2006-09-28 23:20:46
テーマ:映画

トム・ヤム・クン

ジェネオン エンタテインメント
トム・ヤム・クン! プレミアム・エディション

味覚ってのは、結構、いい加減だ。

まぁ、実は前から思っているんだが、「珍味」「美味」って、必ずしもイコールではないとね。

特上の珍味「カラスミ」、確かにそれなりに美味しいけど、毎日食べたいとは思わない。

それなら、「アジのタタキ」の方がいい。こちらなら、毎日に近い頻度でも、問題ないな、きっと。

「クジラ」の肉、これなんかは、典型的、本当に珍しくなったから食べられないというだけで、

有り余る時代の評価は、安くてカロリーの高い栄養食って位置づけだった。

しかし、今では「珍味」の仲間入り。

そうなると、不思議なもんで、誰もが美味しいと感じるというか、美味しいと宣伝されるわけで、

これも一種のブランド志向、権威志向ってやつですな。

これが、極端に先鋭化すると、超高級中華料理となりますな。

アワビなんざ、初級編みたいなもので、熊の手とか、サイの角とか、猿の脳みそ、サソリとか、どんどん

あらぬ方向へ行くわけ。

確かに珍しいのは間違いない、でも、立ち止まってみたときにそれって美味しいのか?という疑問は

抱かないのかねぇ。

その辺で買ってきた、小龍包の方が美味しく感じる可能性はないのか?


そんな気分になる一瞬をくれる映画が

トムヤムクン


もちろん、タイ料理のトムヤムクンとは、あまり関係はない。


「マッハ」のトニ・チャーさんの次の作品です。

「マッハ」のDVDにポストカードが入っていたけど、何の映画かは分からなかったけど、すごく期待はした。

内容は、期待以上の最高の格闘映画の一つとなってました。

見所も豊富、1カットでトニーさんが、最上階まで敵を投げ倒しながら上るシーンは圧巻!!!


そこの最上階で、多分セレブの皆さんが食べているのが、希少動物を調理した、超高級中華料理というわけ。


実際、サイの密漁があるのは、漢方のためだけというから、なかなか罪深いとは言える。


アクション・シーンは前作の方がノリのよい部分もあるけど、こちらは格闘が熱い。

前作を確実に超えている。

文字通り生身のアクションの充実度が高い。

命を削るようなスタントは、今回も健在で、見ているほうが冷や冷やする場面もあります。

トニーさんのファイトスタイルも、確実に腕を決めて折るというシーンも連発で、恐いくらい。

カポエラ使いとのファイトもかなり熱い。


何をおいても家族同然の象のために戦うという、ピュアなスタイル。


そして、あれだけのバイオレンスの後に訪れる、ポエジーなラスト。


これは、間違いなく、新たなマイルストーンだよ。

この次、なんてあるのか?という疑問はあるんだけど、期待したい。


そして、何故、タイ料理の店で超高級中華料理なのかは微妙に謎ではあったけど、気にしないでおくか。


前作はコレ

ジェネオン エンタテインメント
マッハ ! プレミアム・エディション
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2006-09-25 20:13:45
テーマ:DVD

あの12チャンネル映画の数々がDVDになっている!!!!

12チャンネルだけでしか見られない映画の数々は、昔は文字通りの一期一会でした。

ビデオが無いときは、見る以外にないんだけど、当たり外れが大きいものがありました。

あたりが出るとなかなか楽しいもので、ちょっと得した気分になりました。

お色気路線の映画には、外ればかりだったなぁ。

あまりの内容に、覚えることが難しいという映画でもありました。

それでも、友人のネタに見るということもしばしばあり、あれはあれで思い出深いものです。


ワーナー、エロティック・アクションDVD 12本を980円で販売
-全作品が初DVD化。「スパイ・エンジェルス」など

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060925/whv1.htm


さて、こんなニュースを見ました。

中身がびっくり、あの12チャンネルで放送してきた映画の数々ではないですか、


しかも、「アンディ・シダリス」の映画ばかり、良く見れば「アンディ・シダリス・コレクション」と、

ある意味すごいシリーズものだ。


ギリシャのラス・メイヤーというべきか、とにかくオッパイさえ出てれば映画はOK!

お姉ちゃんがたくさんいれば外国のバイヤーが買ってくれるから問題なしという

家訓を元に今は息子が引き継いで親父と見分けのつかない映画を量産していると聞く。


映画秘宝で自伝の紹介をしていたけど生涯の失敗が「レイダース」でギャグをパクられたことだけという

だけに、幸せな人生ではないのと締めくくられていたけど、私も十分幸せだと思う。


あれだけでは足りないのか?

DVDでしかもコレクションだよ!


