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最近じわじわと日本でも台湾の原住民文化が注目されて

きています。実際台北など都会だけしか訪れなかったら

こういう文化や人たちが存在することすら認識する機会が少ない

かも知れません。


原住民は台湾の総人口からすると少数派ですが、台湾の文化や歴史からは

切っても切れない重要な役割を占めています。


さて今回は先日訪れた台東県のブヌン族というトライブのひとたちについて

ご紹介したいと思います。

ちょっと長くなるけどおつきあいください。



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台湾東部に位置する台東県は温泉などがあるせいもあり、水が澄んでいて、

山々に囲まれた台湾有数の農業県です。原住民(先住民)の

アミ族とブヌン族が多く暮らしているので、電車に乗っていると

南方系の黒く顔の彫りの深い人たちに多く出会います。みな

目が澄んでいてとても波動がピュアな人たちで初めてあった人

でもすぐ好感を抱いてしまいます。お世話になっているご年配の

有機農業の権威の方と台北から電車に揺られること5時間、

台東の池上という戦前日本の開拓農民たちが開発した池上米

というお米の産地で折り、さらに車で向かった先は山の

奥深くにあるブヌン族の余さん一家の有機農場でした。

以前からずっと原住民の人たちと知り合いたいと思っていた

のでずっと行く途中からわくわくでした。

霧に囲まれた山々の中を1時間ほど入ったところにある

余さんの有機農場に着いた途端にいきなり今はもう見かけなく

なってしまった台湾水牛がお出迎え、何十年ぶりかに出会った

台湾水牛に旧友と再会したかの懐かしさがこみ上げてきて

泣きそうになりました。なぜなら子供の頃、夏休みのときに

新竹の祖父母の家にかえるといつも祖母におねだりして

ローカルバスで山まで入り水牛を見に行くのが楽しみだった

くらい大好きな動物だったからです。

台湾水牛は農業用の家畜としてとても穏やかでピースな

動物で人なども襲わず、ひたすら畑の草を食べてくれるので、

昔は除草剤など撒かなくてもよかったそうなありがたく

愛くるしいお牛さんです。どうやらここでは彼らは余さん

一家のファミリーと同様に扱われているようで余計

うれしく思います。


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今回は台湾水牛に出会えただけで、しかも3匹も、今回の旅は

