2010-04-23 12:47:08
テーマ:ドラマ

ROME

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所変われば、品変わる。


変わりようも、いくらでもあるわけですが、ある意味ホームドラマも


時代が変わると恐ろしく違う。


こいつは、共和制ローマから、帝政ローマの変換期を描いたドラマですが、


実は、ホームドラマでもあります。


初代皇帝(になる)の一家は、なかなか壮絶。


ちと暇つぶしに奴隷を拷問したり、むかつく近所のおばさんを街中で


裸でひん剥いたり、娘さんを旦那が存命中に再婚させたり、


娘さんは、近所のおばさんに洗脳されて、実の弟と近親相姦したり


豪快きわまります。


他の家族もいますが、常識が違いすぎ。


人の家で奴隷を怒った勢いでブチ殺してみたり、


ヤクザもいるけど、時代が違うのかストレートに殺しにきます。


その割りには、契約だとか法律だとかがそれなりにあって、


これだから。


一応、時代劇というか英雄譚なんだろうけど、ホームドラマ部分が


多いので結構強烈で面白い。


一応、クレオパトラも出てきますが、淫乱とか痴女みたいなキャラクターでした。


これを有名俳優には、やらせられないんだろうなぁ。


せひ、時代考証に忠実なローマ版「サザエさん」が見たいと思う。


俳優は無名でもいいんで。


原始家族みたいなもんだしさ。

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2009-06-11 12:38:37
テーマ:ドラマ

スティーヴン キングのit

竜頭蛇尾

この言葉が非常にピッタリなのがコレ

おそらく前半を見た人は誰もが傑作の予感を感じると思う

しかし、後半は前半のビジュアルを説明できないくらい豹変する
私はトロマのビッグバジェット「モンスター イン ザ クローゼット」を思い出してしまう

前半の幻覚とも現実ともつかない描写があそこまで矮小化されるとは
意味がわからないピエロの言葉も想像力をかきたてられるだけに

きついよなぁ

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2009-06-09 09:12:22
テーマ:ドラマ

怪傑ズバット

冷静に見られないものがある

「駅馬車」は淀川氏には個人的な思い出が多いせいか、解説が解説になっていなかった

映画が鑑賞ではなく体験になっているからなんだろう

富野氏はガンダムをいつも愛憎が入り混じった説明をする
制作サイドとはいえこれも体験だからこそなんだろう

わたしの子供の時に見ていた石ノ森作品は作品としての感想はとてもじゃないが書けない
思い出の方が多すぎるから

あの頃見ていたものは体験の部分が多すぎる
中でもコレはイナズマンよりもマイナーなはずなのに印象は非常に強い

早川健が突き抜けているキャラクターだからか?
予告編で真似しちゃダメって連呼されるから?

否、非常に個人的な理由で戦い、エンディングの熱い歌詞と相まってガキの心を熱くしたから

度々、ツッコミの多すぎる番組と紹介されるが今時、こんな熱いドラマはないんだ
冷静に見れば熱意が空回りしてるところもあるかもしれない
だが、自分だけの世界に閉じ籠っていない
少なくともキリキリの映画みたいに

男の心を点火するチャッカマンみたいなドラマだ
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2009-04-27 19:50:12
テーマ:ドラマ

飛ぶタイヤ

スペイン風邪の再来のような豚インフルエンザが流行している

かつてのような犠牲者が出るかはわからないが

ここ最近のことで思い浮かぶのは

かいわれ大根
牡蛎

恐怖の種を撒かれているこてに無自覚だと
また同じことが起きる
このドラマで思うのはそれだ
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2006-10-17 22:29:53
テーマ:ドラマ

日本怪談劇場

キングレコード
日本怪談劇場(1)
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日本怪談劇場(2)
キングレコード
日本怪談劇場(3)
キングレコード
日本怪談劇場(4)

