驚く歳じゃないんですけどね

とにかく、その出したモノが、とても大きかった、と


でね、それは明らかに皮を被っていなくてね、

これってつまり勃起状態ですよね?

でね、その先端からたらーっと白い液体が垂れたと言うんですよ


で、店員さんはお幾つですか?」



それまでの間

事細かにお話内容のメモを取っていた私は

自分の歳を答えた


「ああ、まだお若いね。あのね、私も娘が言うのは恥ずかしいと言うので

こうしてお電話している訳なんですけれどね、

今も妻も横にいるのですが、こういうのって、どうなんですかね?

私達老夫婦には良く分からなくて・・・


店員さん、その先端から出てたモノって

何だと思います??」



ん??



この時点で、疑問を持った



ただの苦情の電話なら

「ちゃんと見回ってくれ」だとか

「どうにかしてくれ」と言うものだろうと思うのだが


先端から出たものが何か、などと

関係なくなくないですか??



だけど、私は店員

相手はお客様


「それは正確には、何時頃の出来事ですか?駐車場にも監視カメラは設置していますので

もしかしたら写っているかも知れません」


私はそう言って

時刻とその男の身体的特徴を書き留める


「私どもも店舗内でしたら対応出来るのですけれど、駐車場となると毎時間見回りをしている訳では御座いませんので・・・」


「そりゃ、そうだとは思いますけどね・・・剝けたおちん○んから白い液体が出たんですよ!

店員さん、何だと思いますか?」


こう聞かれて



ああー



これって、わいせつ電話?



最も卑猥なのは、その男ではなくアンタだよ、

と思ったのは間違いない



「何でしょうね、私には分かり兼ねますが、とにかく店長にはそのように報告しておきます。

もしも必要でしたなら警察への通報をお願い致します」


私はあくまでも「店員」としての対応をした


だけど彼は追ってきた


「その歳で分からないってことないでしょう?店員さん、何が出てたと思います?」



精液だろ?

ピュッて出たんだろ?

そんなの、何が面白いの?


それを言わせたくて、電話してんだろ?

もしかして、犯人はお前か??



「どうにも申し上げられません。とにかくこのことは上の者に伝えた上、監視カメラも確認致します。わざわざお電話頂き、有難う御座いました」


そう言って電話を切った


日中の夕暮れ近い時刻だった




もうひとりの従業員に、そんな電話があったと伝える


すると


「で?真面目にメモったの?それあからさまにあなたに卑猥なこと言わせたいだけじゃん」

「もしかして、今も近くにいて店長がいないことも知ってるのかも知れないよ?」



なるほど


携帯があれば、そうかも知れない



誰が訪れるのか分からないのが店舗の怖いところだ


良い人もいれば、もしかしたら犯罪者も変質者もいるかも知れない


それを見分けることは困難で


それを見分けて差別することを販売員は許されない





暖かくなると、こういう輩が湧いてくる


どうしちまったんですかね?



恐らく

普段は普通の人、人の親、会社員

そういう肩書きを持っているであろう人が

誰にも分からないと思う場面では

格別下品なことを、平気な顔をしてしたりする



その電話も、非通知だった




エッチな気分なら、そんな女性に発散したらいいのに


真面目に仕事をしている者に向けられるのは

大概、迷惑、だ








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何を残して逝こうか

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我が家の御近所で首つり自殺があった


私は現場を見ていないが

勿論、この数日騒然な騒ぎになっている


何でも

お爺様が電柱に紐を括りつけ

それで首を括ったらしく

消防車が来て、下ろしたのだとか



ご近所でありながら

私は彼の存在も知らなかったし

つまり

その苦痛も、知るよしもなかった



そんなに悩む前に何故

周りの人間が案じてあげられなかったのか、とも思う反面


死ぬなら自宅でやれよ

公共の場でやるのはルール違反だろ的な

情け容赦ない気持ちも持っている



彼が亡くなった場所は

人通りの少ない

夜にはすっかり暗くなる路地で

地元の人間なら買い物帰りなどによく通る

薄暗い通りだ


そこを

これから通れなくなるじゃないか


考えてくれ、そういうことも

自ら死を選んだ人は

その死に場所から離れられなくなるということも


そこで生活していく人間が

どれだけそれに怯えるのかと言うことも


そんなこと

考えられない程に困窮していたのでしょうけれど・・・




とにかく

不幸な亡くなり方をしたお爺様の

せめてものご冥福をお祈り致します






では

私が死ぬなら

どういった方法が良いだろうと

不謹慎にも考えた



理想は脳内出血だとか脳梗塞とかでパタリと倒れ

そのまま逝ってしまうのが理想だ

苦しまなくて、済む


入院費も掛からないし

家族に色々と迷惑を掛けないで済む

ドナーへの移植もスムーズに進むだろうし

何より、呆気ない



うん

この「呆気ない」のが、いい




私が死ぬ時は

それは半分は私が望んでいたことだ

別に悲しいことじゃ、ない


「死にたがってたけど、ようやくあの人死ねたのね」

そんな風に笑って欲しい


「ようやく、ひとつになれるのね。大好きな人と」

そんな風に、祝って欲しい


出されるお寿司をしこたま堪能して

日本酒でどんちゃん騒ぎをして欲しい


泣かずに

ジャズなど流して

「冴子は歌が下手だった」と、笑って欲しい



私は私で

霊体になって

「なんでやねん」と突っ込むから


その時は「何か寒くなって来た」と

皆で笑って欲しい



そう考えると

死ぬことも

楽しそうだな



気味が悪いかも知れないけれど

大切な人の元へは

私は必ず会いに行くつもりでいるから


出て来ても、怖がらないでね


せめて

お礼を

言えると

いいなぁ





本当は、そんなモンじゃないのだろうけれど


もしも死がそういうものならば


悪く、ない












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たくさんのお祝いメールを有難う御座います

あっちから、こっちから・・・


またひとつ歳取っちゃいました

「取っちゃった」と言ったら「重ねた」と考えましょうと頂いた


有難う御座います。。

重ねました、ミルフィーユぱりに

(一体何層まで続くの??)