誰が買いたいと思うのか、誰がこの企画を進めたのか、ワーナーではもうDVD化する映画はもう無いのか、

さまざまな疑問はあるが、出ること自体がスゴイものではある。


オッパイ以外に印象に残るものが何もない映画だけに、値段は、あと600円くらい安くてもいいとは思うな。

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2006-09-25 20:02:13
テーマ:日記

霊界の宣伝マン逝く

「砂の器」「Gメン75」丹波哲郎さん死去 (読売新聞)

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/obituary/story/25yomiuri20060925i414/

丹波哲郎というと 、霊界の宣伝マンというキャッチコピーが思い浮かびます。

映画での役はいつも演説ぶるのが常の人ではありました。

当人曰く、まったく台本を読まないからなのですけどね。


さて、「死んだら驚いた」とか「死んでも怖くない」という例の映画ですが、丹波さんは、

驚いているんでしょうか?

例によって、彼曰く、大霊界では、これからの活躍が待っているんでしょうから。

一つの区切りなんでしょうか。


それにしても、相原コージがイラストを描いていた「たんば」なんてゲームもあったけど、当人としてはどうだったんでしょうね。

宣伝になれば、何でも良いといってたけど。


最近の映画だと、「極道恐怖劇場 牛頭」のヤクザ処分場の親父さんが思い出されるところ。

壊れたレコードのように同じことを繰り返し喋るという壊れたキャラクターでした。


何はともあれ、ご冥福と、今後の活躍を???

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2006-09-24 10:50:08
テーマ:映画

北国の帝王

男が生きる目的に意味があるかどうかは、わからない。


ワッツタワーを作った男は、何を思ったか、定かではないし、

何とか博物館を作ってしまうような人に、どのような意味があるかは謎だったりする。

パチンコ博物館なんかは間違いなく、生産性はないし、創造性も多分ない。

だが、それをなした人間には、畏敬を感じつところはある。

そうした、コレクターはなぜか、男が多い。

なぜかは知らんが、畏敬を感じずにはいられない男たちの生きる目的って何だろう?

しかし、大抵はオタクってものだし、

自分のハンドルのアタナシウス・キルヒャーも、人を驚かせるためにだけ珍しいものばかり集めているうちに

世界最初の個人博物館を作ってしまった、典型的なオタク趣味の男だった。

こうした人は、面白いくらいモテナイ。

なんらかのコレクションが性的なアピールとは、大抵は遠いだろうし、そうした目的していることは皆無だろう。


種族保存の必要性から完全に外れたもの。


それでも止めない、何が突き動かしているのだろうか、それは当人すらも理解していないのかもしれない。



そんなわけで「北国の帝王」


それにしてもすごい映画もあったものだ、

無賃乗車の親父の誇りと、それを許さない車掌のプライドが激突するという、すごい話。

何の生産性もなければ、守るべきものがあるとも思えないのだが、それぞれが工夫を凝らしている

様子を見ると、妙に納得してしまうから不思議。


車掌も普通の基準で見ればやりすぎだろう。

電車から降りさせるのに、生死は問わないというのは、凄すぎる。

アーネスト・ボーグナインの鬼のような形相もどことなく、うれしそうだ。

無賃乗車の帝王は、リー・マービン、いつもなら鬼軍曹だ。


電車の上で繰り広げられるやりとりに双方に利するところは皆無だ。

目的は誇りだけ。

そしてアクション映画なのにどつきあいだけという渋さ。


70年代の映画って、だから好きだ。

ラストの妙な余韻も心地よい。


それにしても、一人前のホーボーになるって、どういうことなのだろう?


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2006-09-22 21:11:50
テーマ:日記

こういうのは、なんと言うのか

PLAYSTATION 3 49,980円が意味するSCEの戦略転換

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0922/kaigai302.htm


「うえぇ、ゲロ高い!」と言ったか言わなかったは知りませんが、定価を発表して、あまりの

高さに、売れねぇなと思われていた、PS3、なんと発売日前に値下げという展開です。

かなりビックリです。


それにしても、記事にある汎用コンピュータなんてシナリオあったのかねぇ。

大体、ブルーレイの商売だって、まだまだこれからだって言うのにさ。

HDMIも標準になったことで、事実上、ブルーレイ・プレイヤーのエントリーとして確立する可能性が

出てきたのかもしれない。


まぁ、ついでに これで少しは可能性が上がったわけで、株価にも影響は有るんではないでしょうか。


電池のリコールでかなり痛いダメージがありましたから。


私なら、PSPの新しいカラーがピンクって方に惹かれますね。


パソコンも携帯電話もピンクが好きなもんですから。

ゲームも、携帯電話なんかも含めてポータブルにシフトしつつあるようだしね。

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2006-09-20 23:33:26
テーマ:日記

タイのクーデターですか。

<タイ・クーデター>政治混迷に嫌気 国王の威光も大きく

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060920-00000081-mai-int


タイのクーデターですか、いやぁ、実際にあるというのは侮れません。

それにしても、タイの王様、フミポン国王ですが、本当に尊崇を集めているんだろうね。

タイの映画も色々見てましたけど、王様と仏様を害する奴は、絶対ブチ殺す!というグリーンカレーよりも

ホットなタイ人の気質は伺えました。


それにしても、首相への怒りが結果が出た感じですねぇ。


比べて一度も、市民革命が起きなかった日本人は、怒ることを抑えられているんでしょうかね。


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2006-09-19 21:16:33
テーマ:日記

フェイクの展覧会

「人魚や天狗の“ミイラ”も 10月に東京・上野で「化け物展」

http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story/19kyodo2006091901000694/


