マニラにて(1)

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往きはマニラ着だが帰りがセブ発なのだ。

もう何回目かな、フィリピン。6回か7回目のはず。

一日目はだいたい頭か胃が痛い。

何回来ても暑くて汚いここには慣れない。


もう雨季に入っているが思いがけず天気はよかった。

さっさと仕事を片づけて

セブからどこかの島に渡ってしまいたい一心。

マニラは暑くて生きながら腐りそうだ。

インドネシアなんか比べものにならないほど暑い。


それにしてもどうしょうもなく円安。

1万円がたったの3730ペソ。

初めてフィリピンに来た3年前は、

1万円が5000ペソ以上だったのに。

またタイミングの悪いことに今回の仕事は買い物なのだ。


帰国するフィリピン人たちは

あいかわらず日清シーフードヌードルを箱で持って帰る。

フィリピン人の口にことのほか合うようなのだ。

今回は初めてカレー味を持っている人を見たが少数派である。


マニラのイミグレで刺青によせばいいのに

タンクトップのにいちゃんが止められていた。

もめるのわかってるのに長袖着て来いっていうの。

フィリピンは刺青入れてる人は入国できない。

もちろんやくざ対策である。

にいちゃんの刺青は和彫りで菩薩かなんかだったが

彼は見るからにやくざではなかった。

どうすんだろと思ってたら通した。

刺青だけでやくざか堅気か判断するのが難しいご時世だ。


アジア最大のショッピングモール、

その名もモール・オブ・アジアで買い物。

というよりも涼みに行く。

フィリピン中のスーパーやデパートがすごい人出なのは、

家にクーラーがない庶民が涼みに来るからに違いない。

週末なのでマーチングバンドも繰り出し、花火も上がる。

マニラの新しい観光名所だ。

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