よくホラー映画と怪談映画は区別されますね。

どちらも、夏になると出てくる季節モノのコンテンツで、

低予算 で作れて、それなりに成功もしやすいジャンルといわれている。


区別されるのは、理由があるんだろうけど、ホラー映画は、良くも悪くも洋物なので、

油で揚げたようなカラッとした話が多い。

しかし、怪談は、しかも日本産となるとジメッとして、土砂降りの雨の中を歩いてきたときの

シャツのようにネットリしている話が多い。


そうした心情的な区別が、恐がらせるのが目的のものに使われていることに、

人間の感情の根本に恐怖ってのがあるんだなぁと感じるわけで。


怪談は、ジメッとしている理由の多くは、あまりにも人間的な話を描くってことが理由なんだろう。

理不尽に首を切られる、いきなり手足が溶ける、いきなり目を潰されるといった行為は、

明らかに恐怖の対象ではあるんだが、それは、限りなく根源的な恐怖に近い。

言ってみれば動物的な恐怖というべきか。

怪談の多くは、恨みつらみで、そうしたコミュニケーションの崩壊がトリガーとなる。

そんな、人間的な部分での問題が描かれているがゆえに、いつも湿度の高い話になるんだろう。

まぁ、教訓めいてもいるが。


そんな怪談は、定番と呼ばれるものがいくつか存在し、中でも有名な古典は


四谷怪談

牡丹灯篭

番町 皿屋敷


あたりではないかと、思います。

ある意味、定番として見る前に何回も見ていて、大抵はプロットを知っていることが常なんですが、

それでも、知らないことはあるもんです。


日本怪談劇場


このTVシリーズ、大分前にレーザーディスクで見ていたんですが、

最近、ホラーTVで放送しているのでまた見ていたりします。


この中で一番興味深いのは「牡丹灯篭

三遊亭圓朝 の落語としてよく知られていますが、このTVシリーズでは、

「牡丹灯篭」は前後編の2部構成、しかも従来は主人公と思われている新三郎は、前編であっさり

幽霊に殺されてしまう。

その後の展開は、完全に今まで見たことの無い話でした。


この中での主人公は戸浦六宏さん、あの独特の目つきで知られる個性的な悪役俳優である。

相方は名古屋章と、とんこつスープに唐揚げをトッピングしたような脂ぎったキャスティングである。

俳優さんからも分かるように、この話は、従来の幽霊と人間の恋物語ではなく、

幽霊からも金をむしろうとする人間ばかりが争う、ピカレスクな話となっていた。

戸浦六宏さんは、自分のカミさんも入れあげた芸者を身請けするために、殺すような悪党だし、

カミさんは、カミさんで、新三郎が殺されたことを知った上で旦那を脅迫する。

名古屋章も同じく脅迫してくるで、外道同士が争う、殺風景な世界が展開している。

後編では、死んだ新三郎とお露は、そんな世界を見ているだけの完全な傍観者と化している。


こんな話がテレビのオリジナルか原典にあったものかは知らないが、他の「牡丹灯篭」の映像化作品にはない

特徴だ。


シリーズの他の話も、これまた他では見ない展開を見せるものも多い。


ただ、共通しているのは、ピカレスクな展開が結構多いところ。

「怪談」とは言っているが、結構マカロニな展開だ。


結局、因果応報という部分だけは外れないが、それは怪談的な大事な要素だからかもしれない。


おかげでというか、このシリーズは、非常に面白くみさせていただくことができる。

何気に俳優も豪華である。(鬼籍に入られた方も、かなり多いが)

個人的には「怪奇十三夜」というのも、なかなかのものなのでソフト化されないのだろうか。

アンバランス」が大丈夫ならいけそうだが・・・・・

「トワイライト・ゾーン」のこともあるから、怪談はまだまだ難しいのだろうか。

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2006-05-10 20:12:17
テーマ:ドラマ

ダムド・ファイル

ポニーキャニオン
ダムド・ファイル DVD-BOX Vol.1
ポニーキャニオン
ダムド・ファイル DVD-BOX Vol.2

「本当にあった怖い話」って、なんでいつも幽霊なの?