前年のことがありましたから

また私に気を使って何ぞサプライズなど用意されては困ると


ほら、先日は台風で日本列島凄い荒れようでしたから

友人から「今晩出て来れる?」とメールのあった時点で

「皆、今日はいいから、出るんじゃないよ、台風来てるんだよ?」と返しました


私の誕生日に友人の事故など聞きたくない



なので

まったりと過ごした誕生日でした


お手紙、メール、お電話

有難う御座いました







歳を取れば取る程


考えることがあります



自分が生まれた日のこと



まぁ

ぶっちゃけ言っちゃえば

両親が愛を育んだ日から十月十日なのですけれど


ズレることもある訳で


何故、この日を選んで

何故、この時間を選んで


もっと言えば


何故、この親を選んで

何故、この性別を選んで

(いや、選んだのか選ばされたのか分かりませんが)



何故、自分だったのか?



そういうこと

考えること、ありませんか?



その時の両親の様子

考え方と心情



自分が生まれたことによって

変化した色々



それが

良いことばかりならいいが

良くないこともあったとしたら



そんなこと

考えませんか?



与えられた生命を

そこから、どこへ繋げたらいいのか


生きる意味を乗せてもいいのか


謳歌してもいいのか


安堵しても、いいのか


それは一体

誰の為なのか




考えたり、しませんか?







また始まった


私の寝る前によくやる考え事です


これのせいで私は不眠症です



全てを理解したいと思うには

この世の中の事象は色々とあり過ぎて

とても追い付かない


追い付けないものを追い掛ける

それを止められない私は


まるで兄さんを愛している女の顔

そのまま、だ











何かミクシィって、使い辛くなったわね


珍しく立て続けにメッセージが来たから行ってみたけど

システム変わってから全然慣れない


何かさ、遊び相手探してる人が多いのが腹立つ

そういう場なの??あそこって?


だったら退会すればいいんだろうけど

向こうで出来た友人も、兄さんもいるのでやめられない







龍発売までの間


他ゲームで間を埋めようと

PSPに手を付けて

官能昔話や、ときメモなどをしていたけれど


何でだろ?

あまりハマらない


仕方なくともコレに戻ってみれば

うじゃうじゃいる声優の方々とキャラ達に怒られた

今の旦那、ひろきくんなんだよなぁ・・・萌えない



そこで

やはり大画面でやりたいと

ウィーのどうぶつのもりに行ってみたら


これが、少し楽しい


ただ毎日釣りして木を揺すって、地面掘り返して

虫探したりしてるだけなんだけどさ



こう・・・まったりするわね


あんな生活、いいなぁ



6月に入って、海にはサメが出るようになったしさ

見た事ない虫だとか、深夜にはタランチュラが出るわけよ

それが物凄い早さで追い掛けて来て

「キャー!!」って言って逃げるわけ

結局は噛まれて失神しちゃうんだけど



別に感動したり、トキメイたりはしないけど

何となく、癒される




うん、

お疲れなの、私





アニメも色々観たけど

脱色アニメも銀たマンも終わってから


楽しみと言ったら

パンダかきみとぼく、だけ


ほっこり系に、とっても癒される




何か、ヤダ


私、少し別のステージへ移行してるんじゃないかしら?



編み物して、緑茶啜る

あのステージへ

更年期すっ飛ばして

おばあちゃんの領域へ・・・



でも、まだ手書き絵ハガキとか始めてないし

「バスで行く!美味いものツアー」にも参加していない

煙草のパッケージで傘作ったりしてないし

氷川くんにも興味は、ない



大丈夫かな?

大丈夫よね??



そりゃ、ホテルに誘われたりすると

「何か面倒臭ぇな」なんて思ってしまうけど


都内のホテルで待ち合わせ

何て言われると

「お前がこっち来いや」なんて思ってしまうけど



ヤバいかな??

ヤバいかも・・・



手を抜きたい訳じゃないの

穏やかにしてたいの


動けば動く程

色んなこと起きるじゃない?


それでなくても

毎日メールに応えてるのよ?


その上、接客してると

考えられないような、おかしな人に出会うことあるよね?


そういうことがあると

どっぷり気が疲れて


何で、そうなの?

どこからあなたの人生はそうなった?

何故に??なんて


色々考え始めて止まらないの



昔は「まぁ、それはそれ」と思って処理、というか忘れて来たものが

今はこちらが参っちゃうくらい気を殺ぐんだ



視野が広くなったということなんだろうけれど

そんなんいらん視野だと思う



「甘えれば、いいよ」と男達は言うけれど

そう言う人程、頼りない

私が寄り掛かれば、倒れてしまいそうだ



だからと言って

兄さんに寄り添う術も

もう、あまり興味なくなった


お慕いは、している

私の指針だとも、今も思ってる


だけど

泣き事は、もう言わない



ひとりで生きていけない人間が

誰かを本当の意味で愛せるとは思えない



私は彼の理解者でいたいんだ




だから

自分を慰めてくれるものを探して


私は「まったり」するものを

求めているんじゃ、ないかなぁ・・・・・







痛くて、寒くて、危なくて

凝り固まりそうな私の心は


いつも家族に助けられている


その笑い声

その笑顔




ギリギリの淵で私は、孤独では、ない

と思える