2006-11-12 21:57:41
テーマ:日記

アートって言葉も色々

アートって、何だろうね。

私は、この疑問については多分、思考を停止しているのかもしれない。

だから、私は、アンディ・ウォーホール、ロイ・リキテンスタインなんて認めないし、


 村上隆 なんて単なる下衆野郎としか思っていないし、NIGOなんて盗作野郎としか思っていない。

彼らは、ポップアートという言葉でくくられるが、そのスタイルは表現が多岐にわたるにも関わらず、

本質はいつも同じって気がする。


分かるかな?分からないだろうな


松鶴家千とせ 師匠のことではない。

彼らの作るものが全て、裸の王様の服そのものだという意味だ。

彼らを認めればアートがわかるとなり、分からないとなればアートが分からん奴となる。


そして、その裏にあるのは、金が欲しい、有名になりたいという欲望。


こんな連中でも、アートと呼ばれ尊敬すらされているのが現実。

さらにはカタツムリだとか犬に絵を描かせたりしても、アートだと。

もう、勝手にしてくれだ。


うなる爆音、チェンソーアートの世界

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091162779836.html


さて、これはどうだろう。

正直、演芸場で行われる切絵と同じ気がする。

もちろん、切絵が素晴らしいのは認めているし、この人の彫刻も素晴らしいものだと思う。

でも、自分の表現したいものを表現しているのか?

チェーンソーで出来るのが凄いのであって、純粋に普通の彫刻と比べた時に

それが同じ光を持っているか?というと疑問があるのだなぁ。


どっかの画家が、フランスで「他人の画を真似して絵を描くな」と罵倒されたのを思い出したが、

この人は、自分の彫刻なのだろうかって疑問はあるなぁ。

少なくとも、この記事では。


ジャンゴ・ラインハルトが、ハンディキャップのあるギタリストではなく、創造性を

もった超一流のギタリストとして扱われていることを思い出すべきだ。

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2006-11-12 20:59:36
テーマ:アニメーション

人造人間キカイダー The Animation

アニプレックス
人造人間キカイダー THE ANIMATION DVD-BOX
アニプレックス
キカイダー01 THE ANIMATION コレクターズDVD-BOX
東映
人造人間キカイダー BOX
東映
キカイダー01 BOX
石ノ森 章太郎
人造人間キカイダー 第1巻 (1)

そういえば、ちょっと前のスピルバーグの映画に「AI」というのが、あった。

ロボットが愛を求めて、辿る年代記というべき内容だったけど、

それは、ピノキオになぞらえていた。

木の人形が命を与えられて、やがて人間になるというストーリーは、

ロボットに準えやすいようだ。

スピルバーグの映画よりも深いテーマで、ピノキオを題材にした漫画があったんだ。


人造人間キカイダー


東映の特撮TVとしての方が有名だけど、漫画の原作は決して添え物ではない。

石ノ森章太郎のノスタルジックな風景と、半端に人間的になってしまったロボットの苦悩と

戦いを描いた傑作だ。


始めて見たのは、最初は東映のTVだった。

変身後の左右非対称のフォルムとカラーリングで、葛藤している様を表現していたジロー

は奇妙なカッコよさと同時にどこか寂しさが漂う繊細なロボットだった。

東映のテレビでは、体の透明部分からメカが見えているというメカ好きな子供の心をガッチリ

捕らえてはなさない魅力もあった。

今にして思うと、シンプルなバイクではなく、サイドカー付きのバイクなのは仮面ライダーとの

差別化だとは思うけど、それでも、サイドマシーンのカッコ良さは変わらない。


その後、少し後で原作の漫画を読んだときに、かなりの衝撃を覚えた。

叙情的な作品世界、主人公は、敵のロボットを倒すが、同じ製作者から作られた兄弟に引導を渡したことを

毎度後悔し、自分の左右非対称の姿を見て醜いと愕然とし、恋心を抱いているミツコさんにも

醜いと言われ、その際の慟哭「どうせ、僕はタダのキカイだー!」というものが実は

タイトルであったこと、第三のキカイダーのダブルオーの存在、そして衝撃のラスト。

イナズマンの話の中で出てくる、その後のジローの逸話。


これは、主にジローの葛藤のドラマ、自分の居場所を求める旅、心のアンバランスさが

人間らしさという訴え。

そして、それがピノキオに準えているという皮肉さ。


東映のテレビ番組には、無い要素があまりにも多かったことと、仮面ライダーとは

かなり異質な主人公に驚きつつも非常に感動したことを覚えている。


それだけにTVアニメーションになると聞いたとき、かなり不安と期待が入り混じったものだ。

そして見たオープニング、繊細なギター・インスト!!!

登場キャラクターがオーバラップするだけのシンプルさ。

壊れた機械を想起させる画

一目で、原作版のキカイダーがアニメーションになると分かるものだった。

本編は、さらに驚いた。

よく整理されたアニメ画のものではなくて、石ノ森章太郎のタッチの画が動くアニメーションだったから。

原作のファンとして、満足の出来だった。

その後、OVAで、「キカイダー01」がリリースされ、原作の後半部分が補完されて、

さらにBOXで、イナズマンの中で出てくる、その後のジローの話までが、アニメーション化されたのは、

うれしい驚きだった。


さて、終わりに「キカイダー」は何故か、ハワイで大人気らしい。

そして、ふと思ったのが、キカイダーの独特のデザインとカラーリング。

赤と青のツーピースに黄色のライン、ところどころにある光るイルミネーションに、透明部分、

これって、全てトロピカルそのものの要素だよね。

さて、アニメーション版は、ハワイで人気があるだろうか。

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