「本当に怖い幽霊ではない話」てな感じのビデオがあるくらいだから、大抵は幽霊なんですね。

私が、今までで一番怖かった瞬間は、自分のカードの明細がすぐに支払えないような高額な

請求が束になって入っていたときです。

実際には、この後も地獄が続いていたので、本当に怖いと思うのは信用できない人間というのが

私の今の感覚ではあります。

私は、どう考えても「悪魔の住む家」一歩手前のような危険を感じるところに10年以上住んでいたときもあるんで、幽霊も怖いんですが(金縛りにあったときは九字をきることで抜けられましたけど)、快楽や気まぐれで平気で地獄に突き落としてくれる人間の方がやはり怖い。

そんな私も結構怖いと思ったのが、


「ダムド・ファイル」


名古屋限定の「本当にあった怖い話」の再現ドラマなので、ある意味、ベーシックな話が多いといえば多いんですが、

これは、まずビジュアルがかなり怖い。

頭から紙袋を被っていて、スーツ姿で血だらけという、ありふれたものを組み合わせただけなのに、凄い迫力だったりします。

多分、血だらけでなくても怖いビジュアルかもしれません。

それが何も見えないはずなのに一直線に向かってくるんだから、怖すぎます。

他にも、ラブホテルの幽霊でも頭から暗いビニール袋を被って女をレイプしようとする男とかも、かなり凶悪なビジュアルでした。


冷静に考えてみると、幽霊は視線が怖かったり、目が怖かったりするんでしょうが、これは目が見えないってことでのコミュニケーションが絶対にできない絶望感みたいなものが怖いんでしょうかね。


このドラマでもう一つ重要なのは、出てくる登場人物が結構、鬼畜な人も少なくないところ、鬼畜でなくてもかなり酷い連中も多く、

「こんな連中なら幽霊に恨みの一つくらいあっても不思議はないかな」

と思えるのが主人公だったりします。

紙袋被ったスーツ姿の幽霊が出てくる話は、なんと主人公が殺人犯。

時効をあと数日に控えたところに出てくる幽霊がそれというわけ。


他にも、海辺で幽霊に取り憑かれたタクシー運転手は、代わりの人間を探してきて、そいつを幽霊に渡しちゃったりします。

セリフが振るっていて「死んでやれよ」だったりします。


また、さびしい一人暮らしの老人は幽霊屋敷に引越したりするんですが、幽霊屋敷と知ってビビッた息子の嫁さんにこんなところを出て一緒に住もうといわれたときのセリフも奥深い。

「ここなら、寂しくない」

もちろん、幽霊屋敷だと知ってのセリフ、こんなことを言われる息子の家庭はどうなの?って感じだ。


他にも第2次大戦の戦死者の遺骨が戻ったとたんに、かつての戦友がそろって殺されるが、

これが実はかつて見捨てたからだとわかるんだから、恨む気持ちもわからないではない。


医療ミスで死んだ上に事実を隠蔽された少年を看護して看護婦が医療ミスで死んだ少年にたたられたり。


これが名古屋限定なのは、名古屋の各所で幽霊がでるからではなく、人でなしばかりが出てくるから?

と思いそうなくらいである。

ここまで人でなしばかりでるのは不思議である。

講談でないのなら尚更である。


そう、このドラマで一番怖いのは、もはや天災に近い存在の幽霊ではなく、それをもたらす人間である。

身近にあって信じたいのに信じられない人間、それが最悪である。


エンディングがキングクリムゾンだったりするのも、なんだか妙な不安を感じさせるから不思議だ。

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2005-04-27 00:51:20
テーマ:ドラマ

おしどり右京捕物車(最終回)