なにかの始まりなるなと予感しました。


ブヌン族の徐さん(ブヌン名ハラキララ)一家は家族で

有機のももを作っています。会った瞬間からなんていうか

波動的にシンクロしてくれている気がしてなんだか

不思議なピュアでこの惑星のいわいる’文明人’とは

明らかにちがうオーラが感じられました。

うーこういう時ににオーラリーディングが出来ればなーと

痛感した次第です。人を無条件に愛をもって受け入れるって

こういうことなのかなー、なんて思っているとなんともいえない

感動を覚えて一人心の中で激しくうるるんしてしまいました。

そしたらまんなかの帽子をかぶった徐さんのお兄さんが

「今ブヌン語しゃべりましたか?」と日本語で尋ねてきたので、

びっくりして「いえ」と答えるとじーと澄んだ目で見つめられて、

あら不思議な感じ、この人以前どっかで会ったことあるわなんて

思いがよぎりました。でもブヌン族の人とこうしてしゃべるの

初めてだし、ってこは今生じゃないのかなーなんて考えていると

日本語と中国語を混ぜながら亡くなったお父様の話を

しだしました。


日本統治時代までブヌン族は原住民族のなかでももっと

勇敢で強い部族として知られていました。首狩りの風習も

ありました。そして日本人が来てブヌン族は降参、武器を捨て、

首狩りの風習を捨て、ほとんどがすすんで日本名へ改名した

そうです。そのお父さんも岡田という性を名乗り、

太平洋戦争が始まると志願して高砂義勇隊という原住民族で

編成された部隊でソロモン諸島へ派兵されたそうです。

あの頃の太平洋諸島やレイテ島で戦った旧日本兵たちの間では

みな高砂義勇隊のすごさは語りぐさになっています。

なにがすごいって、暗闇のジャングルのなかでもいとも

簡単に通り抜け、アメリカ軍の情報収集をしたりゲリラ戦を

仕掛けたり、木なども簡単によじ上って、いろいろな食料を

日本兵たちのために確保したりでまさにスーパーマンみたい

だったそうです。

戦況が悪化してくると彼らは自分の食べる分を削ってでも

日本兵たちに分け与えたそうです。今でも高砂義勇隊に命を

助けられた日本兵の数々の証言が数多く残っています。

戦争末期ソロモン諸島の戦況は悪化、この世の生き地獄と

いわれたほど、多数の戦死者や餓死者を出し、多くの

高砂義勇隊が太平洋に散ったなか、徐さんのお父様は台東県から

赴いた高砂義勇隊のなかでたった一人台湾に生き返ったそうです。


澄んだ目でなんの悪い感情をなく、こうして淡々と語り

かけられるとなんともいえない感情が湧き出て、ただひたすら

彼の目を見つめることしかできませんでした。生きているいる

間にお父さんに会えたらもっといろいろ話が聞けたのにねーと、

にこっとしながら話していると、妹さんも来てみな久しぶりに

日本語が水のように湧き出ます。誰のせいとか、いいとか

わるいとか、どうしてくれとかそういう感情ではまったくない、

曇りひとつない彼らと接しているといろいろなことがアホらしく

思え、清々しい感慨にふけってしまいました。

なくなったお父様は戦後台湾兵に支払われた慰安金200万円も

なくなるまで受け取らなかったそうです。

歴史をしることはただのうんちくではなく、判断せず自分の

ルーツの部分を余計鮮明に認識し、グラウンディングすること

なんだなと深く実感しました。


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手をつたって差し出された余さん一家の小振りな有機ももは

なんとも甘く、魂の奥深くまでキューンとぷるるんと震えて

おさままらず、しばらく戸惑ってしまいました。

「また遊びにきてね」帰る途中、徐さん一家と水牛たちに

見送られて生のこと、死のことが頭をよぎり、ディープで

リアルだったつかの間のこのソウルTOソウルな出会いの

余韻がしばらく収まりませんでした。


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眞夏の台湾は今マンゴーシーズンまっさかり。

先日台南のアップルマンゴー畑に視察に行ってきましたが、

早朝にも関わらず、被っていたデンガロンハットが

汗でふにゃふにゃになるほど暑かったです。


さて今年度も弊社アフロデイジアで限定販売した天然光アップルマンゴー「あかね」、

おかげさまで大好評のうち完売いたしました。

ご購入いただいたみなさまありがとうございました。ニコニコ


ここ何年かやっと日本の人たちの食卓にも浸透した感があるアップルマンゴーですが、

台湾はアップルマンゴー以外にもいろいろな種類のマンゴーがあります。

このマンゴーなんかどうです?

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えっ!!!って思うくらいでかいでしょう。ゆうに1.5キロはありました。

でかすぎて、先入観でおおざっぱな味がする気がしますが、実際食べて見て、

むしろアップルマンゴーと呼ばれている品種に比べてがぜん甘かったから

驚きです。


ただ甘ければいいってもんじゃないのは人生もマンゴーも一緒です。

永遠のマイフェイバリットマンゴーといえばやはりこれ、

台湾では「土マンゴー」と呼ばれている原来種のマンゴー、いわば

「野生ルーツマンゴー」です。

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見た目は青いし、小さいし、果肉は少ないし、筋ばっかだし、

品種改良された多種多様なマンゴーたちに比べて見栄えは悪いけど

そのプワーンと漂う香り、絶妙な酸味と甘さのバランスといい、

ひとつひとつに宿っているエネルギーレベルといい、どんな甘くこじゃれた

マンゴーでもたちうち出来ないオーラと存在感を放っています。

しかも一つひとつ、味は違うし、風味も違うし、筋はおったつし、

一人一人の人間のようなユニークと味わいがあります。

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しかもこの土マンゴー、どれも100%オーガニック、台湾南部に行くと野生の土マンゴーが

そんじゃそこらに生えてます。市場で買っても安いし。

台湾へ行く機会があったらぜひこの「土マンゴー」をお試しください。

これぞサンシャインエナジー!!!ってキラキラする光のオーラが体の中を

駆け巡ることでしょう。

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前回に引き続き台湾最南端の屏東からマンゴーなお話です。

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さんさんと照る南の太陽の下で、無数のアップルマンゴーが今すくすくと育ってじっくり熟しています。



最近の台湾は幸い雨もあまり降らず天気晴れの日が続いていて気温も上昇、日に日にいろいろな果物が

果物屋などに溢れ出しまていますが、5月に入ると、アップルマンゴーやその他の種類の

マンゴーたちも例外ではなく、色とりどりでおいしそうな果物たちの姿が並ぶ光景に季節感が

感じられ、人々に暑い夏の到来を告げます。

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台湾で一番暑い屏東県は台湾最南部に位置する県で、いろいろな果物が豊富に穫られることで

知られています。

ただこの季節になると、アップルマンゴーのお出ましだ!とばかりに赤くさっそうと登場する

果物の中でもスター的な存在です。

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上のほうの写真に写ってるおばさんが一人で営んでいる果物屋にふらりと立ち寄ると、

「現打マンゴー氷沙」なるものを発見。現打という表現はインパクトがあります。

なんだろうと気になったので、さっそくお試しに買ってみました。


目の前でアップルマンゴーの皮を剥いて、熟した身を種から切りとって、氷とともに

ミキサーでシェイク、ピュアフレッシュなアップルマンゴースムージーの

出来上がり、キーンと冷えたかき氷みたいな冷たさのあとに、マンゴー特有の

甘く酸味が混じった、とろ~んとしたネクターさが新鮮で、はまってしまい、

もう一杯おかわり。一杯30NT. = ¥90,なななんだこの安さは、って思うくらい、

治外法権的なプライスでした。ビックリマーク!?目


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ただおいしくて安いのはもちろんいいのだけど、ちょっぴり複雑な心境にもなります。

大きなお世話で、おばさんもちゃんと利益が取れるくらい地元では原価が安いのかもだけど。。。

その反面日本ではおいしくて綺麗だけど、ハウス栽培されているアップルマンゴーが一個

数千円という値段で売られています。 

あれはあれの価値があるのは認識するし、否定もしませんが、それにしてもこの価値観の極端な差は

なんなんだろうと、おかわりの2杯目を頭にキーンと感じながら、食べ物の貿易を営んでいる身として

しばらく考え込んでしまいました。雪


なにはともあれアップルマンゴーの季節到来です。!!






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