テーマ:

人が立った状態から歩き出す動作は、とても高度な技術と筋力が必要になります。

哺乳類の中で大人と同じ様(歩行)に行動出来るまで、1年以上かかって習得するのは人だけです。

他の動物は、産まれてすぐ立ち上がり走ることも可能になります。


外敵からすぐ身を守らなければいけないため、生まれてすぐ四つ足で走ったりすることをしなければならないのです。

しかし、直立二足歩行はそうにはいけません。
この複雑な直立二足歩行は

体幹の回旋、回転運動で歩行します。



その体幹(体軸)の安定に関わる筋肉は何か?

①脊柱起立筋: 背骨を支持する筋肉
②内腹斜筋: お腹の深いところにある筋肉
③腸腰筋: 背骨と太ももの大腿骨をつなぐ筋肉
④大臀筋: 骨盤を支持する筋肉


背骨は歩行することどう動くか

①首の頚椎と腰の腰椎が同じ方向に向かって回旋(回り)する。

②胸の胸椎はその逆方向に回旋する。

③この回旋もパワーが肩や骨盤をに伝わり歩行につながってくる。


#背骨の腰(腰椎)が回っているのではなく、胸(胸椎)が回旋するのです‼


トップアスリートは体幹のインナーマッスルの発達が背骨(軸)のトルクを安定させることで、動作はスムーズになっています。



直立二足歩行は脚で歩くのではなく、軸を中心とする回旋運動する事で歩くのです。


皆様もぜひ意識して歩いて下さい。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)

[PR]気になるキーワード