タイトル: おしどり右京捕物車 VOL.1

かつて時代劇の一ジャンルにハンディキャップものとも言うべきものがあった。

代表格の「座頭市」、「丹下左膳」、少し地味な「唖侍 鬼一方眼」等。

大抵は、ハンディキャップということで完全に世間から逸脱したアウトローが悪党を切ると言う爽快な

ものだった。

しかし、いつしか放送禁止用語に代表される自主規制のスパイラルの中で作られる事も見る事も

無くなった。


さて、その中でもハンディキャップ時代劇で最強と思われるのが「おしどり右京捕物車」だ。

主人公の神谷右京こと中村敦夫は、悪党の卑劣な罠に掛かり、下半身不随、歩くことなんて出来ないし、

車椅子なんて便利なものもありはしない。

奥さんのジュディ・オングが必死に押す「乳母車」だけが唯一の移動手段だ。

そんな右京の武器はそれこそ、必死の思いで技を磨いたムチ。

飛んでいる虫を落とすことすらできる腕前だ。

刀もあることはあるが、腰が使えないために、近くに来た時だけ刺すのに使うくらい。

右京は戦うときは、ムチを振り回すと、髪を振り乱し、物凄いことになる。

敵は宿場町のヤクザ全員ということもしばしばであるために、神業のムチを持ってしても、

いつもギリギリの勝負だ。

しかし、一番たいへんなのは奥さん、戦闘時には、右京の足となるべく乳母車さばきを鍛え、

戦闘時では、武器が無いが故に一番危険なポジション。


前田吟は、半身不随になった途端に冷たくなった町方の中で唯一、右京に同情している存在だが、

同時に非常に危険な仕事を頼むという危なげな存在。

下条アトム、太田博之は、乳母車要員の予備と言ったところだ。


設定だけでも恐ろしくハードなのに、ドラマは輪をかけてハード、主人公の半身不随になったショックで、

妊娠していた奥さんは流産し、奉行所は手のひらを返すように冷たく扱われても、犯人を追う執念だけが、

右京を支え、前田吟の小遣いで町方も手に負えない危険な仕事を引き受ける「下請け与力」というのが右京。


最終回の話は、以前にもまして暗くハードだ。

江戸を騒がせる「世直し盗賊団」、悪徳商人にしか盗みに入らないために、すっかり庶民のヒーローになっているが、実は、資金を蓄えより大きな混乱を引き起こし、江戸を火の海と化し、火事場泥棒を企むというテロリスト・ミーツ・強盗のようなとんでもない連中。

町の噂では、内部に奉行所の人間がいるために、捕まらないと言う。

右京は早速、先遣隊を捕らえるが、おかげで町ではつまはじきにされる始末。

それを知ってか奥さんはこの事件に関わるのを反対するが、町方の執念で這ってでも出かける右京に

「わたしはあなたの足でしかないのね」

と仕方なく付いていく。

前田吟の情報で、大砲すら構える本隊の居場所をつかみ、やはり二人で敵の本陣に殴りこみ、ようやく捕まえる事に成功する。

これによって、町民の「世直し盗賊団」の認識が改まるものの、実際には奉行所の人間がいなかったにも関わらず、世間に噂が一人歩きしたために、盗賊団のメンバーに奉行所の人間がいないのは、奉行所がかばっているからだと世間は大幅な勘違い。

犯人を逮捕したにも関わらず、暴動が起きかねない状態に陥る。

こんなとき町奉行は恐ろしい事に、右京を犠牲に、彼を犯人一味だとして、江戸追放を行うように前田吟に進言する。

もちろん、右京は納得するはずがない、前田吟は、右京に殺されることを覚悟して、右京の江戸入りを止めようとするが、そのときジュディ・オングが右京の腕を切り、何も出来なくなった右京は手筈どおり、江戸追放されることとなる。

こんな事件を耳にした 下条アトム、太田博之 のドライなセリフ。

「オレは坊主になる」

「オレは商人になる、もう金しか信じられない」


江戸を離れる夫婦の会話

右京、

「腕の怪我はいつか治る、そしたら オマエはどうする」

奥さん

「そしたら、今度は腕を切ります」

右京

「まだ、目もあるぞ」

奥さん

目もつぶします、耳も舌も切ります、あなたの足でした無かった私が、あなたの全てになるまで

右京

「ワハハ」

奥さん

「私は、真剣です!」


こんな最終回のタイトルはズバリ「」、素晴らしい。

脚本は、ある意味想像どおりの「佐々木 守」だった。


もう、こんな気合の入ったセリフを聞けないと思うと悲しいが、仕方ないと言うべきか。

こんな覚悟のあるドラマを見る機会は少なくなるだろう。


メディアのあらゆる場面から死が遠ざけられるように、ハンディカップの存在も遠ざけられるご時世。

混沌としていた時代の残骸を見たようだ。

時代は元には戻らない。

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2005-04-05 22:27:25
テーマ:ドラマ

射雕英雄伝(見終わって)