昔、まだまだ世の中がドス黒いものばかりとは知らなかったころ、「月刊ムー」とかを読んでました。

冷静に考えてみれば、月ごとに、UFOナチスの秘密兵器に変わったり、タイムマシン宇宙人の乗り物

変わることに変だと思えたのかもしれなかったけど、まだまだ初心だったんですね、これが。

あの頃は、文通のコーナーもあって、結構、炸裂した投稿があって、流石にそれには笑うしかなかったけど。

アトランティスの戦士の生まれ変わりを探してます」というのは都市伝説らしいけど、実際に読んだことが

あるからなぁ、相当前だけど。


そんなころには、良く江戸時代の人魚のミイラ、河童の手、なんてものを本気で信じてしまっていたのよ、これが。

心霊手術も安い手品だとは知らなかったあのころ。


その後、「世界贋作辞典」とかいう面白い本を読んでからは、ずいぶん見方は変わってしまい、

あの頃のピュアな気分にはなれませんが、それでも、この展示会は行ってみたいと思います。


お宝拝見という番組のおかげか贋作がもの凄く多いってことも、ずいぶん知れ渡ったけど、

それだから、贋作の見方ってものが出るんではないかと思ったりもするんですよね。

実際、騙されている方が楽しいということもあるではないですか、マジックショーとかね。

インチキ・カルト教団とかインチキ占い師みたいなものは本気で困りますけど、人魚のミイラなんて、

面白いではないですか。


お芝居とか、映画、ドラマ、ゲームといった嘘を日常的に楽しんでいるんですしね。


ハラルト シュテュンプケ, Harard Stumpke, 日高 敏隆, 羽田 節子
鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活

これは素直に見ると楽しい一品

ジョアン フォンクベルタ, ペレ フォルミゲーラ, 管 啓次郎
秘密の動物誌

世の中の人が、いかに「人魚のミイラ」みたいなもの騙されるというのを証明する一品

なかなか、楽しいフェイク

写真主体なだけに、信じる人は信じるんだろうな。


レオ レオーニ, Leo Lionni, 宮本 淳
平行植物

こちらは、ファンタジックですね。

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2006-09-18 14:25:42
テーマ:映画

東方三侠 ワンダーガール

ワーナー・ホーム・ビデオ
東方三侠 ワンダー・ガールズ

夢の実現がどうなるかは、良く分からない。


仮にドニー・イェンジェット・リージャッキー・チェンのスターがコラボレーションした映画が

あったとして、それが魅力的になるのか、ならないのか想像できるだろうか?

これは、どんな映画になるのかも想像できない。


だから、アニタ・ムイマギー・チャンミシェル・ヨーが主演する映画もどんな映画かは

想像できなかった。


そして、夢の競演映画「東方三侠 ワンダーガールズ」となる。


内容は豪華スター競演、どんな映画は、想像しにくい。

タイトルだけだと、「ワンダーウーマン」???となるかもな。


当然だわな、まさか、無国籍なバイオレンスなヒーローものだと思わなかったもの、しかも東映風味の。


かなりムチャクチャな展開だし、マギー・チャンのキャラクター、人でなし一歩手前だし、

アニタ・ムイは、何をもって、あんなあばら家を購入したのか不明だし、ミシェル・ヨーの説明を

まるで聞いていないボスの珍妙なやり取りは変だし、ラスボスの格闘は、東映ヒーローものだしね。

これが、むしろ面白いわけで、だから、世の中分からない。

子供だろうと、悪に染まれば、殺すという非情さもいい。


この映画の不思議なところはBGMが、妙に中近東テイストなんだよなぁ。


多少、考えてみると、東方三賢人になぞらえているのか?

という見方もあるのかね。

誘拐される赤子も、高貴な生まれだけだし、一応、天子の生まれということだしね。


関係ないけど、香港映画のバイオレンスって、必ずしも生々しいわけではないけど、情け容赦の無さが

いつも怖い。

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2006-09-18 14:11:16
テーマ:日記

細木数子って、見事なくらいヒールだな。

細木数子さん猛抗議でDVDボックスから削除…「トップキャスター」第3話

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/hosoki/story/20060918hochi072/


ドラマの内容を自分のことだと思うのは自由だが、表現の自由も訴えていかないとな。

それにしても、この内容を自分と思うのも、困るなぁ、それって自分がインチキであることの表明だろ。

霊感商法って、大方、占いをキーにしている詐欺だし、それこそ数多ある事件なんだしさ。

実際、良く聞く話だしさ。


まぁ、俺にはどうでもいいドラマだけど、これを守れないフジテレビには、情けないとしかね。


そして、これの海賊版が、youtube なんかで出回るという展開が容易に想像できる。

昔から変わらんよね、こういうのは。


関係ないけど、占い師って、大抵、説教じみているのはなんでだろうね。


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