北海道がとにかく好きな私の思い・・・。(順不同で)

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2006-04-23 13:47:27

ホテルドローム

テーマ:北海道プチリッチの宿

「赤井川村」。

恐らくは北海道好きにもあまり知られていない

この村に『ホテルドローム』はある。


積丹半島の付け根あたりの山の中

といったらだいたいの場所が分かるだろう。


どこからもアクセスは良くないが

「静けさ」を求めるなら

時間と距離はある程度犠牲にせざるを得ない。

 

 

ドローム①

(ドロームの外観)

 

鉱山跡であったこともあり

建物には古材をふんだんに使用していて感じがいい。

雰囲気は北欧の民家風だ。

 

 

ドローム②

(これが正面入り口:とても質素)


ドローム④

(ホテルのフロント)



実はこのホテル2年ほど前に閉鎖されたが

同じ赤井川村にある「アリスファーム」が

経営を引き継いでいる。


料理にそれほどこだわりは感じないが

アリスファームだけあって、デザートには期待していい。


ドローム⑥

(クリームや朝食のジャムは豊富)



また、ここは朝の散歩がすがすがしい。

ホテルの横には水量豊富な白井川が流れており

森の中からじっと眺めているだけでも飽きない。


ただし、蚊が多いため

半そでで出歩くとかなりひどい目にあうので

注意が必要だ。


ドローム⑧

(川沿いの散歩道、左側はキャンプ場)


ドローム⑦

(森の中には鉱山の機械?を利用したオブジェが)



ここで出来ることは

「歩く」か「寝る」もしくは「釣る」だ。



今まで2度泊まったことがあるが

ハイシーズンでなかったせいかとても空いていた。

静かで落ち着けるいい場所だが

やはり客ながら経営もキビシイのではないかと心配する。


こういうところが好きな人は

どんどん泊まって経営を安定させてあげてほしい・・・。


ここは携帯の電波もキビシイ別世界だ。



ドローム③

(ツインピークスを思い出す廊下)

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2006-04-19 22:39:09

チミケップホテル

テーマ:北海道プチリッチの宿

道東は津別町にチミケップ湖という湖がある。

ひっそりとしていてほとんど俗化されておらず

湖畔にはキャンプ場とホテルが1軒しかない。


それが「チミケップホテル」だ。



チミケップ④

(湖畔へは未舗装道路が続く)



ホテルとその周辺はとても落ち着いていて

まるで北米の森の中といった雰囲気だ。


建物も華美に過ぎておらずのんびりできる。

 

 

チミケップ⑤ (ホテルの外観)

チミケップ⑥ (湖上から)



ここの良さは「静けさ」と「料理」。


野鳥がたくさん生息しているようで

聞こえてくるのは人工の音よりも鳥の鳴き声が圧倒的に多い。

北海道でいちばん大きいキツツキの仲間である

「クマゲラ」を唯一見たことがあるのがここだ。


また、ホテルの中は

石と木と漆喰を基調としていて間接照明が目に優しい。

そこで食べる料理はまた格別・・・。


 

チミケップ⑦

(森の散歩中に・・・)




フレンチをベースにしたコース料理は

盛り付けにもこだわっており、見ているだけでも贅沢だ。

もちろん味もおいしく、量も適当。


私はこういうお洒落な食事は基本的には苦手だが

ここは本当に美味しくいただけた。

接客の絶妙の力加減がここにはあるように感じた。



チミケップ② (新鮮な魚介類の料理)

チミケップ① (デザートの盛り付けもお洒落)




チミケップ③ (1階ラウンジ、食事はここで)

チミケップ⑧ (食卓と部屋のキー)




そして、リッチな気分になれた翌朝は

ホテルの手漕ぎボート『さだ丸』で湖上へ漕ぎ出すのが通だ。



安くあげる旅の合間には

こういう贅沢もアリかもしれない。

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2006-04-17 21:44:31

終わりのフェリー

テーマ:北海道ひとり旅

旅の終わりも当然フェリー。

小樽から舞鶴行きは昔は朝の10時くらいの

出港だったように思う。


コンビニで朝食とフェリーの中での食料を買い込む。

乗船手続きを済ませ、待機場所に車を泊めて

その中で朝食を食べるというのがパターンだ。


乗船して自分の荷物を置くと、とりあえず甲板へ出る。

ここで出港までボーっとして過ごす。

一気に本州へ飛び立つ飛行機と違って

ゆっくり北海道を離れていくフェリーは

なんとも切ない。

 

夕日

(フェリーからの夕日)

 

出港後も数時間は北海道を眺めながらの航行が続き

ようやく陸地が見えなくなった頃に気持ちが現実へと向く。

こうなるともう次の北海道への旅の計画が始まっている。


旅の途中に書き留めた情報をまとめ

地図に書き込んでいく。

仮想ルートを設定しては、変更を重ねて

理想の旅をつくり上げていく。これが楽しい。


「欲張りをせず、1箇所をじっくりと」

と学習して帰るものの、それを実践したことはない・・・。



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1995年

フェリーだけは乗り過ごしてはマズイと

家から持ってきた目覚まし時計でしっかり起床し

帰りのフェリーに乗り込み、旅が終わった。

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2006-04-08 21:11:47

小樽へ

テーマ:北海道ひとり旅

西日本の人間にとって

小樽というまちは北海道の玄関のようなもので

旅の始まりの期待感と旅の終わりの焦燥感が同居している。


いつもスケジュールいっぱいに北海道を満喫しようとして

小樽は出港直前の少ない時間でしか見たことがない気がする。


これは実にもったいない話で

小樽にはたくさんの見どころがある。


食で言えば「寿司」は有名だし

「ラーメン」もけっこうウマイと聞く。


ガラス製品で有名な『北一硝子』の周りは

とてもお洒落に発展していて

カフェや洋菓子の店もかなり多い。

10年ほど前に比べるとずいぶん様変わりした。

 

 

オルゴール

(オルゴール堂2号館、パイプオルガンの実演奏)

 

 

また、美術館や博物館、オルゴール堂など

昔のバブリーな建物をそのまま生かした町並みは

さすが「北のウォール街」と言ったところだ。


いつかゆっくり泊まって散策してみたい。

そう思わせる町ベスト3には入るだろう。


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1995年

宿無しだった私は

小樽の町へ入る手前の高台にあった

展望台でこの旅最後の夜を過ごした。

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2006-04-03 20:51:33

教え

テーマ:北海道ひとり旅

北海道を旅してまず実感するのが

「教え」の多さだ。

 

それは

旅人や地元の人から得られる教えではなく

黒地に白い文字で書かれたあの看板だ。

私は信心深くないので

あそこまでする意味は分かりかねる。

 

もはや北海道名物になりつつあるアレは

昔は「何だか雰囲気台無し」と思っていたが

今では「ああ、北海道に来たんだなあ・・・。」となった。


最近道の駅では「カントリーサイン」を売っているが

そのうちアレをパクった土産物でもできるかもしれない・・・。



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1995年

宿泊地を決めなかったその日は

道東から夜通し西へ走った。


夜中に仮眠を取ろうと

駐車した場所にもそれはあり、こう言った。


『あなたは死後、二度裁かれる』


少しでも人里に・・・と思った私は

仮眠を中止し、夕張へ向かった。

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