スカパーで見てからすっかり虜となって、DVDもセットで購入し、先ごろようやく最終回を見る事ができた。

やはり、面白いドラマですは、これ。

終盤にかけては事件が立て続けに起こり、重要な人物が死んでしまったり、あれほど仲のよい、郭靖と黄蓉の二人にも運命の嵐が~~という感じ。

北乞は出るときは出て、決めるときは決めるナイスなおじさんだし、西毒は、単なる悪役ではなく意外と生真面目でそれでいて独身生活が長いのだろうか、家庭的と言う面白い面も出てくる。

一番の人格者に見える南帝は、個人的な悩みで苦しみ、東邪は、やっぱりヒネクレもの。

出るとき全てでハズしまくる、老顔童は憎めない存在。

バカだと言われながらも生真面目な主人公は、旅を続けるうちに人格的にも武術の腕も、大きく成長します。

登場人物のキャラが立っていますね。

いくつか不明なところがあったので、小説も読んでいる。

小説では、いくつかの場面で妙に感じた部分の納得できる理由があり、ドラマが原作に忠実に再現しているが良く分かった。説明不足の点はともかく。

ドラマも小説も面白いですね。

続編の「神雕剣侠」が見たくなりましたが、まだDVDもないんだろうな。

調べてみると「コンドルヒーロー」というタイトルで世界名作劇場で有名な日本アニメーションがアニメ化していることが判明しました。

数年前にBSフジだけで放送していたので、未見。

残念、ドラマに期待したい。

 

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2005-03-28 12:00:00
テーマ:ドラマ

巷説百物語 狐者異(ちょいネタばれ)

WOWOW は以前から、京極夏彦の映像化に注力していて、「七人みさき」「赤面えびす」「福神ながし」「隠神だぬき」等、4作品を制作している。
前回のシリーズは、怪談を題材にした、「必殺シリーズ」という趣の作品で、
監督も松竹の酒井信行でした。
今回は、以前のシリーズからキャストもスタッフも一新して製作されたみたい。
以前のシリーズは、必殺ばりにキメのポーズや殺しのテクニックを披露するクライマックスが用意されていたけど、
今回は、謎解きがメインなので、サスペンスではおなじみの展開になる。
こちらの方がリアルではあるけど、カタルシスは少し落ちるね。
今回の事件は興味深い、都市伝説そのものが題材だからだ。
確かに怪談というものは都市伝説、そのものだからね。
本所七不思議での怪談話に代表されるように江戸時代は怪談が多かったし、百物語も、この時代の遊びの一つ。
馬鹿らしいと考える人より、「もしかして...」と考える人の方が多かったわけだ。
現代が舞台の「金田一少年」に出てくるような「XX伝説」なんかより、江戸時代の怪談の方がより説得力があるというもの、そこが面白いね。
今回は、佐野史郎さんが出演していなくて、残念だなと思ったら、友人の嶋田久作さんが出ていた。
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2005-01-22 00:56:14
テーマ:ドラマ

射雕英雄伝

正月から見ている中国のテレビドラマ「射雕英雄伝」は、面白い。
武侠小説のベストセラーの忠実なドラマ化だそうですが、
確かに「楽園の瑕」は、原作同じだけど、そもそも良く分からない映画だったから、ドラマの方が面白い。
それにしても、オッサンがカッコイイ話だなぁ。
武術の達人と言うだけで超人みたいだし。
それにしても、郭靖 への武術の教え方は、無茶っす。
いきなり6歳の子に、鞭で岩を砕けとか、槍を回して水をはじき返せとか、
これって、簡単なのでしょうか?
私には間違いなく弟子になるのは、厳しそう。

話は面白いので、今度、小説を読んでみようかと思った。
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