今日、嬉しい連絡がきました。

 

鯖江市地域活性化プランコンテスト、内閣府からも後援の承認がおりました!

 

2年前から総務省。今年3月に経済産業省。そして内閣府。

後援組織正式名:内閣府 地方創生推進事務局

 

継続するって大事ですね。

着実に実績を積んでの後援はちゃんと認められる感じがして嬉しいです。

第9回続けてきた上での後援というのはとても重い。嬉しい重さです。

更に今年は、福井眼鏡協会、越前漆器協同組合、繊維協会の鯖江3大地場産業の業界団体からも後援いただいています。1回目や5回目にお願いしてもダメだったと思うのです。それぐらい9回続けてきたという事は成果の1つでもあるし、学生団体withが育っていたりと地域にとっての成果も認められているのかなと思っています。

 

(そして押し押ししてくれた三上統括監、ありがとうございました!)

 

第1回から、ずっと一緒に創って来てくれた商店街の皆様。倉橋さん、留美さん、八田さん、久保田さん、藤田さんにはとっても感謝です。

 

協創モデル!と掲げてきた今年第9回ですが、それも学生団体withの頑張りで達成したし、次の段階に向けて着実に一段一段積み上げていきたいと思います。

大きな事を掲げなくても、目立つことしなくても、着実にトライ&エラーしながら中身をしっかり。

 

第9回鯖江市地域活性化プランコンテスト、ステップアップしている1つとして、いつも鯖江に関わってくれている参加者OBOGのメンター陣も、「鯖江オフィシャルメンター 兼 コ・クリエイター」として正式に任命。

実現しやすい、より地に足着いたプランにしていくための布陣です。

ひらめき電球メンター紹介ページ

 

 

8月6日までエントリー募集中です!

全国から明日のリーダーになる人材を募集。

「市長をやりませんか?」

 

エントリーはこちらから

鯖江市地域活性化プランコンテストホームページ